唐澤ルミ税理士事務所が回答した質問一覧

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1322件中341-360件を表示

  • 配偶者控除の所得について

    配偶者が、車売却で63万の利益があり、その他の収入が6万円でした。 63万−50万(特別控除)=13万 13万+6万=19万が、配偶者の所得ということで記入したらいいですか? それとも特別控除前の63万が所得で63万+6万=69万ですか? よろしくお願いします。

    • 副業収入(給料)の会計の仕方を教えてください

      本業(自営)とは別にアルバイトをしております。その際のfreee会計では「勘定主借」、税区分は、何を選択したら良いでしょうか? 年末調整は対象ですが、自営業しているので確定申告でまとめてということでした。

      • フリーランスで給与所得のみの場合について

        2023年の1月からフリーランスとして知人の所で、働いています。 知人からは給与所得としてお金を貰っていてます。 給与明細には所得税、住民税が引かれてます。 年末調整もしてます。 こういった場合、確定申告は必要なのでしょうか?

        • 2社退職し、年内に再就職しなかった場合の還付申告について

          2023年中に2社退職し、年末調整を受けておりません。1社目の会社を退職した際受け取った源泉徴収票は2社目の会社に入社する際提出しておりましたが、年末調整を受ける前に退職し年内に再就職はしておりません。還付申告の際、それぞれの会社から受け取った源泉徴収票は2枚とも記載する必要はありますか?

          • 確定申告での親族扶養控除、収入の考え方について

            23年分は白色の確定申告予定です。 年金で暮らす親族を扶養控除に入れたいのですが、年金が170万円程度あります。 この場合、158万円を超えているので一切扶養控除の対象にならないのか、170万円であっても収入に応じて控除額が変わるのか、どちらでしょうか?

            • ダブルワークで年末調整がどちらも乙欄

              扶養内でダブルワークしています。A社の方が収入が多くてメインなのですが、年末調整は乙欄となり確定申告は自分で行なって下さいと言われました。 B社は収入が少ないので昨年、扶養控除等申告書は記入していなく、A社には提出しています。昨年のは自分で確定申告するつもりですが、なぜなのか分かりません。 今年も自分で確定申告することになるとは思うのですが、両社乙欄で良いのでしょうか。 また、A社が確定申告しないことにより、私の扶養控除等申告書はどういった扱いになるのでしょうか。夫の扶養控除額に影響はありますか。

              • 簡易課税について

                個人事業主、飲食店、開業準備中、フリー会計、インボイス登録予定です。 キッチンカー300万、ピザ窯200万、その他200万初期費用でかかる予定です。 4月より営業予定、月売上100万を予定しています。 簡易課税は選択したほうが良いでしょうか? よろしくお願いいたします。

                • 生命保険の解約返戻金の確定申告必要の有無について

                  ご相談させていただきます。よろしくお願いいたします。 生命保険の一部解約をしました(保証500万円、払込金額3,483千円)解約返戻金118万円で保証は500万円から300万円に減りました。この解約返戻金について確定申告で申告すべきでしょうか?よろしくお願いいたします。

                  • 確定申告で特殊清掃費は何費で計上すれば良いのでしょうか?

                    青色申告のアパート経営者です。 昨年、長年の入居者が孤独死をしました。 相続人が全くいないため、 必要だったと特殊清掃費は賃貸人が支払うことになりました。 かなり荒れた部屋で100万円近い出費となってしまいました。 確定申告の経費として計上できるものと考えますが、 清掃費としては相当金額が大きいので迷っています。 何費で計上するのが最適なのか、どうかご教示ください。 よろしくお願いいたします。

                    • 山林の売却

                      お世話になります。 昨年山林の土地を2ヶ所合わせて、50万円で売却しました。 その場合の確定申告はFreee会計では、どの様に処理したらよいのでしょうか。 宜しくお願いします。

                      • 確定申告が必要か否か

                        2023年の8月から開業届を税務署に提出して家庭教師として働いています。 2023年分の事業所得やその他の所得を合わせても基礎控除額内に収まるため、2024年分から確定申告をしようと思っているのですがそれでも大丈夫なのかお聞きしたいです。

