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18909件中1161-1180件を表示

  • 棚卸時の中国輸入の仕入れ単価について

    お世話になっております。 個人事業主として中国輸入の小売業をしています。 中国輸入の仕入単価の計算について教えていただきたいです。 例: 仕入数:1000個 金額:100,000円 種類:300種類(それぞれの価格が違う。1.2元、1.1元、1.0元等。合計金額は上記100,000円) 関税:5,000円 国税:5,000円 地方消費税:2,000円 通関税:200円 の場合 (100,000+5,000+5,000+2,000+200)÷1,000=112.2(112円) 単価112円で計算してもいいのでしょうか。 それとも300種類それぞれ仕入単価が違うのでそれぞれで単価の計算が必要でしょうか? 2023年の確定申告では、上記のやり方で申告しました。 ご教示いただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。

    • 同期しているクレカから読み取った取引情報の中で、年額払いした取引情報があった場合の対応

      自動で取り込まれた取引情報の中で年額払いものがあった場合の登録方法をご教示いただきたいです。 年額払いの場合は今期と翌期以降を分けつつ「前払費用」という勘定科目を使うというところまではなんとなく理解できているのですが、登録方法としては以下で問題ないでしょうか。 2025/01/01(※1) (借)通信費16000円 / (貸)前払費用16000円 2024/09/04(※2) (借)通信費8000円 / (貸)クレジットカード8000円 2024年度分 (借)前払費用16000円 / (貸)事業主借16000円 2025年度分 ※1:振替伝票を使って手動での登録を想定。 ※2:自動で取り込まれた取引情報。詳細画面にて行を追加して今期分と翌期分で分けて登録する想定。

      • KPOPのグッズを中古店へ売却して合計20万円を超えたら確定申告は必要ですか?

        今月引っ越しをするので、荷物の整理を行なっています。 それに伴って、2年前まで集めていたKPOPグッズ(アクスタ、トレカ、うちわ、cd、DVD)を全て売却しようと思っています。 K-BOOKSやBOOKOFFなどで買取に出そうと思います。 定価以下の買取がほとんどになると思いますが、過去のものでプレミア価格となるものや、サイン付きのものなども定価以上で売れるものもあります。この場合、合計20万円を超えたとき、確定申告は必要となるのでしょうか? どなたかよろしくお願いします。

        • 消費税計算の誤差による差額処理の税区分について

          青色申告を行う個人事業主です。 売掛金の入金において、何度か行われた取引分を合計して入金される場合に、1~10円程度の差額が発生することがあります。 この差額は、取引ごとに消費税を算出してから合計する方法と、全体をまとめて計算する方法の違いによる誤差と考えています。 このような差額について、雑収入または雑損失として処理する場合、税区分は「対象外」で問題ないでしょうか?

          • 事業開始月の前月に家賃を前払いしている場合の対処

            昨年の9/1から個人事業主として活動を開始したのですが、9月分の家賃を8月末に支払っている場合は以下のように登録すればいいのでしょうか。 2024/09/01 (借)地代家賃XXX円 / (貸)前払費用XXX円(※) 2024/08/25 (借)前払費用XXX円 / (貸)事業主借XXX円(※) ※手動で登録しようとしていて、その場合は振替伝票で登録する考えでいます。

            • 消費税について

              お世話になります、 2024年末で事業を廃業して今年から会社員となっております。 2024分の事業収入を確定申告で消費税が発生する予定しております。支払する予定消費税は、未払い計上しないで今勤めている会社で年末調整して頂くことができますか? できない場合は、来年に自分で確定申告すれば還付を受けられますか? 青色申告を廃業の際に取りやめをしております。 お忙しいところ恐縮ですが、 ご伝授頂けると助かります。 どうぞよろしくお願いします。

              • 前受金、経費の仕分けについてご教授ください

                仕分けについてご教授いただきたいです 個人事業を始めたばかりで、初歩的な質問で申し訳ありません 2024年度(1~12月)の確定申告の準備中です 2025年6月開催のスポーツ大会に向けて月1程度の練習会や練習のサポートなどを行う プログラムを2024年10月から提供しており、現在も進行しています プログラムの参加費(大会の参加費込)は2024年9月に参加者から全額入金され、 練習会の講師に指導料として2024年10月に500,000円を支払いました プログラムは2024/10~2025/6大会当日まで継続的に提供します この場合の以下の仕分けをご教授いただきたいです ・2024/9 参加者からの入金 1,000,000円 ・2024/10 練習会講師へ支払い 500,000円 また、この件に関わる会場費や消耗品などの経費は支払った時点で前払費用とし、 プログラム終了の2025/6に振り替えればよいのでしょうか 宜しくお願いいたします

