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  • 報酬の内訳に「商品の補填」と称した天引きがある場合の売上高について

    個人でフードデリバリー業を営んでいます。 取引先の報酬の内訳に「商品の補填」と称した天引きがある場合、 勘定科目は「雑損失」になるのでしょうか。 またこの場合、天引きされた金額が売上高に なるのでしょうか?

    • 法人設立時の資本金の処理について

      よろしくお願いします 法人を設立しました、資本金100万円です こちら最初は法人の口座がないため、役員の通帳に入れたままで開始を迎えたのですが その場合、この100万円はどの科目で処理するのが適切でしょうか 〇〇/資本金 100万円 の〇〇がわかりません

      • アルバイトと内職について

        いま、アルバイトで103万円の壁を超えないように働いています。 副業として内職(業務委託)で働いたら103万円の壁は気にしなくていいのでしょうか?

        • 諸口という科目について

          「借方」「貸方」で諸口という科目をいれるように指示があったのですがどのように対応すればよいでしょうか?

          • アルバイトと業務委託ミックス型の大学生確定申告について

            私は大学生でして、 ・今年の給与所得(アルバイト代)が 複数箇所からトータル35万円ほど ・今年の事業所得(業務委託やSNSアフィリエイトによる収益)がトータル68万円ほど あります。 お尋ねしたいのは大きく2つです。 ①給与所得に関して、55万円の枠に収まっているので特に手続き等の必要は無いか ②事業所得68万円について、ワンルームの家で作業をしているので、1日4.8時間分の稼働(家賃20%)や業務で使用するiPad、書籍(いずれも単価10万円以下)を経費として計上し、48万円以下に抑えることで確定申告は【不要】になるのか?また、経費精算を簡易な会計ソフトなどを用いて保存しておくが、税務署から「確定申告漏れだ」という指摘があった場合、記録していたものを提出するという流れでよいか。(そもそも個人で確定申告が不要と思っていても(それが正しい計算であっても)、税務署は経費を把握していないので調査が入るのではないか?) です。 よろしくお願いいたします。

            • 代表者個人資金での社用車購入における税務上の留意点とベストプラクティスについて

              法人の代表が所有する現金で、社用車を購入したいです。自動車の使用人の名義は法人になります。会社のお金ではなく、代表個人のお金で車を購入する場合に税務上、発生する費用や手続きはありますか? 一番費用が抑えられて、手続きが簡単な方法を教えていただければ幸いです。

              • 個人事業主から法人(自社)へ外注は可能でしょうか?

                現在、個人事業主と法人(自社の1人社長)をしています。 個人事業主では物販、法人ではホームページ制作をしています。 個人事業主で物販の商品をWEB広告で宣伝したいのですが、WEB広告を出せるのは法人のみです。 自社の法人で物販のWEB広告出して、かかった費用を個人事業主に請求することは可能でしょうか? よろしくお願いいたします。

                • 年度の途中で個人事業主から「マイクロ法人+個人事業主」の二刀流になった場合の社会保険料の確定申告について

                  いままで個人事業主として事業を行っていましたが、今年度の途中からマイクロ法人を立ち上げ、「マイクロ法人+個人事業主」も二刀流になりました。 それに伴い社会保険も年度の途中で切り替わりましたが、その場合freee確定申告の際に、「国民健康保険」「国民健康保険」の欄に切り替わり前までに支払った分を入力し、「その他の社会保険料」の欄に切り替わり後の健康保険・厚生年金支払い分を入力すれば良いのでしょうか? また、切り替えに伴い支払われた還付金については事業主借で処理しましたが、こちらは特に確定申告時には関係ないのでしょうか?

                  • 扶養控除の収入基準について

                    弊社従業員(正社員)より下記の通り、質問がありました。 === 扶養控除の収入基準についてご質問させていただきたく、ご連絡いたしました。内容を以下にまとめさせていただきます。 •妻がフリーランスとして働いている場合、扶養を外れる年収基準はいくらになりますか? •上記の基準は、「経費を差し引く前」か「差し引いた後」のどちらの金額を指していますか? === 上記、ご回答いだけますと幸いです。

                    • 業務委託の経費精算について

                      質問お願いします。 業務委託の方と「交通費は自費」契約の方がいます。 しかし、こちらの伝達漏れで、その方が交通費の精算をしてきたので、今回はお支払いする方向でいるのですが、ここで質問です。①その方に交通費としてお支払いしても法的に問題がないでしょうか。(契約書と違う)②請求書内に業務委託費&交通費で込々で「業務委託費」として請求してもらうほうがいいでしょうか。(交通費とはわけない) どうぞよろしくお願いいたします。

                      • 年度の途中で個人事業主になった場合の所得区分について

                        1月〜10月まで正社員として収入があり、11月、12月は個人事業主として収入があります。 この場合、個人事業主として得た収入は雑所得となりますでしょうか。 確定申告の際、青色申告は不可でしょうか。

                        • 育休中の年末調整と副業収入の確定申告について

                          昨年から育休中であり、今年は会社からの収入はないため、夫の会社の年末調整で配偶者控除の申請をしようと考えています。 私に20万円超える程度の副業収入があり、個人でWEBデザインして得た収入なのですが、こちらは後ほど確定申告(白色申告)するという流れで特に問題ありませんか?

