税金・お金の質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 質問一覧
  4. 税金・お金の質問一覧

2154件中381-400件を表示

  • 電子帳簿保存と売上による緩和について

    売上が基準期間(個人事業主は2年前)で5000万以下なら緩和されると知ったのですが、来年の2024年に電子帳簿保存法が本格的にスタートしますが、2022年の売上が5000万円以下ならきちんと法律に則って領収書の電子データをきちんと保存することになるのでしょうか。また、2023年以降の売上は5000万円未満になる予定ですが、この場合は緩和されるのでしょうか。

    • 商品レビュー投稿でもらえるポイントに対し、購入費用を経費とできるか?

      価格.comでの商品レビュー投稿でもらえるポイントについて 雑所得となるのでしたら、購入代金を経費として計上するのは間違いですか? (価格.comを経由してショッピングサイトから購入した場合や、価格.comを経由せずにショッピングサイトあるいは実店舗で購入した場合など、方法を問わず) もちろん、DVDや家電、車に至るまで、自分が購入した商品に関するレビューでの話です。

      • 自身の会社の株を売却した際の確定申告時の計上方法について

        私は以前まで会社(未上場)を経営しており、2023年の上半期に自身の株式を全て売却しました。会社を経営しながらもフリーランスとして別の仕事を行っており、現在はフリーランスとしての仕事のみになっています。 2023年度の確定申告を行うにあたり、株式の売却によって得られたお金はどのように計上すればいいのかを教えていただきたいです。以下が株式売買のやり取りの流れです。 会社設立の際の出資者に、会社で顧問契約を結んだ弁護士を通して自身の持ち株全てを売却 → 弁護士に出資者から株の売買金額が振り込まれる → そこから弁護士の手数料15%が引かれた状態で私の口座に振り込まれる 以上の流れで取引を終了しました。 ①私が弁護士から受け取った金額はどのような項目に該当するのでしょうか? ②出資者が支払った金額と、私が受け取った金額が異なる場合、受け取った金額を株取引の利益と捉えて問題ないのでしょうか? ご回答よろしくお願いいたします。

        • 住民税と所得

          今年2月から、メールレディをしております。 今月には、今年中の収入が45万を超えそうなところまできています。 経費は、リングライトで1万円ほどあるので、所得は44万円代になるかと思います。 そこで質問なのですが、私の住んでる地域では45万を超えると住民税を支払わなければならず、けれど、経費を引いて44万円代になるので、住民税は必要ないという事になるとは思うのですが... この場合、経費は何かしらの形で申告しなければならないのでしょうか? そうしないと、市役所の方達は、私が所得44万であることは分かりませんよね? この場合、どう対処すれば良いのでしょうか。 教えて頂きたいです。

          • インボイス未登録で企業側の経過措置で80%の仕入税額控除できるということで20%分を割り引きする場合

            企業側からインボイス未登録でも80%は仕入税額控除できるため、残りの20%分の負担については、割引してほしいといわれました。 例えば、10万円を請求する場合、下記のように、 最後に消費税の20%分を割引く形でいいのでしょうか? 金額(税抜) ¥100,000 消費税率 10% 消費税額 ¥10,000 割引価格 ¥2,000 請求価格 ¥108,000 よろしくお願いいたします。

            • 住宅取得資金贈与(非課税)を受けた場合の住宅ローン控除について

              住宅取得資金贈与(非課税)を受けた場合の住宅ローン控除、特に「住宅取得等の対価の額」の考え方についてご教示下さい。 5,300万円で中古マンションを購入し、12月売買契約済、2月引渡予定、夫婦ペアローンで住宅ローン借入予定です。住宅取得資金贈与(非課税)の要件を満たすため親から500万円の贈与を受ける予定です。 以上より、購入金額5,300万円から贈与分500万円を引いた4,800万円に対してペアローンで2,400万円ずつの借入を検討していますが、この場合の住宅ローン控除適用額は受贈者である私も2,400万円(=上限額2,000万円)となりますでしょうか?(ローン返済による残高減少は一旦考慮せず記載しています) あるいは、受贈者である私の分については「住宅取得等の対価の額」が2,400万円-500万円=1,900万円(もしくは5,300万円÷2-500万円=2,150万円)となり、「住宅ローン等の年末残高の合計額」と「住宅取得等の対価の額」のいずれか少ないほうということで適用額は1,900万円(もしくは2,150万円(=上限額2,000万円))となりますでしょうか? お忙しいところ大変恐縮ですが、ご教示いただけますと有難く存じます。よろしくお願いいたします。

              • 合計所得に含める退職所得について

                退職金の額が、退職所得控除額より少ない場合、当然、退職所得はゼロとなり、基礎控除を算定するのに必要な合計所得額に含めませんよね? 退職金の額ではなく退職所得の額で計算するのですよね?

                • カード利用明細を紙発行にせずweb発行にした場合に付与されるポイントについて

                  現在使用しているクレジットカードの利用明細ですが、紙の郵送の代わりにwebで閲覧やダウンロードする方法を選択するなら、毎月Tポイントが10ポイントもらえます。 このポイントは、税金の対象ですか?