                • 特定路線価の調査回答取得について

                  税理士の先生にお願いをすると、費用はどれくらいかかりますか?相場が知りたいです。また、特定路線価の調査回答取得書面作成について、具体的な詳細が知りたいです。(作成する必要がございますか?) 相続財産調査とは、具体的に何をしますか?遺言執行者がいらっしゃる、弁護士の先生が遺言執行者なのに、税理士の先生が相続人全員の戸籍謄本や住民票を取得する必要がございますか? 準確定申告書の作成費用の相場が知りたいです。

                  • 消費税申告について

                    今回初めて、消費税を申請する人です。FREEEという会計システムで申告しますが、 以下の理解でいいか教えていただければ嬉しいです。 1. 「適格請求書事業者になった日」は令和6年1月1日で大丈夫ですか。   ・個人事業になったのは6年8月1日ですが、郵便でもらった 適格請求書発行事業者の登録通知書には登録年月日 が6年1月1日になっています。 2. 「2022年度の課税売上高」の場合、まだ会社員の時のため、0円で入力で 問題ありませんか。 3. 「中間申告」消費税の一部を前払いと思います。 今回初めて消費税を申請する場合、対象外の認識で問題ありませんか。

                    • 開業前の事業収入について

                      ハンドメイド作家をしています。雑所得の範囲内で販売していたのですが、雑所得の範囲を超えると判断し、6月に開業届を出しました。1月から5月までの間の売上は事業所得として処理するのでしょうか。その場合、開業日に1件ずつ売上を入力していけば良いのでしょうか。または事業所得ではなく、雑所得として処理するのでしょうか。 また、2023年12月の売上が2024年1月に入金されました。このお金はどのように処理すれば良いのでしょうか。

                      • 顧問契約について

                        契約者がご逝去かされた場合、顧問契約は終了ではないのですか? 相続人に無断で作業をし、書類やデータ等を相続人に返却せず、亡くなった日から記帳代行をしているから。と言う理由で、毎月顧問料金38500円と準確定申告書、確定申告書の料金、その他諸々をいきなり請求されました。こちら側としてみれば、提出期限があるので、弱みがあり、渋々言いなりになるような流れとなりました。 こちら側は散々書類やデータ等を返却するようお願いをしており、弁護士にも依頼しましたが、相手側は、ご指定口座もこちら側にご教示していないにも関わらず、いきなり支払わなければ法的処置を取ります。と、内容証明書を送ってきました。 相続人が知らない間に勝手に作業、作成、何も知らない、見ていない物に対して、これだけ支払いなさい。は、驚きました。 遺言執行者には、相続人の顧問と名乗り、遺言執行者から、準確定申告書の支払いを受け取っていて、相続人を無視するような流れになりました。中身も分からないままご提出され、料金だけ取られました。 確定申告書も料金だけ取られました。勝手に作成されていたので、必要な書類とかが提出できず、経費が計上できませんでした。何の為に毎月の顧問料やその他の料金をお支払いしたのか?全く理解できません。未だに書類やデータ、通帳のコピー等が返却されておりません。弁護士を依頼して4ヶ月お願いしましたが、相手側も弁護士をたててきて、無視されました。 この税理士の先生が相続人に対して行った唯一のお仕事?は、火災保険のゴリ押し、医療保険のゴリ押し、測量業者の斡旋、積水ハウスでサブリースをするようしつこく営業しただけです。税理士の先生のお仕事だとは思えません。 顧問料金38500円は相場だとは思えません。

                        • 確定申告、スマホの通信費の按分について。

                          現在、個人事業主でウーバイーツを専業でやっています。ちなみに白色申告をしています。スマホは1台しかないのですが、ほぼ毎日稼働しています。その場合も按分が必要でしょうか?またスマホを購入したのですが、同じく按分が必要ですか?お忙しい時期なのに申し訳ございません。

