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  • 別の市に店舗を新設した場合の手続き

    よろしくお願いします 現在A県B市に本店と店舗(一緒)があります ここで同じA県のC市に新店舗を作るのですが、この場合C市には何か手続きは必要になりますでしょうか?

    • 夫の扶養内勤務、パート収入の計算について

      お世話になっております。 現在、短期パートを複数掛け持ちしております。 給与支払日が会社によってまちまちです。 6〜7月は扶養となってから初めて108333円を超える予定で、8月は超えないよう調整します。 夫の社会保険の規定では3ヶ月連続して超えると扶養を外れる通知が来るそうです。 収入の計算方法ですが、今までは実働日で計算しておりましたが、ネットを見ていると「給与支給月で計算」とありました。 どちらが正しいか教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

    • お昼休憩を挟んだ会議。レストランでの昼食代は会議費になりますか?

      お客様に弊社にお越し頂いたり、こちらからお客様の元に製品研修(購入頂いた製品の使い方を説明)で伺い、途中お昼休憩でレストランへ行き、弊社がお客様の昼食代も全て支払った場合、会議費になるのでしょうか?それとも交際費になるのでしょうか? ちなみに弊社は資本金1億円以下、資本5億円以上の法人の100%子会社です。

    • 扶養範囲内の所得とメルカリの所得20万以上の場合

      扶養範囲内で働いておりパートで年間約70万程、メルカリで30万未満の所得があった場合でも確定申告は必要なのでしょうか? またこれらが2022年の話であり、今まで税務署からの連絡は無いですが今後ある可能性があるのか教えて頂きたいです。

      • 法人保険の税務に関して

        生命保険で法人会社が保険料を払い受取人が社員の場合で 就業不能状態や入院等で働けない期間がある場合 生命保険の保証で降りてくるお金は社員の給与となり、それに対して税金がかかるようになりますか?

      • 新NISAでの米国ETF投資における為替差益の扱いについて

        新NISAでの米国ETF投資を考えております。 分配金(米国内で10%の税金はかかる)、譲渡益は非課税ですよね。 為替差益の扱いを教えてください。 具体的には外貨普通預金(以前に定期だったもの)のドルを使って新NISAでの 米国ETF投資を考えています。 為替差益を注意するタイミングとしては ①「円をドルに交換した時の為替」と 「交換したドルで米国ETFを購入した時の為替」 ②「米国ETFから配当金を受け取った時の為替」と「配当金で米国ETFを購入した時の為替」  ③「米国ETFを売却した時の為替」 と 「ドルを円に交換した時の為替」 かなと思うのですが、①・②・③ともに非課税と考えてよいのでしょうか。 よろしくお願いします。

        • 携帯端末購入で家事按分する場合の固定資産台帳

          個人事業主(青色申告)です。 スマートフォン端末を140,000円で購入し、家事按分50%で計上しました。 この場合、家事按分で事業用は70,000円分となりますが、固定資産台帳の償却は元々の140,000円で登録すればよいのでしょうか?

        • メルカリの売り上げと確定申告

          自分は大学生なのですが今年に入ってメルカリを始めて、それまで家にあった不要品を全て売り払った結果、売り上げが50万円近くになりました。売ったものは筆記用具やゲーム機や楽器などです。 全て購入時よりも安く売っているのですがこの場合確定申告だったりなにかしら税金を払う必要はあるのでしょうか?バイトなどはしておらずフリマアプリ以外の収入はありません。

        • 小規模企業共済等掛金で節税したのに住民税がきました

          扶養内で働いております。 給与105万ほど、イデコで14万ほど出し、確定申告しました。納税額0となっていたはずなんですが、 均等割額3000円 都民税1000円 森林環境税1000円で通知がきてしまいました。節税対策としてイデコをはじめてから課税されてなかったのですが何故でしょうか。

        • 経費計上可能な交際費か

          シーシャバーで飲食以外にシーシャを注文利用した場合、シーシャは経費計上可能でしょうか。

          • 不動産売却 敷金について

            親族の法人を継承し資産の売却等を行っています。 法不動産を売却したのですが、売却した不動産を購入した時に敷金を受け取っていませんでした。売却先へ支払った敷金分の金額についてどう処理すればよいでしょうか。

          • 株の確定申告について

            こんにちは。 現在持っている株を売ろうと思っています。 源税微収ありで確定申告が必要のないように設定しているのですが、売ったあった場合、利益が20万円以下で、専業主婦のため年収がゼロの場合、源税微収なしで、住民税だけの確定申告を後でしても問題ないでしょうか? それとも初めから源税微収ありで、多く払った所得税分は、確定申告で控除してもらうようにした方がいいのでしょうか? よろしくお願い致します。

            • 税理士さんにお願いした場合

              もし今年の確定申告代行だけお願いした場合去年の申告もみられますか?

