唐澤ルミ税理士事務所が回答した質問一覧

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1125件中381-400件を表示

  • 法人契約のがん保険の仕訳の件

    弊社は役員(私です)1名のみの小さな会社です。 会社が契約人で、役員である私が被保険者のがん保険(掛け捨て)に入りました。受取人は会社ではなく被保険者の私です。 国税局のHPの保険料に関する記載がされているページに 2 保険金または給付金の受取人が被保険者またはその遺族である場合 その支払った保険料の額は、原則として、期間の経過に応じて損金の額に算入します。 【ただし、役員または部課長その他特定の使用人のみを被保険者としている場合には、その保険料の額はその役員または使用人に対する給与となります。】 という記載があるのですが 私のような小さな会社で、そもそも役員しか従業員がいないような場合でも【】の中に記載があるように、保険料の勘定科目ではなく、役員給与の扱いでなければダメですか? よろしくお願いいたします。

    • 作業効率化のためのツールを購入した

      エンジニアの方から作業効率化のためのツールを購入しました。 勘定科目は「新聞図書費 情報サイト」か「外注費」どちらかでしょうか?

      • 手数料売上にも10%の消費税が発生しますか?

        農作物の産直市を生業としてます。 販売金額の15%を差し引いて生産者へお支払してます。その金額には当然8%の消費税を付けて支払ってます。 当然15%は手数料売上になるので 10%の消費税を支払わないとだめですよね?確認です。

        • 適格請求書における税抜と税込が混在した場合の消費税計算について

          インボイスの消費税計算において、明細に税抜金額と税込金額(交通費)が混在している場合で税込項目の金額が10%で割り切れない場合はどうすればよいでしょうか? 混在している場合の計算は、各項目の税抜金額または税込金額を個別に計算し、個別計算した金額の合計から消費税を算出すると理解していますが、以下の例の場合はどちらの消費税計算を選択するべきでしょうか?合計金額で1円のずれが発生してしまいます。 また、継続して取引がある場合、請求毎に消費税計算の方法を変更することは好ましくないでしょうか? 例)税抜10,000円と税込1,132円が混在しているとき(端数は切り捨ています) ①項目すべてを税抜金額に直し、消費税を計算する →1,132円/1.1≒1,030円(税抜金額)  (10,000+1,030)*0.1=1,103円(消費税額) 合計:11,030+1,103=12,133円 ②すべての項目を税込金額にし、消費税を計算する →10,000*1.1=11,000円(税込金額)  (11,000+1,132)/11≒1,102円(消費税額) 税抜金額合計:11,030円 合計:11,030+1,102=12,132円

          • 赤字の際の経費計上

            アパートの賃貸経営の会社です。僕が社長で従業員はいません。株は全て僕が持ってます。父から3000万の借入金があり、繰越欠損金が2000万あります。僕がみなし贈与発生しない範囲で父親に債務免除してもらい、繰越欠損金2000万程度債務免除して貰えば、会社の法人税も僕個人のみなし贈与税も0でいけますか? もしそうであれば繰越欠損金の額は多いほど債務免除額は増えて借入金は減ることになりますね? ここで質問は 過去4期は赤字なので、車関連経費や事務所の家賃など経費計上しておりませんでしたが、今期から赤字でも経費計上しようと仮にするとした場合、経費が年間60万ふえたとして、赤字額が60万増えたとしたら、繰越欠損金が60万増える。 そうすれば父親の借入金が60万減るのではないでしょうか? だとすると過去4期も年間60万、計240万経費計上していたら、父親からの借入金は240万減っていたのではないでしょうか? よろしくお願いします。

            • 消費税簡易課税制度選択届出書の書き方について

              これまでずっと売上1000万以下の免税事業者でやってきましたが、インボイス登録しまして10月から課税事業者になります。 消費税簡易課税制度選択届出書を書き始めたのですが、わからない点があるので教えてください。 ・①適用開始課税期間は10月からではなく 令和5年1月1日から12月31日で良いでしょうか。 ・②基準期間は2年前ということですが、 ③の課税売上高とは、 令和3年の売り上げ金額(決算書の左上の売上金額)で良いのでしょうか。 ・ハンドメイドで洋服や布小物を作り、委託販売やネット販売をしているのですが、事業区分は第三種事業で良いでしょうか。 ・インボイス登録は既に済ませていますが、 提出要件の確認欄「イ」に該当するのでしょうか? 以上4点教えていただけましたら幸いです。 よろしくお願いいたします。

              • 商品だけ渡して集金して来ない営業

                弊社は商品を営業が配達に行き、その際に集金します。 領収書を発行したら翌月末までには集金するルールなのですが、 何度指導しても商品だけ渡して集金をしない営業がいます。 結局集金できずに何百万円も赤伝したことがあります。 会社が損をしない方法はないでしょう?

                • 「電子取引」における保存書類について

                  電子帳簿保存法についての質問です。 「電子取引」における電子データの保存は、国税に絡まない書類(契約書等)の場合でも電子データの授受であるならば対応が必要、という認識でよろしいのでしょうか? たとえば、電子化された雇用契約書や電子申請でやり取りした社会保険の申請書類を想定しております。 ご回答の程よろしくお願いいたします。

                  • 保険金の仕分けについて

                    工事業者の者です。 漏水被害があった賃貸住宅の復旧工事を行う際、入居者の火災保険が下り、弊社へ入金されるのですが、その際の勘定科目を教えてください。 また、ほとんどの場合在宅の為、工事の限度があり、見積書の内容すべて工事を行うわけではなく、入居者に無理のない範囲で行い、残りの工事(在宅だとできない工事)は退去したタイミングで行うため、保険金から実際に行った工事代金を差し引いた金額はオーナーに返金しています。その際の勘定科目も教えていただきたいです。返金した際の証明(領収書等)は必要ですか? さらに、保険金の中から実際に行った工事金額分の売り上げ処理はどうすれば良いですか?