                          • 税金の支払いについて

                            こんにちわ。税金についての相談です。 私は外国籍で今年27歳です。 美容専門学校を卒業後、社員で入社した会社を半年で退社後から今年の7/14まで夜職をしており、その間の確定申告をしたことがなく、これから昼職で頑張って行きたいので今までの税金がどうなっているのかを知りたいです。 その間に住民票等は都度移したりしてましたが自分に赤札や税金の支払いを催促するような通知が直接届いたことはないです。 今年の3月に在留カードの更新に行きましたが何も言われることなく在留資格も永住権のまま手続きが終わっています。 日本語も話せますし、問題ないです。 交際相手と婚約も考えていて日本に帰化もしたいのでこれを機に色々教えて頂きたいです。 よろしくお願いします。

                            • ミュージシャンが100万円以上のヴィンテージ楽器を購入した際のの勘定科目について

                              ミュージシャンとして生計を立てています。 100万円を超えるヴィンテージ楽器(1960年代製造)を仕事で使用する目的で購入した場合、減価償却資産として経費に出来るのでしょうか? 100万円を超える美術品などは基本的に非減価償却資産となるという事ですが、 楽器の場合、仕事として使用していく中でパーツ交換や修理などを重ねることでオリジナル性が損なわれるため、売却する際は実際に「プレイヤーコンディション」として扱われ、相場よりも安く売られています。 この場合は「価値が落ちる」として認められますか? それとも一律で100万円を超えるヴィンテージ楽器は「非減価償却資産」となりますか? また、「非減価償却資産」として扱われた場合の仕訳と、これにかかる固定資産税についてもご教授いただけますと幸いです。

                              • 学生アルバイト 103万の壁 親の扶養控除について

                                お聞きしたいことがあります。 現在、私は20歳の大学生でアルバイトをしています。元々世帯主であった父が2022年12月からシンガポールへ単身赴任しており、現在は住民票から抜け、不定期でパートを行っている母親が世帯主となっています。母の年収は103万円以下です。 父親が国外にいるため、日本には住民税も所得税も納めておらず、シンガポールに納めています。 この場合、大学生の私は扶養に入っていないという認識で正しいでしょうか? また103万円以上稼いでも問題ない場合、次に発生する社会保険における130万円の壁を越えなければ問題ないということでしょうか?

                                • PayPay支払いの仕分けについて

                                  顧客がPayPay支払いで商品代を支払った時の仕分け方を教えてください。 PayPayからは1ヶ月後の入金で 手数料が引かれて入金されます。

                                  • フリーランスのふるさと納税の上限金額について

                                    ふるさと納税制度を利用しているフリーランスの者です。毎年、上限金額をサイトなどでシミュレーションして上限ギリギリで寄付をしています。確定申告をした後に、実際の上限金額はいくらだったのか、あるいは上限金額を超えていないか等はどこかで確認できますか?

                                    • 集金代行を利用した場合の仕分について

                                      お世話になります。 お客様から毎月の利用料金を銀行引き落としで頂き、集金代行業者から私の口座に入金されます。お客様の中には、毎月、請求書の発行が必要な会社と不要な会社があり、必要分のみ請求書を発行しております。 毎月のスケジュールで、どのタイミングで、どんな伝票を発行すれば良いか、教えてください。 20日(締め日)翌月分の請求書(翌月5日引落と記載)を発行、集金代行へ引き落とし分のリスト提出 *ここで売り上げが発生? 翌月5日 お客様の口座から引き落とし(当方の口座に変化はなし) 翌月末日 決済代行業者から当方に振り込み 長くなってしまいましたが、よろしくお願いします。

                                      • 固定資産の按分に伴う消費税について

                                        freee会計で減価償却の按分設定を行う場合、以下のような仕訳が立つと思います。 【固定資産取得時】 (例) 借方:工具器具備品 課対仕入10% 400,000 貸方:現預金    対象外    400,000 【減価償却仕訳】 借方:減価償却費  対象外 償却額 貸方:工具器具備品 対象外 償却額 ここで、減価償却の家事按分を行う場合、減価償却の償却額は按分の金額で算出されますが、取得時の仕訳では満額を課対仕入10%として処理してしまうと、総額が課税対象になってしまうかと思います。 つまり、按分を行うのであれば、取得時の仕訳を以下のように、税区分を分けて計上するべきではないかと思うのですが、認識に相違はありますでしょうか。 【取得時の仕訳(按分50%とした場合)】 借方:工具器具備品 課対仕入10% 200,000 借方:工具器具備品 対象外    200,000 貸方:現預金    対象外    400,000

                                        • 法人成りした場合の法定調書合計表など

                                          よろしくお願いします 個人事業主から今年法人成りしました 個人事業主自体に雇っていた人にお給料を払っていたのですが 法人成りした場合も年明けに法定調書合計表や市に給与支払報告書を個人名義で出す必要がありますか