            • メルカリを利用している無職ですが、48万円以下は確定申告が必要無いとありますが...

              その48万円の計算方法ですが、販売手数料と送料が引かれる前の「商品価格」を足して計算すればいいのか、販売手数料と送料が引かれた後の「販売利益」を足した計算すればいいのか分かりません。 どちらでしょうか?

            • 少額減価償却資産の登録方法について

              個人事業主の音楽家です。 令和2年より青色申告をしていて、今年の5月に仕事で使用する23.1万の中古の楽器を購入しました。 少額減価償却資産で登録したいのですが、どのように登録すればいいのか わかりませんので、教えてください。 よろしくお願いいたします。

              • 壊してはいない内装の処理について

                個人事業主です ある店舗を借り、その内装工事を以前行い その工事については減価償却で経費にしています さて、ここでこの店舗を離れることになりました ただ、内装については次に入る人がそのまま使うということで特に工事などはしないで そのまま引き渡しました ここで仮にこの内装工事(建物附属設備)の帳簿価額の処理についてなのですが 特に壊したりしていなくても、自分の手からは離れたということで除却ということで処理してよろしいでしょうか? 例えば帳簿価額が仮に50万円だとすると、これは除却損としていいかということです

              • NFTゲームの税金についての質問です。

                ゲーム内にて仮想通貨を取得した時点の仮想通貨のレートから課税対象ということでしょうか? また、ゲーム内にてバトル勝利時に日本円の価値で、約3円ごとの細々と仮想通貨を得ていた場合、 取得時の履歴もありませんし、どのように計算すればよいでしょうか?

                • 火災保険の按分について

                  まず、令和3年12月20日に10年の火災保険を契約しています。費用は25万円でした。その際に、5年の地震保険も一緒に契約ておりまして費用は15万円でした。いずれも当時プライベートの資金で一括で支払っています。 その後月日が流れ、令和5年4月5日に店舗併用住宅として開業しました。 毎月の営業日数が少ないため、電気代や固定資産税の家事按分は18%で計算しています。 火災保険の家事按分についてですが、この場合、火災保険の取引発生日を開業日にしたほうが良いのか、または取引が発生した日にしたほうが良いのか、どちらが良いのでしょうか? 取引内容を過去に遡ることはしないほうが良いかなと思うのですが。 取引内容の記帳の方法は、以下と考えております。 口座をプライベート資金に設定し、取引の行を追加、そして一行目に一年間の保険料25000円、二行目に前払費用として25000円、三行目に長期前払費用175000円と記載して入力すれば良いのかなと考えております。 これを地震保険でも同様に入力するのかなと思っております。 ご教示のほど宜しくお願い致します。

                  • 2ヶ所以上から給与をもらっている場合の源泉徴収、年末調整について

                    お世話になっております。 弊社に2ヶ所の職場から給与をもらっている職員がいます。 対象者の令和6年における勤務状況等は以下のとおりです。 ○勤務状況 1月から3月 弊社とA社に勤務 4月以降 弊社とB社に勤務 ○扶養控除等申告書の提出及び源泉徴収状況 対象者は、弊社、A社及びB社いずれの職場にも扶養控除等申告書を提出しており、1月から3月については、主たる給与支払者がA社にも関わらず、弊社においても甲欄を適用して源泉徴収を行っていた。 4月以降については、対象者が主たる給与支払者と従たる給与支払者を決めておらず、現在まで弊社とB社ともに甲欄を適用して源泉徴収を行っている。 ○その他 弊社とB社の1週間あたりの勤務日数は同じであり、1ヶ月あたりの給与は弊社の方が高い。 1月から3月に勤めていたA社の源泉徴収票はB社に提出済み。 1月から3月、4月以降のいずれについても、いずれかの職場は乙欄を適用しなければならないところ、甲欄を適用して源泉徴収を行っていますが、今年の年末調整・確定申告の方法について御教示頂きたく思います。 よろしくお願いいたします。

                    • 海外在住中の日本円での収入においての申請等について

                      質問失礼いたします。 配偶者ビザでイギリスに2018年ごろから在住。今までの間に、(継続ではない)日本円で在宅ワーク等で報酬を日本の銀行で受け取っています。年収は、100万いかないぐらいの額です。日本でも、英国でも確定申告などをしておらず、今から、遡って届け出をすることは可能なのでしょうか。おそらく、英国での申請をすべきと存じますが、詳細をご教示いただければ幸いです。何卒宜しくお願い申し上げます。