最新の質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 最新の質問一覧

20683件中1841-1860件を表示

  • 家賃と光熱費等を夫の口座に多く振り込んだ場合

    お世話になっております。自宅の一部を事務所として使用しています。 家賃、光熱費等は夫名義の口座から引き落とされるので、家賃と光熱費とスマホ代の一部の額を夫の口座にまとめて振り込んでいますが、実際の額より振り込んだ額のほうが多い場合、余剰分はどの勘定科目を使用したらいいでしょうか?

    • ポイントサイトの案件をクリアして獲得したポイントは一時所得か雑所得か

      モッピーやハピタスなどのポイントサイトを通してポイントを獲得しました。 それが合計20万ポイント程度になったのですが、調べると一時所得になるという方もいれば雑所得になるという意見もあり、どう扱えばいいか迷っています。 伺いたいこととしては今回の私のケースで獲得したポイントは一時所得なのか雑所得なのかどうかになります。 獲得したポイントは現金に換金または各種ポイントに交換して使用したとします。 ポイントサイトでは主に以下のようなことをしてポイントを獲得しました。 ・新規SIM契約 自分で使うようにSIMを契約。 ポイントサイトで指定のSIMに乗り換えると数万ポイントがもらえたのでそこに乗り換えた。 ・FX口座新規開設および指定取引を完了 指定のFX口座を新規開設して100万通貨取引などポイントサイトの案件を満たす条件をクリアする。 ・銀行口座および証券口座の新規開設 ・クレジットカードの新規契約 案件によって新規契約だけでもらえる場合と指定金額以上の使用でもらえる場合などがあった。 ・カードローンの新規契約 案件によって新規契約をするだけでポイントがもらえる場合と指定金額以上の借入をすればクリアの場合があった。 ・少額不動産投資を行っているサイトに登録して指定金額以上の出資 例えば1万円以上出資でクリアなどがあった ・資料請求 またポイントサイトとは別に新規口座開設、契約などで企業独自の以下のようなキャッシュバックキャンペーンがあり、一部満たしました。 ・FX口座新規契約 指定通貨以上の取引で現金プレゼント、指定金額入金で現金プレゼントなど ・新規口座開設 指定金額入金で共通ポイント(Vポイント、楽天ポイントなど)プレゼント ・クレジットカード契約 指定金額以上使用で共通ポイントプレゼント 以上の場合、どの場合が一時所得、雑所得に該当しますでしょうか。

      • 抵当権の解除

        マイホーム建築の為、融資してもらったお金の返済が終わり、抵当権を解除を銀行にしてもらいました。かなりの高額請求が来ました。これは、経費として所得控除できますか?

        • 国内法人から寄附金を受領したときの記帳方法について

          国内法人から寄附金を受領しました。受贈益という費目が選択できません。雑収入で処理しておけば良いでしょうか?

          • 取次料の仕訳方法について

            小売店を営んでおり、器や雑貨販売をしております。 購入されたお客様が日常で使用していた商品が壊れた時に 作家さんや金継ぎ師の方に修理をお願いすることがあります。 その際に、修理代の中から「取次料」として手数料をいただくことがあるのですが この場合の仕訳方法で悩んでおります。 無知で大変申し訳ありませんが、アドバイスいただけましたらありがたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

            • 税理士変更について

              新しい税理士を探しております。 税理士との面談日に持参した方が良い物はございますか?これだけは必ず聞いた方が良いこと。など、ご助言いただけますと幸いです。 変更の際には、きちんと引き継ぎはして下さるとは思いますが、単に、書類等を返還されて契約終了ですか?新しい税理士の方とはやり取りはしないのですか? 三ヶ月前とは?今が4月だと、1月になりますか?7月だと4月が三ヶ月前に当たりますか?