                  • クレジットカード会社のショッピングモールを経由して、ショッピングサイトや実店舗で買い物をした際に上乗せされるポイントについて

                    クレジットカードで買い物をした場合、購入金額に応じてカード会社からポイントが付与されますが、それとは別に ①カード会社のショッピングモールを経由して、ショッピングサイトで買い物をした際に、カード会社より上乗せされるポイント ②カード会社のショッピングモールに掲載の実店舗にエントリーして、その店舗で買い物をした際に、カード会社より上乗せされるポイント これらは、課税の対象になりますでしょうか?

                    • ゲームやDVDをリサイクルショップで買取

                      昔買ったゲームやDVDをリサイクルショップで買取で 1度に数点や数十点で10万前後を4・5回ほどやった場合は税金がかかって申告必要ななりますか? 転売とかではなく捨てるより売れるならでやりました

                      • 株式繰越控除とふるさと納税の考え方についてご教示いただきたい

                        昨年まで株式で損失を繰り越しておりますが、本年の利益が生じた分を翌年の確定申告で相殺予定です。 その場合、本年の利益分について、ふるさと納税額の上限増はどのようになりますでしょうか? 例えば、以下の場合、ふるさと納税額の上限額はどのように考えればよいでしょうか?  ・昨年までの繰越損失:100万  ・本年の利益:100万  ・確定申告にて、繰越損失を相殺予定(本年の利益に対する税額が還元される) ①本年の利益による増減はない ②本年の利益分、ふるさと納税額の上限が増える。

                        • インボイス制度

                          個人事業主です。 受託している仕事の一部で通訳業を外注しました。 先方(法人)がインボイス登録している場合とそうでない場合、こちらの会計処理に違いはありますでしょうか。

                          • 実質年利の計算と初回支払日の関係性。

                            1年後から支払いが開始する24回払いと、来月から支払いが開始する24回払いで同じ金額(借入額, 手数料)を払う場合、実質年利は等しくなるのでしょうか?

                            • 不動産取得時の税金について

                              不動産の取得時の税金について。 仮に利益200万円のうち、 160万円で購入したら 40万円に対して法人税が かかるのか? それとも200万円に対して法人税がかかるのか教えてください。

                              • 役員報酬の支給をやめる場合に必要な手続きについて

                                一般社団法人の理事をしています。 役員兼スタッフは2名で、私1人だけ役員報酬(定期同額給与)を2023年は受け取っていました。 報酬額は少額のため、「源泉所得税の納期の特例の承認」も受けています。 ただ、来月から売り上げの見込みが悪くなるため、役員報酬の支給をやめようと思っています。 法人の決算は12月なので、来年1月から役員報酬の支給をやめることになります。 このような場合、私自身の健康保険・年金の資格喪失届の提出が必要なのは把握していますが、それ以外に必要な対応を教えていただけますでしょうか。 ①源泉所得税の納期の特例を受けているため、税務署への手続きは必要か。 ②給与支払報告書について、年末調整が済んでいるため報告のみの状況ですが、役員報酬をやめる場合の手続きは必要か。 この2点が特に気になっていますが、その他調べきれていないところもあるためご教示いただけますと幸いです。

                                • 簡易課税届出書について

                                  ご教授ください。 令和4度1000万売り上げを超え、今年度インボイスにともない、簡易課税届出書を提出するか悩んでいて先ほど提出したのですが、いろいろ調べていくと、令和6年車両を新車購入予定で本則のほうがいいのではないかという意見を見つけ、悩んでいます。ご教授いただけたら嬉しいです。 また提出したあと気づいたのですが、適用開始期間を令和6年にしてしまいましたが、令和5年でも可能なのでしょうか? よろしくお願いします。

                                  • 解決金に支払調書は必要?

                                    企業から個人の不動産オーナーに、アパートを契約終了する際、解決金を支払った場合、支払調書は必要ですか? また、オーナーに支払調書の細目を開示することは可能でしょうか?

                                    • トレーディングカードの売買による住民税について

                                      私は会社員です。 トレカ利益は10万で5回ほど不用品としてフリマ&トレカ店で売りました。 所得は、20万以下のため確定申告は不要だと思いますが、住民税は支払いしないといけないのでしょうか。 また、トレカの利益計算について質問です。 トレカ10BOXを5万円で購入し、その内の1BOX(5千円)の中から1パック(2百円)のみに 10万円分のカード1枚を入手した場合、利益計算はどのようにしたら良いのでしょうか。 ①(BOX5万円)ー(10万円分のカード)=利益? ②(BOX1万円)ー(10万円分のカード)=利益? ③(1パック2百円)ー(10万円分のカード)=利益? この結果次第で所得20万円以下/以上のどちらになるのか計算し直さないといけないと考えております。 ご回答頂けると幸いです。宜しくお願い致します。

                                      • 共働き夫婦の生活費を貯蓄用口座に送金した場合、贈与税が発生するのか教えてください。

                                        2024年に入籍予定の共働き夫婦で、妻名義の生活用口座に収入をまとめて振り込む予定です。 まとめた生活費からお小遣いとは別に、夫名義の貯蓄用口座に資金移動した場合、基礎控除を超えた分に贈与税は発生するのでしょうか? ①毎月少しずつ、合計110万円以上送金した場合 ②まとめて110万円以上送金した場合 ③妻名義の口座にも同額送金した場合 以上の3パターンそれぞれで、贈与税は発生するのか教えていただけるとありがたいです。

                                        • 個人タクシー手書き領収書の消費税計方法

                                          10%の税率しかない税込みタクシー料金の消費税を求める計算式を教えて下さい。