税金・お金の質問一覧

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  • フリーランス同士の取引の消費税について

    フリーランスA(インボイス登録済・課税事業者)です。 同じくフリーランスB(インボイス登録済・課税事業者)に仕事を外注することがあり、その際の下記対応について知りたいです。 ・AはBに対し、外注費に加えて消費税分を支払うべきか ・A、Bそれぞれの会計ソフトへの入力項目、方法 どうぞよろしくお願いいたします。

    • 合同会社の持分譲渡

      合同会社を経営しています。 持分譲渡により非常勤の家族を業務執行役員として追加したいのですが、時価などの計算が上手く分からずつまづいています。 資本金150万、設立4ヶ月ほど、利益は100万ほどです。少額の譲渡(1〜10万)考えていますが、税金等で気をつけるポイントなどはありますか?

      • 勘定科目について

        土地代が収入の場合の勘定科目は何ですか?

        • 個人事業主がカメラマンに支払う報酬の源泉徴収

          建築系のデザイナーをしています。専業で個人事業主です。 先日、手がけた案件が完成したのでカメラマンに竣工写真を撮ってもらうことにしました。出張もあり金額は15万円ほどになる見込みです。この場合、源泉徴収を行う必要がありますか?用途としては私のポートフォリオサイトに載せるか、もしかしたら業界のウェブサイトに載るかも知れないという程度で、購入が必要な印刷物等に掲載される予定は今のところありません。また、必要な場合どのような手続きが必要でしょうか。よろしくお願い致します。

          • 同人誌の単価計算と経費について

            同人誌を作っているのですが、10000円で15冊刷ったら余部が付いてきて18冊手元に来ました。ですがそのうち2冊は汚くて売り物にはならず廃棄しました。この場合、単価計算は10000÷16ですか?10000÷18ですか? また印刷費を振り込んだ際、振込手数料がかかっているのですが、この場合は全冊売れなくても手数料全てを経費に加算していいのでしょうか。 また、どんな仕上がりになるのか試し刷りで1度刷ってみたもの(間違いだらけで売り物にはならない)の印刷費は経費に入りますか?

          • 業務委託社員を奨励する食事会の接待交際費

            弊社の業務委託社員が活躍したのでお祝いに焼肉をご馳走しようと考えています、弊社の幹部二名とその方の合計三名で食事会をする場合は接待交際費で計上しても大丈夫でしょうか。

            • 扶養に入れるかどうか教えてください

              昨年、会社を退職しました。 今後は扶養内で働きたいと考えておりますが、60歳以降、企業年金(年50万)と個人年金(年60万)の収入がある場合、扶養に入ることは可能でしょうか?可能である場合、いくらまで働くことができますか?

              • 結婚前の奨学金の立替返済

                夫は学生時代に約900万の奨学金を借りており、結婚時点で800万ほど残金がありました。 共働きで同等の収入があり、双方小遣い制にしてそれ以外は合算管理し、その中から繰り上げ返済をし、早期に全額返済することができました。 結婚前の夫の借金を、結婚後の妻が400万分補填したわけですが、これを後から妻個人に返済すると、贈与扱いになるのでしょうか。 夫の親から妻に返済する場合はどうでしょうか。 特に書面等で取り決め等はしていませんでした。

                • 夫婦共有口座からの住宅費用支払い時の贈与税

                  結婚10年、共働きで収入は同程度です。 夫が絶望的に金銭管理が苦手であるため、妻(私)が管理してきました。 (税務上、夫婦共通口座はよろしくないというのは承知の上です) 給与・賞与をすべて、 ①私名義の支払い用口座 ②私名義の貯蓄用口座 ③それぞれの小遣い用口座 に振り分けていました。 ①、②は夫婦のお金という認識です。 この度住宅を購入することになりました。 土地住宅は登記上50%ずつの持ち分で、住宅ローンも連帯債務で50%ずつです。 頭金や諸経費を②から払うのですが、これが妻から夫への贈与扱いになったり、お尋ねがきたりする可能性はあるでしょうか。

                  • 不動産購入時の贈与税対象費用について

                    ご質問よろしくお願いします。 親子間で贈与税を発生させずに、不動産を取得する計画があります。 要件は、 ①登記割合は50対50 ②不動産価格は5000万円 ③親は現金、子は住宅ローンを利用 ④不動産取得の諸費用は200万円 ⑤④の内訳は、仲介手数料120万、不動産取得税10万、固定資産税5万、管理費5万、登記費用30万、住宅ローン事務手数料30万 質問:不動産総取得費用5200万円を、親2600万、子2600万に按分すれば、贈与税が課されない認識ですが、 親は現金で支払い、子は住宅ローンを利用します。 住宅ローン事務手数料の30万円は按分の対象になりますか? それとも、親は住宅ローンを利用しないため、住宅ローン事務手数料の30万は、子にだけ対象になりますか? 住宅ローン事務手数料が、子にだけ対象になるなら、登記割合を50対50にする場合の金額の按分は、 親2585万、子2615万で良いのでしょうか? ご回答よろしくお願いします。