              • 中間納付をしたが赤字の場合

                法人です。 前期黒字で、今期法人税の中間納付をしました。 その際「法人税・住民税及び事業税」と仕訳しました。 しかし、決算をすると赤字になりました。 現在freee申告で決算書の作成中ですが、別表4(簡易様式)の 1当期利益又は当期欠損の額←法人税・事業税の中間納付分がマイナスされている 2損金経理をした法人税及び地方法人税←中間納付額 3損金経理をした都道府県民税及び市町村民税←中間納付額 4損金経理をした納税充当金←今期の均等割支払い分 が記載されているのですが、これでよいのでしょうか? 来期還付をされた際に、入金の法人税・住民税及び事業税で処理をするので問題はないですか。

              • 一般社団法人の税金

                一般社団法人の会計について 根本的な話ですみません 一般社団法人でも通常の収益事業をしている場合、法人税の計算は一般の会社(株式会社など)と 同じで大丈夫でしょうか

                • 1つの会社からアルバイトと業務委託または個人事業主としての受注、の兼務について

                  個人事業でデザインの仕事をしており、副業としてA社でアルバイトをしています。A社でアルバイトの契約をしつつ、個人事業主として、デザイン案件の受注を受けることはできますか?(A社とは現在、事務および細々とした雑務でアルバイト契約をしていますが、デザイン制作の話が上がってきました。本業なので、こちらは事業所得として仕事がしたいと考えています)兼業ができなければ、法的に何か良い方法があればご教示お願いします。

                  • 確定申告、住宅ローン減税の還付金について。

                    今回確定申告をして、webのeTax上では還付2万円程の記載がありました。 住宅ローン減税もあり、もっと大きな還付を想像していたのですが、こんなものなのでしょうか。

                  • カメラとyoutuberの経費について

                    カメラはどうやって経費にしますか?あと、youtuberは何処まで経費に出来ますか?教えて下さい。

                    • 振替納税額が高く本業分と二重になっていないか不安です

                      税務署から振替納税のお知らせが届きましたが、副業30万ほどに対して26万引き落としがあるとの内容でした。本業は750万ほどの収入で年末調整済です。それなのにこんな金額になることはあるのでしょうか?本業+副業のトータルで計算し直していたとしても、そもそも30万しか増えていないのにそのほとんどを税金としておさめる計算になることが疑問です。これは計算として合っているのでしょうか?

                      • 過年度に支払った経費(販管費)の全額返金される際の会計処理について

                        2023年に締結した契約を契約満期により2025年3月末で解約しました。 一定の条件を満たしていれば利用期間における支払い済みのサービス利用料の全額返金を求めることができる契約であり、今回その一定条件に該当することとなったので、全額返金となる予定です。 過年度において、サービス手数料を支払時に「リサーチコスト」(「調査費」や「支払手数料」に該当すると思われる)を販管費で計上しており、契約解約に伴い過年度で支払った「リサーチコスト」が全額されることになります。この場合、(契約解約に伴う)返金時も支払時と同様に「リサーチコスト」(販管費)で処理することで問題ないでしょうか? つまり、仕訳上はリサーチコストのマイナス計上で問題ないでしょうか? 会社としては、雑収入ではなく可能な限り支払時と同じ勘定科目を使用したいと考えております。

                      • 確定申告書について

                        確定申告書について、PDFが送信されただけです。具体的なご説明は全くございませんでした。 勘定元帳、仕訳表もPDFでした。 間違いがないか、ご確認ください。とのことで、質問をするとしばらく放置されました。 PDFではなく、印字されたもの(用紙にまとめた勘定元帳や仕訳表)を要求しても問題ないのでしょうか? 雰囲気的に、お金をご請求される可能性もございます。 何かにつけて、お金。お金。なので、ちょっと引いてます。 仮に税理士を変更した場合、税理士側でコピーされた資料や領収書などは、返還していただけるのでしょうか? それとも、税理士側で保管されるのでしょうか? 税理士の変更を考えているので、確定申告書に必要な書類や領収書などは送付してらおらず、令和7年度の顧問料には、丸投げの費用も含まれております。 変更するなら、早めの方がよろしいでしょうか? 何のやり取りもないので、顧問料を支払う意味があまりないような気がしました。 相続税中心の事務所なので、ジャンルが違う、後回しにされているのが悩みです。 人からのご紹介なので、気を遣っています。放置されていても、我慢してます。 メールでのやり取りは、迷惑なのでしょうか?

