最新の質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 最新の質問一覧

16751件中1201-1220件を表示

  • 社内飲食費について

    中小の建設会社である工事が終わり打ち上げとして従事した社員と役員が、5000円/人超の飲食をしました。社内飲食費として経費(交際費)計上したいのですが、可能でしょうか?可能であれば条件が必要でしょうか?事例があればご教示ください。

  • 途中退職者への源泉徴収票

    よろしくお願いします Aという従業員がいます この従業員は2024年1月から5月まで前の会社で働き、5月から私の事務所で働いています しかしこの度このAが10月で退職します Aからは前職での源泉徴収票をもらっているのですが、私が発行する源泉徴収票には この前職分も記載してお渡しすればいいでしょうか?

    • 育児給付金10割について

      2025年4月から育児休業中の給付金が実質10割支給される制度が始まるとおまうのですが、 3月に出産し対象となる産後パパ育休の期間ではあるものの4月前にスタートしている場合って、どうなるのでしょうか?>< また、申請方法ってそれぞれの会社で産後パパ育休や、育休の手続きを行えばあとは会社がやってくれますか?

      • 土地売却時の税金

        家を解体し更地にして、駐車場にしていましたが、数年後にその土地を売却することにしました。所得税、地方税の計算時には、土地の売却金額から数年前に土地を更地にするのに支払った費用を引くことができますか?

        • 海外FXについて

          10万円から始めて5月に10万円利確したとします。 出金せずに6月は20万円から始めて20万円の損を確定しました。 この場合、溶けてしまったが5月に利確した10万円に対して税金は発生するのでしょうか。

          • 業務委託の確定申告や住民税申告について

            現在大学生、親の扶養内でチェーンスーパーでアルバイトとして雇用されています。現在のバイトに加え、今月から新しく業務委託のホテル清掃を始めることになりました。 今年のアルバイトの年収は30万円ほど、業務委託の収入は多くて15万円ほどになる見込みです。 この場合、給与の他に20万円以上の利益が発生しないため、確定申告は不要と認識しているのですが合っていますか? また、給与の他に20万円以上の利益がない場合でも、住民税の申告は別途必要となりますか? 自身でもかなり業務委託の所得税や住民税について調べたのですが、わからない部分が多々ありましたので、教えていただけると幸いです。

            • 合同会社のDESについて

              合同会社です 役員からの借入金を資本金に変更したい(いわゆるデッドエクイティスワップ)です そこで質問ですが ・合同会社でもできるものでしょうか? ・できる場合、借入金が返済不要の資本になるわけですが、その場合債務免除益などが発生しますか?

              • 共有口座を利用する場合の会計処理方法について

                友人と共同出資でカフェを経営しようと考えています。開業費を管理しやすくするために、Kyashで共有口座を作成しました。2人とも同じ額を共有口座に入金し、そのお金を使って開業準備をしていくつもりです。2人とも個人事業主として共同経営する場合、各々の仕訳の処理方法がわかりません。例えば、それぞれ共有口座に10000円ずつ入金し、その口座を利用して15000円の仕入れをしたとします。その場合、それぞれの帳簿上は、 (Kyashに入金したとき)     Kyash 10000 / 未払金 10000 (仕入をしたとき)          仕入高 7500 / Kyash 7500 となりますか? また、15000円の領収書しかないと思うのですが、この場合はどうすればよろしいでしょうか?

                • 源泉徴収の支払い義務について

                  継続して案件を受けている企業さんから、「今まで源泉徴収を弊社で対応していたが、来月から自身で源泉分の納税を対応してほしい」との連絡があり、こちらそもそも対応ができるものなのでしょうか?もしくは今まで通り先方にて対応していただく方法はあるのでしょうか? (業務委託などの契約ではなく、案件ごとの都度契約です)

                  • ふるさと納税と特定口座(源泉徴収あり)の確定申告

                    個人事業主です。2年前に特定口座(源泉徴収あり)の株譲渡益で損失を出したため、それ以降、確定申告をして特定口座(源泉徴収あり)の繰越控除をしています。 事業所得に加え、特定口座(源泉徴収あり)の株譲渡益を確定申告して繰越控除をした場合、 (1)ふるさと納税の基準となる「総所得」は、特定口座(源泉徴収あり)の株譲渡益を含むのでしょうか。 (2)この株譲渡益を課税所得にすればふるさと納税の基準となる総所得に含まれる、という回答をいただきましたが、繰越控除をするだけで株譲渡益が課税所得に含まれるようになりますか。 (3)株譲渡益を課税所得に含めた場合、所得税や住民税が上がり、かえって不利になることはありますか。