                        • 労働組合で徴収した組合費の返還の際に所得税は課税されるのでしょうか。

                          労働組合では組合員から毎月給与天引きにより組合費を徴収しています。 この度組合費の繰越が過剰となっているため、繰越金を組合員への還元を考えていますが 現金での返還金には所得税が課税されるのでしょうか。 所得税は組合費が天引きされる前の金額で計算しており、既に所得税を払っているお金を 返すだけなのに、二重で課税されているような気がします。 ご意見いただきたく。 よろしくお願いします。

                          • コンサルタント報酬について

                            個人事業主としてコンサルタントを行ってます。コンサルタント報酬は勘定科目としては売上高になるのでしょうか? またコンサル業務において出張時にはコンサル契約企業から旅費交通費などの経費分を旅費交通費精算金として支払われています。この精算金は勘定科目では「雑収入」なのか?「立替金」なのか?適切な科目をご教示下さい。

                            • 源泉徴収票のもらい方

                              扶養に入ってる無職なのですが、クリエイター業で年に20万以上の所得が発生した状態で、取引先に源泉徴収票を提出しないといけない場合はどうしたらいいのでしょうか?

                              • 不動産売却時のfreee入力方法

                                2023年に投資用不動産を1件売却しました。売却益はマイナスです。 その際のfreee上での固定資産の取り扱いや売却取引の登録方法がわからないため、ご教示いただきたいです。

                                • 個人事業主・30万円以上の固定資産のキャッシュバックに伴う処理について

                                  お世話になっております。 個人事業主で青色申告をしております。 デジタルカメラ、レンズ、SDカードを購入し 合計税込価格が30万円以上となりました。 それぞれ購入日や店舗は異なりますが 3点は一緒に使用して機能するものなので、 別々ではなく固定資産として計上するものと理解しております。 ただデジタルカメラは大型電気店で購入したのですが、 購入時のキャンペーンで、後日カメラメーカーから事業口座に振込で3万円のキャッシュバックを受けました。 この3万円を3点の総額から引くと30万円未満となりますが、 少額減価償却資産とすることはできるのでしょうか? それとも固定資産として計上し、3万円は雑収入とするのが正しいのでしょうか。 もし少額減価償却資産にできる場合、Freeeでの処理もご教示いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

                                  • 相続税加算期間内に贈与を受けて納付した贈与税の扱いについて

                                    相続税加算期間内に受けた贈与に対して贈与税を納付している場合、相続税は納付した贈与税分を考慮(差引)されますでしょうか。 例として、贈与税で10万円納付済で相続税が30万円だとした場合、30-10=20万円を相続税として納付することになりますでしょうか。

                                    • 法人が個人で同業種の仕事を受ける方法はありますか?

                                      1人社長の私が、個人で法人と同事業の仕事を受けることは絶対にできないのでしょうか? 最近事情あって急遽法人成りし、1人社長になりました。 個人事業の時に業務委託契約を結び、毎月仕事を受けている企業が数社あり、あと3ヶ月ほどはその仕事を受け続けたいと思っております。 その何件の企業に、法人としての契約の結び直しを相談していますが、法人契約は難しいと言われています。 個人事業廃業後、副業等として最初の数ヶ月だけ個人案件を受け続けることはできるのでしょうか、それともすぐに契約を切るしかないのでしょうか。またできる方法や条件があればご教示いただきたいです。 なお、租税回避の問題については承知しているつもりです。

                                      • 開業前から利用していた携帯、iPadについて

                                        昨年開業した個人事業主です。 開業前から個人のiPadや携帯を利用していたのですが、そのまま仕事(ライバー)として使おうと思っています。金額が明確ではない為、経費としては計上出来ませんか?

                                        • 業務委託とアルバイトの掛け持ちで、業務委託での収入が多い場合の年末調整

                                          はじめまして。 タイトルのとおりなのですが、A社から業務委託で年間250万円ほどの収入を得ています。これに加えてB社でアルバイトを始めることにして、年間50万円ほどの所得になる見込みです。 B社から「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」を渡されたのですが、こちらは複数の事業者から所得を得ている場合、給与支払額の多い事業者に提出すると理解しています。 私は主な収入源がA社なのですが、A社とは業務委託契約なので給与所得者の扶養控除等(異動)申告書のやりとりはありません。この場合はB社に給与所得者の扶養控除等(異動)申告書を提出すればよいのでしょうか? もしくは、B社に給与所得者の扶養控除等(異動)申告書は提出せず、A社B社両方からの収入をまとめて確定申告すればよいのでしょうか。 業務委託が初めてでして確定申告も行ったことがないため不勉強で失礼いたします。