                        • 売り上げ折半時の領収書紛失について

                          お世話になります。 昨年、弊社と法人Aとで仕事をし報酬を折半しました。 弊社が報酬を全額受け取る→折半した額を法人Aへ渡す→法人Aから領収書を頂く という手はずだったのですがその領収書が見当たりません。 相手法人からは領収書は発行済みだと言われました。 この場合、当社で出金伝票を作成し、領収書の代用とすることは可能なのでしょうか。(領収書の信用性には到底及ばないと思いますが、、) 決算の準備をしている際に発覚し、どうしようかと悩んでいます。どなたか教えていただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

                          • 顧問契約解除について

                            顧問料を支払っているにも関わらず、こちらから質問や確認をしない限り、説明やご助言がいただけず、メールの内容をきちんと把握していない状況です。 消費税税込の価格に更に消費税を加算されていたり、通帳を確認されておらず、支払い手数料が抜けていたり、更生の領収書(令和5年度分)が、令和6年の確定申告で申告されようとしてました。 人の紹介なので、不安やストレスを感じていても我慢しておりましたが、税理士側から、私が質問や確認のメールが多いから、負担になっている。と、朝早くに電話がありました。 月一の訪問料が含まれておりますが、お会いした事は1度もなく、こちらから電話をした事もございません。 やり取りはメールのみ。 メールが他のお客様より圧倒的に多い。割に合わない。と、言われました。 私もストレスを感じる日々でしたので、税理士の変更を決めました。 契約の解除の予告 少なくとも3ヶ月前にその旨を相手方に予告しなければならない。 ただし、甲は3ヶ月分の報酬に相当する額の支払いをもって予告にかえることができる。と、契約書に記載されております。 どのみち3ヶ月分の報酬額を支払わなければならないのであれば、今解除せずに、7月31日に解除しようかと考えております。すぐに解除しても、更生の手続きを任せており、私にとっては、今解除することは良くないので。 新しい税理士の先生が見つかるまで、仕方ないと思いますが、この件について、ご助言いただけますと幸いです。

                            • 開業届の件です。

                              現在、白色申告をしています。2020年9月〜UberEatsを始めており、その年の11月〜本格的に専業として働いています。開業届は出していないのですが、毎年確定申告をしていることから税務署に申請しなくても開業届を提出指定なくても開業していることになるのでしょうか?また開業届を提出するのであれば、開業日は何時と書けば宜しいのでしょうか?

                            • 会社で妻の扶養控除を使われている場合の個人事業主としての扶養控除

                              失礼します。 会社に所属しながら 一人親方として個人事業主です。 会社から貰う給与と別に一人親方として 会社からの報酬があります。 会社では妻の扶養控除?を使っているのですが、 自分の個人事業主の分も重複して妻の扶養控除は 使えるのでしょうか? また、会社で扶養控除を使われている場合は 妻に専従者給与を渡すのは厳しいですよね? 2つの質問にお答えいただきたいです。 宜しくお願いします。

                              • 給与と雑所得がある場合の扶養範囲について

                                現在、アルバイトでの給与と、フリーランス(ライター)での雑所得があるのですが、この場合に発生する交通費は含めずに年間130万円を越えなければ扶養は外れませんか? アルバイト、フリーランス、それぞれで交通費が発生します。 扶養範囲内で働くために雑所得を調整したいので、教えてください。

                                • 医師の節税対策について

                                  基本的な質問です。 現在、週5日A病院で常勤勤務医として働いています。今後、週3日内科医として訪問診療および外来業務をA病院で、週2日麻酔科医として手術麻酔業務をB病院で行う予定です。それぞれの病院で雇用契約でなく業務委託契約を結べば、個人事業主として青色申告による確定申告が可能でしょうか。