                    • 借地権の更新料

                      賃貸に供している部屋について、先日借地権の更新料を支払いました。 結構高額(約80万円)でした。 税務上、どのような処理が適切であるかご教示ください。 よろしくお願いします。

                      • 自社ポイント制度の会計について処理を教えてください。

                        貸館興行の運営会社です。 この度自社でアプリを開発して、新たに下記でポイントを付与予定です。 1.アプリでのアクションに基づくもの(チェックイン、累計来場回数、抽選参加、スタンプラリー、SNSへの投稿 など) 2.チケットの購入に基づくもの(回数やジャンル、一定の金額を利用した など) 3.アプリ PAYの利用に基づくもの(回数や特定の店利用、商品購入、一定の金額を達成した など) 4.その他(アンケート回答 など) ポイントについてですが、100ポイント=1円といった金銭的価値はなく、 他社へのポイント交換もないです。 下記のようなクーポンに交換対応頂く予定です。 ・スポーツ試合チケット引換 ・対象テナントでの飲食割引 ・グッズ先行申込券 ・アーティスト・選手との握手会 ポイント制度について、 ①ポイントは現金同等物として扱わないため、「契約負債」として認識する必要はないか? ②ポイントについて、利用される想定クーポンが多種あり、現状引当金の設定が未知数であるため「ポイント引当金」での設定は不要か?  →ポイント付与時の会計仕訳…無  →クーポン発行時での会計仕訳…無  →クーポン使用時の割引時の会計仕訳…有(販管費/未払金→対象テナントへ翌月支払)   (握手会や申込券には対価がないので交換されても無。) ①②についての意見と根拠を教示頂きたいです。

                        • 電気工事の経理処理について

                          敷地内のプレハブに電気を通すために100万円の電気工事をしました。 100万円の電気工事を資産計上したのですが、数か月後に追加で15万円の工事を行いました。 工事会社は別会社です。 この場合、追加工事分は修繕費か少額資産として処理してもよいのでしょうか。

                          • お客様に仕入れた商品の中からプレゼントをした場合の仕分け

                            質問失礼いたします。 店舗イベントにて、参加いただいたお客様に 仕入れた商品の中から特典として商品を差し上げたのですが その場合の勘定科目で悩んでいます。 借り方は広告宣伝費で 貸方は仕入れ高になりますでしょうか? (freeeでは貸方に仕入れ高が設定できないようで困っておりました。) ご意見お聞かせいただけますと幸いです。

                            • 年をまたぐ不動産の売買について

                              本年中に手付金、来年1月以降に残額を支払う場合、支払調書は2年分けて提出する必要があるでしょうか。支払いを終えた年に提出(総額)でしょうか。 なお引き渡しを受けるのは、来年になります。

                              • 社有車の車庫建設における減価償却

                                既存の倉庫と庭を撤去解体して、社有車用の車庫を整備する予定ですが、経費計上できますか? できる場合の減価償却の方法(年数、年損金額)を教えてください。

                                • S&P500やオルカンなどのアメリカメインの投資信託を売却時の譲渡益に関する外国税額控除について

                                  タイトルの通りなのですが、投資信託を売却して利益に20%以上の税金がかかりますが、外国の税金もかかり二重課税になると思います(特定口座で、NISA口座では無いです)。 調べても出てこないのですが、日本以外がメインの投資信託(オルカンやS&P500など)を売却した利益(譲渡益)については確定申告で外国税額控除を受ける対象になるのでしょうか? 日本のファンドが扱っており、対象にならないという記事もあり、やや困惑しております。 Freeeのソフト上では確か上記に関わる控除の申告もできない記憶があり、その場合の対応方法もご存知の方がいれば、ご教示いただければ、幸いです。

                                  • HPの繰延資産償却について

                                    開業にあたりホームページを制作しました。(費用は302,500円です)EC機能はなく、1年以内の更新予定も無いので、固定資産でも広告宣伝費でもなく繰延資産になるかと思いますが、これは1年で償却してもいいのでしょうか?

                                    • TikTokライトポイ活について

                                      TikTokライトのポイ活で貯まったポイントをPayPayに換金すると103万の中に入りますか?

                                      • レジ内の現金と売上のズレ

                                        飲食店を開業したばかりで、現金取引のみの店舗です。 オープン初日の営業が終わり、レジ精算をしました。レジ内の現金は93840円あったのですが、レジのデータ上は93100円となっており、プラス740円のズレがありました。 このようなズレがあった際はどのように対処すれば良いのでしょうか? 釣り銭の受け渡しミスなどが原因でしょうが、プラスマイナスゼロにするために単純に740円レジから取り出せば済みますか? また数千から一万円など金額が大きい場合にはどのように対処するのでしょうか? よろしくお願い致します。