◆全国対応可能◆ITに強い秋葉原の税理士事務所ゆたかシナジーパートナーズが回答した質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 質問一覧
  4. ◆全国対応可能◆ITに強い秋葉原の税理士事務所ゆたかシナジーパートナーズが回答した質問一覧
回答者について詳しく見る >

327件中201-220件を表示

  • 青色申告

    「所得税の通達改正案」について、私の場合、青色申告が可能かどうか教えてください。 現在会社員をしながら、昨年6月個人事業主として開業し、2021年分を青色申告で給与収入と損益通算しました。 2022年は、個人事業の分の所得は300万円を超えるかギリギリのところかと想定されます。 給与所得と、事業所得で、事業所得の方が上回れば、本年度分も青色申告可能でしょうか。 開業費の残りもあるので、損益通算ができるかどうか教えていただきたいです。

  • プライベート用口座から引き落とした開業費について

    これから飲食業で開業する個人事業主です。 無知でお恥ずかしいのですが、今まで特に分けたりせず、プライベート用の口座とクレジットカードで開業前の買い物をしていました。 カードの利用明細は他の私的な買い物と混在している状態なのですが、経費とわかるようにするには、どのような作業が必要ですか。 レシートや領収書は保存してあります。

  • 資本金の額を経費が上回った場合の処理の仕方

    合同会社を設立しようと思っています。資本金300万円です。まず、250万円で土地建物を取得し、解体、整地し駐車場経営をと考えております。土地建物代は資本金で賄えるますが、解体費などには別途300万円ほどかかる予定なので、この場合、代表社員からの借入でも問題はないのでしょうか?若しくは、金融機関での融資借入れした方がいいのでしょうか?

    • 複式簿記をつけるにはどのようにすれば?

      デザイン業のフリーランサー(業務委託)です。  元々事業主になるつもりはなかったのですが個人事業主にならざるを得なくなり、昨年開業届を出したものの、経理などの日々の実務が全く分かりません。売上は少ないです。  昨年は青色申告のための申請を知らず、申請期限に間に合わず白色申告いたしました。  来年は青色申告を予定しており複式簿記をつけたいので、インボイス制度にも対応すべく、freeなどの会計ソフトを導入検討しおります。  freeの会計ソフトなら、複式簿記というのが付けられるのでしょうか?  PCの操作は問題なく、請求書(源泉所得税処理込み)は発行しており、請求処理自体は分かるのですが、帳簿をつけることができておりません。  お客様の指定が時給計上のため、作業時間をメモしています。会計ソフトを導入すると今後、請求作業も楽になるものでしょうか?  日々の経理業務(複式帳簿)は実際に何をどうしたらよいのか、インターネットで調べると確定申告の話ばかりで知りたい情報にたどり着けません。  昨年、地域の税理士会の無料相談に行きましたが、解決できませんでした。  有料で、一時相談などでよいのですが、誰にどう相談をすれば帳簿がつけられるのか…途方に暮れております。  何かアドバイスいただけますと幸いです。  どうぞよろしくお願い申し上げます。

    • 経費計上について

      個人事業者登録後、1日5時間 週4日×4か月パート勤務しました 勤務期間中の家賃、光熱費、通信費等家事按分で経費計上出来ますか?

    • ホームページ 少額減価償却資産について

      ホームページ制作会社を運営します。 法人様の節税の観点として、提案していきたいと思っております。 30万円で請求させていただき、月々5000円の分割で5年払いとします。 お客様は30万円をその年にまとめて経費計上することは可能でしょうか? また、可能であれば、ホームページのページ毎に代金請求をして、同じように少額減価償却資産として経費計上することは可能でしょうか? お客様にはきちんとお支払いはいただく前提となります。

    • 繰越欠損金

      2020年に創業し、昨年第一期目の決算を行いました。赤字でした。 二期目の決算時には昨年の欠損金を繰越できると知ったのですが、繰越はせず今期は決算申告したいと考えています。 繰越欠損金は繰越しないならしなくても良いのでしょうか。

    • 財団法人主催の発表会参加費について

      事業概要発表会という名目で参加費¥10,0000支払っています。 会費は毎年支払い、その際の勘定科目は「諸会費」として処理しております。 今回の発表会の参加費では、領収書に消費税の記載もなくただ¥10,0000という金額のみなのですが、勘定科目は「諸会費」になりますか? それとも、「交際費」になるのでしょうか? 消費税も関わってくるので調べても混乱してきました。 ご教示頂けますと幸いです。宜しくお願い致します。

    • 事業貸主は税金の対象になるのかどうか

      お忙しい中質問失礼いたします。 初歩的な質問となりますが、今年度はプライベートの出費が多く、事業主貸でしていますが 確定申告の際どのような扱いになるのでしょうか。 また、事業主貸は所得になり確定申告後の各税金に影響はあるのでしょうか。 宜しくお願い致します。

    • 業務委託(扶養内で働くには)

      現在、主人の扶養に入っており今年の4月から業務委託として自宅で働いています。 月の収入は大体8万円〜10万円ほどなのですが、扶養内で働くにはどれくらいの年収で抑えておくべきか、教えていただきたいです。

    • 事業用口座について

      現在事業用の口座を作っておらず別にお金を保管しています。 そろそろ通帳を作ろうとしているのですがその時帳簿はどのように記入すればいいでしょうか? 帳簿と金額があっていれば特に何も必要ないですか?