                    • 不動産の売却額と贈与

                      使わなくなった土地と建物を知人(個人)に売却することを検討しています。 売れなさそうな土地でもあり、できるだけ安く譲りたいと思っているのですが、あまり安いと贈与税がかかると聞きました。 贈与税がかからない額はどのようにもとめればいいでしょうか。 見積りを取って、そこから何割と求めればいいでしょうか

                      • クレジットカードの使い方について

                        クレジットカードのポイントが貯まるといった理由で、法人カードでない個人用のカードを使用して仕入などを行い、後ほどまとめて法人から個人に清算するというやり方は良くないでしょうか?

                        • インボイス制度の消費税について

                          フリーランスで仕事をいただいている業者から、インボイス制度により、今月に、これまでいただいた分から消費税分の返金をもとめられました。支払うべきですか?

                          • 離れて暮らす親への援助について

                            離れて暮らす親の固定資産税を代わりに支払っているのですが、このことに対する控除などはありますか? 私は静岡県在住、親は愛知県です。

                            • 確定申告で無効になるもの

                              年末調整対象のサラリーマンです。ふるさと納税のワンストップ納税を既に申請しておりますが、23年の医療費が12万円だったので確定申告を考えております。 その場合に確定申告で無効となるのはワンストップ申請のみで、確定申告時にふるさと納税の申告は必要となることは理解しております。ただし、年末調整時に提出したiDeCoや生命保険については確定申告時に再度申告は不要と考えてよろしいでしょうか?

                              • 妻への業務委託

                                ・私の法人が妻に業務委託をする件 ・妻が私の法人から業務を受ける件 について、税金やその他において注意するべき点を教えてください。 従業員なしの法人(株式会社)を経営しています。 私のみで他に役員や従業員はいません。 妻はいますが、私の法人とは別の会社員として仕事をしています。(扶養ではなく) 妻は、近年含め5年連続でTOEIC850点以上を取るくらい英語に堪能なので、私の法人で一時的に発生する英文の文書や音声データの翻訳(日本語訳)を頼みたいと思っています。 そこで、妻に業務委託費として1年契約15万+消費税を払って仕事を依頼したいのですが、家族だからこそ何か注意するべきことはありますでしょうか。 外部の人材に委託するより安いので問題ないと思いますが、 普通に外注する感じで契約書を交わせば良いのでしょうか。 妻は会社からの給料以外に雑所得はありませんので、年間20万円以内ならば無申告でOKという解釈で良いでしょうか。

                                • 化粧品営業における経費の判断について

                                  私は個人事業主として化粧品を製造、販売しています。 飛び込みでヘアサロンやエステサロンに営業を行う際、単なる営業ではなく客として該当店舗の利用をして自然な関係構築を後に販売交渉をしたいと考えています。 この場合の客として利用した費用は経費になりますでしょうか?

                                  • 化粧品紹介アカウントにおける化粧品の経費計上

                                    私はSNSで化粧品を紹介することで収益を得ています。 質問ですが、このような場合紹介した化粧品は全額経費、もしくは一部経費になりますか? 化粧品を購入し、投稿することで利益を得たり、投稿をしていることから企業より仕事をいただいていたりするような状態であり、化粧品の購入は不可欠です。 ですが、化粧品は日用品であるために経費になりにくいとも伺っています。

                                    • 納付済みの金額が訂正後の金額より多い場合(確定申告期限内)

                                      1週間ほど前に確定申告を送信し納税をすでに終えているのですが その後修正が多くあり訂正後の確定申告を再度提出致しました。(提出期限内) 訂正後の税金が既に納付されている金額よりも少ないのですがこの場合差額分は還付されるのでしょうか?? 調べても期限後の更生の請求などしか出てこずわかりません。 訂正後の税金はまだ未納付なのですが 税務署の問い合わせたいところなのですが中々電話が繋がらず1度こちらでお伺いしたいです。

                                      • バイナリーオプションで損失が出た時の住民税の申告について

                                        私は会社員で給与ももらっていますが、海外バイナリーオプションをやっています。 損益の計算をした際、2023年度の損益はマイナスであることがわかり、年間の利益が損失である場合は確定申告はしなくて良いと聞きましたので確定申告はしないつもりなのですが、この場合、住民税の申告はした方が良いのでしょうか?

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