                    • 転職した場合の退職所得控除の扱いについて

                      A社を退社しB社に入社した後、B社を退社し再度A社に入社したケースについて質問が2つあります。(かぶりの期間無し) ①B社で退職金を受け取る場合の勤続年数はB社での勤続年数のみで計算するのでしょうか? ②最初のA社での退職金受け取り時に退職所得控除が余っている場合、Aで再就職した際の退職金受け取り時にも使用できるのでしょうか?

                      • 廃業に近い状態時の家事按分について

                        お世話になります。ライターをしております。 今年の4月くらいから体調を崩し、仕事量のばらつきがあるため、全く仕事が出来ない月もあります。 こういった場合でも、家事按分について今まで通りの計上を行ってよいのでしょうか?それとも、全く仕事が出来なかった月については除外して計上すべきでしょうか?

                        • 労働保険料の仕訳について

                          概算・確定保険料 一般拠出金申告書の仕訳について教えて下さい。 概算保険料57,774 労働保険料充当額11,619 今期労働保険料69,393 一般拠出金額638 今期納付額70,031 上記それぞれの勘定科目を教えて下さい。よろしくお願いします。

                          • 開業1年目です。売上の課税区分は?

                            先月フリーランスで企業しました。 企業1年目は消費税納税免除になるという記事を見ました。 フリーなどで売上をつける時に課税区分がありますが、一年目の売上の課税区分は何にするのが正解ですか?

                            • 業務委託でのお仕事。源泉徴収、確定申告などについて

                              今年の7月から業務委託の仕事をしており、月4万円程頂いています。 昨年までは専業主婦だった為主人の扶養に入っており、住民税は払っていません。 業務委託の依頼先で源泉徴収をされており、給与から引かれているのですが、この場合私は確定申告が必要でしょうか? このまま年末まで働いても48万円は超えないと思われるので、所得税はかからない認識でいるのですが、正しいでしょうか? また、来年以降はおそらく年収48万円を超えてしまいそうなのですが、その際に住民税や所得税などで必要な手続きはありますでしょうか? よろしくお願い致します。

                              • 電子取引データ保存について

                                「電子帳簿保存法一問一答【電子取引関係】令和5年6月国税庁」の問39にあるように、データの保存だけでなく、データの授受もシステム内で完結させなければ、改ざんの余地があるとされています。 電子メールで受け取った請求書などを一度パソコンにダウンロードして、freeeのファイルボックスにダウンロードする場合は、改ざん防止の処置(事務処理規定の制定やタイムスタンプなど)をする必要がありますか?

                                • 住宅ローン控除を申請している場合の管理費や水道光熱費や通信費の家事按分のやり方。

                                  この度、住宅ローンを組んで中古マンションを購入しました。賃貸の場合とは異なり、住宅に関する部分(減価償却費)を10%以上経費計上してしまうと、住宅ローン控除が目減りするor適用されなくなるのは調べて分かりました。 その場合、タイトルにもありますように、管理費や水道光熱費や通信費も経費計上が10%以上できなくなるのでしょうか?それとも、それらは実際の使用割合に応じて家事按分しても、住宅ローン控除に影響しないのでしょうか? 無知で申し訳ないのですが、アドバイスを頂けますと幸いです。どうぞよろしくお願いします。

                                  • インボイス対応が必要かどうかがわかりません。

                                    よく見かけるインボイス対応が必要な事業者は、販売業者が多く私が実際にインボイス対応が必要なのか不明です。 現在、英語のフリーランス講師として大学、高校、個人向けに様々な企業を通じて授業をしているものです。 英語授業を提供する会社を通じて授業提供しておりますが、インボイス対応をする場合としない場合のメリットデメリットや、そもそもする必要があるのかないのかがわかりません。

                                    • 生命保険金を配偶者が受取後、子供に分配する行為は「相続」か「贈与」か

                                      5月に母が亡くなり、その生命保険を父が全額受け取りました。 3000万だそうです。 父はそのうち1500万円を子供(私を含めた5人兄妹)に300万円ずつ分配したい、 扱いは相続税で、法定相続人は500万まで非課税であるから税金は発生しないと言います。 しかし私はこの状況は、父から私達に対する「贈与」にあたり、 翌年に申告の上、110万円を超えた分の所定の税金を収めなくてはならないのでは、 と思うのですが、どちらが正しいのでしょうか。 ご回答のほど、何卒よろしくお願いいたします。

                                      • 6月以前に海外転出する場合、住民税や国民健康保険の支払いはどうなる?

                                        個人事業しております。 年の途中で、海外に転出する場合、出国前に準確定申告をすると思いますが、5月や4月などの場合、まだその年の住民税や国民健康保険の金額も出てませんよね? その場合、住民税や国民健康保険の支払いはどうしますか? いつ払いますか? また、準確定申告時には、まだそれらの支払いが完了してないので、もちろんそれらの支払いの控除とかも反映できませんよね。。

                                        • 仕入れについて

                                          今年の1月6日に個人事業主として開業したものです。 ネットショップ(ホームページ)でオーダーメイドのブーケ屋さんをしております。 主にお客様から契約内容に納得いただけた場合に、お支払い(お花代、デザイン作業料)をしていただき、売上高として計上しております。 そこから、お客様からいただいたお花代を仕入れています。(支払いしていただいたあとにそのお客様専用のお花を仕入れています) この場合の仕入れに関して、経費扱いにはならないのでしょうか? よろしくお願い致します。