    • 広告宣伝費について

      先日、展示会に出展をしました。 その際に社内と、手伝っていただいた社外の方の昼食分として、展示会場にて使用できるプリペイドカードの食事券を購入しました。 金額にして2万円程なのですが、展示会出展費用として広告宣伝費で計上して問題ないでしょうか? 社内と社外分ですので、福利厚生費ではなさそうですし、接待費も違うような気がします。 お手数ですがご回答よろしくお願いいたします。

    • フリーランス医師の法人設立について

      初めまして。相談させていただきます。 私も妻も医師で、私はフリーランス医師、妻は常勤医です。 私は非常勤医師(年収1500万)と、それ以外に画像読影バイト(年収300万)で収入を得ています。 現在、有料職業紹介業の資格をとりマイクロ法人を作ろうと考えています。 法人化により、自分の有料職業紹介業を通し非常勤先と契約し給与の一部を紹介料として法人へ、また読影バイトの収入は法人と業務委託契約としてすべて法人への収入と考えています。 法人化を考えたのは、収入の一部を法人税率へ、社会保険料の最適化、小規模共済、社宅による節税効果が大きいと判断したからです。 以上を踏まえ今回相談させていただきたいのは下記事項です。 1) 自社の有料職業紹介業を通して非常勤先から給与の一部を紹介料(20%程度)として法人収入にすることは問題ないでしょうか? 2) 経費について 法人収入500万程度を見込んでいますが、その場合法人の経費(役員報酬、社宅)が300万程度になった場合、経費率が高いのですが問題ないのでしょうか? また経費が増え赤字決済になった場合、必要経費であれば問題ないのでしょうか? 3)社宅について 2)の内容と重複しますが社宅の経費について、法人収入500万程度で240万の社宅経費(家賃40万/月、経費50%)をつけることは問題ないのでしょうか? ご教授いただけると幸いです。どうぞ宜しくお願いいたします。

    • ハンドメイド販売の売り上げについて

      ハンドメイド作品を販売しており、売り上げの一部を保護団体へ寄付しています。その場合、寄付した金額も自分の所得として考えるのでしょうか?経費などになりますか?

    • 技能実習生へ食事を提供した際費用処理できますか。

      技能実習生へ来日した当日の朝食を提供しました。また、当面の食材も提供しました。福利厚生費になりますか。

    • 無料キャンペーン

      kindleで電子書籍を出版しました。 はじめの5日間で無料キャンペーンを行い、期間中に1,000部売れました。キャンペーン終了後の本の売価は1,000円です。 この際、100万円を広告宣伝費として計上してよいでしょうか(得るはずであった100万円は手にしておらず、これは経費として投下したと考えられる)。 なお、自己出版の電子書籍であり、電子書籍の制作についてはコストはかかっておらず費用計上、資産計上は何もしていません。 当方、個人事業主です。

    • クレジットカードの年会費の損金算入可否

      個人事業主ではなく、法人を設立した場合のクレジットカードの年会費の扱いを確認させて頂きたいです。 一般的には法人カードが多いと思うのですが、法人版ではない個人で使うアメリカンエクスプレスのプラチナカードの場合はアディショナルカードという仕組みがあるので、番号の違うカードを作ることができます。 ですので、個人用とビジネス用の使い分けができる状態になりますが、このようなカードの年会費は損金算入可能なものなのでしょうか? 何がOKで何がNGか分かっていない部分もあり、教えていただけると助かります。

    • 業務請負をやっていますが、元請けとの取引時の仕訳について

      下請けとしてエンドユーザーから回収した日々の売上金を全額、元請けの口座に振り込むのですが、その際の仕訳について教えてください。また、その振り込んだ売上金から紹介料等を差し引いた金額が、翌月自社の口座に振り込みがあります。その際の仕訳も教えてください。

    • 福利厚生費として認められるかどうか

      決算月に、1000円程度の缶詰食品を購入して、社員全員に支給したいと考えております。福利厚生の意味合いで行いますが、当期の損金として認められるでしょうか? アドバイスを頂きたく、宜しくお願いいたします。

    • アドセンス+課税売上にかかる課税仕入れの消費税還付について

      Googleアドセンス収入(不課税売上)がメインの収入の場合、課税仕入れ(PC、カメラ等の機材購入)分の消費税の還付を受けることはできるでしょうか?課税事業者の登録をしていることが前提です。 例(年間) アドセンス収入:100万円 業務委託契約など(課税売上):50万円+消費税5万円 機材の購入費等:70万円+消費税7万円 この場合は2万円の消費税の還付が受けられるのでしょうか? 課税売上の割合や金額によって変わるなどがあればその解説もお願いいたします。