                          • 所得税の確定申告について

                            はじめまして。申告期間の1年間は仕事をしておらず、メルカリでの所得以外ありません。 その間の売上金が約85万円くらいあります。 売上金は銀行振り込み手続きをし現金化しての利用です。 自宅の断捨離をはじめ、出品したものは長年集めていた文房具や、キャラクターストラップ、ぬいぐるみ、CD、DVD、雑誌、衣類など全て趣味で集めていたものです。 いずれも細かなものを出品、一個で30万を超えるものではありません。 商品を仕入れたりはしておらずメルカリ利用は転売目的ではなく、自宅の不用品処分の為に使用しています。 売り上げが48万を超えると確定申告、43万を超えると住民税の申告が必要との記事を見ました。主婦など収入がない人で48万以上は申告が必要… 今回の場合、不良品を売って出た利益の為、48万を超えていても確定申告の必要はないということでしょうか? この48万は不良品以外を売ってでた利益が金額以上の場合に必要ということなのでしょうか? 売上金を現金化しての利用… これに関しても申告の必要はないのでしょうか? 確定申告の他に、住民税などの申告は別で必要なのでしょうか? なにとぞご回答お願いいたします。

                            • 税理士費用について

                              青色申告承諾書の費用 1万円➕消費税は妥当な金額でしょうか? 路線価取得費用(日当) 5万円➕消費税 路線価作成費用     2万円➕消費税 合計7万円➕消費税は、妥当な金額でしょうか? 相続調査費用(実費)と記載されてましたが、特に何のご報告もなく、合計10万円以上、お支払いしました。 請求書や見積書が一切なく、一方的に作業をされ、言い値でお支払いをしましたが、納得できません。相場が知りたいです。

                              • 固定資産の事業供用開始日が期をまたぐ場合について

                                個人事業主です。令和6年度に宿泊所をオープンするために固定資産(家具など)を取得しました。建物自体の工事の遅延などにより、オープンが令和7年度になってしまったため、固定資産の事業供用開始日は令和7年にしたところ、確定申告の入力で固定資産の金額に誤りがあると表示されてしまいます。この場合はどのように修正・処理したらいいか教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。

                                • 年末調整済だが、副業ある場合の定額減税の反映方法

                                  年末調整済なのですが、副業があって、確定申告が必要です。 16歳未満の扶養親族がいるのですが、この場合は、確定申告で改め記載が必要なのでしょうか。

                                • BOOTHappsの勘定科目について

                                  私はBOOTHというサイトで同人誌をダウンロード販売しています。 そして商品登録の際にアップロードできるファイルの総容量が10GBから100GBとなる、BOOTHappsという月額550円のサービスに課金しています。 これの勘定科目を教えてください。 それとインボイスを登録してないので、サイトから領収書を発行できせん。クレジットカードの明細やサイトのapps支払い詳細画面を残しとけば大丈夫ですか?

                                  • Vプリカでチャージした手数料

                                    プライベートの現金を使って、Vプリカをコンビニの払いで10000円分買ってチャージしました。手数料が390円かかり、合計10390円かかりました。 しかしレシートを無くしてしまいました。 390円は経費にしないほうがよろしいですか? そもそもこの390円は経費になりますか? Vプリカで事業に使う支払いをするためにチャージしました

                                    • インボイスについて

                                      委託の外交員です。 インボイス対象の金額がわかりません。 販売手数料支払明細書は ①商品手数料(内税) ②その他支払金額(交通費や活動支援金など。内税、非課税共にあり) ③請求金額(リース代やPayPayなどの手数料、源泉徴収税額等) です。 ①②は支給、③は請求されています。 この場合消費税(インボイス)の申告は、①②の合計ですか? それとも①②から③を引いたもの(いわゆる手取り)ですか? 非課税の部分を引いたものですか?

                                      • 副業をしている個人事業主が、源泉徴収票をもらっている給与(副業分)も事業収入として処理できるのか?

                                        会社員をしながら個人事業主として副業しています。 副業内容は①大学非常勤講師(雇用契約)、②外部組織の運営(委託契約)です。 ①は源泉徴収票をもらっているため、確定申告(所得税)の際に、「2か所以上から給与所得の源泉徴収票をもらっている」という選択をしますが、その場合は①は給与所得になってしまうかと思います。 実際には①は授業のための資料作成費用や参考図書の費用などが発生しており(大学からは補助はありません)、①も個人事業主としての事業収入の扱いにして、青色申告の一部としてかかった費用を経費として処理したいのですが、そのようなことは可能でしょうか? 個人事業主になって間もないため、全体的に勘違いしているかもしれませんがよろしくお願いいたします。