唐澤ルミ税理士事務所が回答した質問一覧

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1112件中201-220件を表示

  • 免税事業者のインボイス登録と簡易課税制度の取りやめ

    免税事業者で、「適格請求書発行事業者の登録申請書」と「消費税簡易課税制度選択届出書」を提出し10/1から登録事業者になったが、免税事業者に戻りたい。 ①「適格請求書発行事業者の登録の取り消しを求める旨の届出書」を提出と、 消費税簡易課税制度をやめる場合、「書式自由」でいいのか、「消費税課税事業者選択不適用届出書」の提出なのかどちらでしょうか? ②免税事業者に戻っても10/1~12/31までの消費税は支払いが発生する。この場合、消費税簡易課税制度のやめる申請をしても、この2か月分の消費税の税額控除の適用はされますか? 何卒よろしくお願いいたします。

    • 現金とプライベート資金

      質問させて下さい。 去年青色申告をしており、 freeソフトにて現金を選択していたのですが 現金とプライベート資金の違いを理解できておりません。 経費は電気代と通信費のみ。 個人口座1つで口座登録はしていません。 収入はそのままお小遣いです。 去年現金で登録をしているのですが 2023年1月分からプライベート資金で登録し今年確定申告しても問題ないでしょうか? このまま現金の方がいいのでしょうか? アドバイスお願いします。

      • 一人社長、毎月の給与未払いの給料明細書について

        一人社長なのですが、 自分の給与を払えない月があります。 例えば20万円給与で10万分は「役員報酬/役員借入金」で、仕訳した場合、 給料明細書は20万のを作成してしまって良いのでしょうか? 未払い分は別途書類が必要ですか? お忙しいとは思いますが、回答 よろしくお願いいたします。

        • 年末調整が必要であるかどうか。

          アルバイト年末調整についての質問です。 ・2022年度にアルバイトを始め、1度職場を変えた後、その職場で年末調整をし忘れた。 ・2022年度の収入が103万以下であったため、2023年の4月に確定申告を行い還付金を受け取った。 ・2023年度は前年度に年末調整をしなかった影響により所得税が引かれ続けている。 この場合2023年度は年末調整を行う必要はありますか?

          • Amazonギフト券 使用時の仕訳について

            弊社サービスに対するアンケートの謝礼として、Amazonギフト券5,000円分を回答者(社外の一般消費者)に提供しております。 その場合の消費税の扱い(仕訳)について、困っております。 この場合の仕訳は、 ・購入時  商品券(対象外)5,000円  現金(対象外)5,000円 ・使用時  広告宣伝費(課税仕入)5,000円  商品券(対象外) 5,000円 で問題ないでしょうか? よろしくお願いいたします。

            • 住宅を購入した際の処理

              この度中古で戸建てを購入いたしました。 フリーランスのSEなので部屋の一部で在宅で仕事をする予定です。 そこで質問なのですが、住宅ローンを組んで購入した際でも 住宅の減価償却は可能でしょうか? また、住宅ローンの利息については経費に加えてもよろしいのでしょうか? 住宅ローン控除を最大限に活用したいので 減価償却、利息分についても1割を家事按分で計上する予定です。 この方法で問題はないでしょうか? よろしくお願いいたします。

              • 簡易課税取り消し方法について

                質問内容:個人事業者で2023/9、インボイス登録と同時に簡易課税も申し込みしましたが、取り引き先の配慮でインボイスの登録を取り消しの手続きを致し、取り消しの確認が出来ました、その為 簡易課税の必要もないのではと思い、取り消しの手続きをした方が良いと思いますが、どうでしようか。また、取り消すための方法など いつ頃までに提出期限、書類の書き方、提出先、必要な事項を教えて頂きたいのですが、 宜しくお願いします。

                • 雇用契約の単発バイトと業務委託の掛け持ちの際の確定申告

                   12月よりバーで業務委託として長期アルバイトを始めるのですが、12月中に雇用契約の単発アルバイトを行い来年2月始めにその給与を受け取る予定です。  雇用契約のアルバイトと業務委託を掛け持つ場合、業務委託の報酬は雑所得として扱われ、雑所得が20万円を超えると確定申告が必要になるとお聞きしました。  では雇用契約のアルバイトが1、2日の単発であっても業務委託の報酬は雑所得となりますか?  この場合、来年の雑所得が20万円を超えると来年分の確定申告が必要になりますか? ご回答よろしくお願いいたします。

                  • インボイス制度 振込手数料の経理方法について

                    インボイス制度が始まってからの振込手数料の経理方法について教えてください。 請求金額から振込手数料を引いて入金された場合は 預金    未収入金 売上値引き で処理しているのですが こちらが振込手数料を引いて支払う場合はどのように仕訳をすればよいのでしょうか。。

                    • NISAの分配金を事業用口座入金する場合

                      来年から始まる新NISAで資金運用を始めたいと思います。 証券口座に入金された配当金を事業用の口座に振り替えた場合、勘定はどうなるのでしょうか。 とりあえずプライベートの投資から得た非課税の利益が事業用口座に入金されるので事業主借ということでよろしいでしょうか。

                      • 社員への転売に際してのインボイス発行について

                        インボイスについてご教示ください。 物流業の当社では福利厚生の一環として、社員がインタンクにあるガソリンや軽油を通勤用のマイカーに給油できるようにしています。インタンクの燃料は全て適格請求書発行事業者から購入したものです。 セルフ式になっており、各社員が利用した分の燃料代は月末で締めて翌月の給与から控除しています。燃料代は仕入れ値と同額の単価で計算され、消費税も含めてその合計額を各社員の給与明細書に印字しています。 このように会社が社員へ燃料を転売した場合においても、各社員に対してインボイス(適格請求書や領収書)の発行は必要になるのでしょうか。また、これらの発行をしなかった場合、会社に何等かの不利益はありますでしょうか。例えば、業者から燃料を仕入れた際の仕入税額控除が認められないようなことはありますでしょうか? 素人に分かりやすくお教え頂けましたら幸いです。宜しくお願い致します。

                        • 外注費と源泉徴収について

                          個人事業主でダンススクールを運営しています。 従業員は0人、青色専従者が1人です。 時折、代行レッスン等をお願いすることがあり、相手とは業務委託契約を交わしており、 依頼した際の支払いは、源泉徴収をしています。 しかし、この支払いが外注費となる場合は、源泉徴収が不要とあり、業務委託契約を交わしていて雇用契約ではない為、外注費となると理解したのですが、 「技芸、スポーツ、知識等の教授・指導料」に該当する為、源泉徴収は必要との情報もあり、何が正しいのか疑問が出てしましました。 お答えいただけるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。

                          • フリーランスから自営業になりました

                            今までフリーランスで美容師をしていましたが、7月に店舗をオープンし、ひとりで仕事をしています。 その場合、今年度の確定申告は、フリーランスの場合と店舗を構えた場合でなにか申告をかえなければならないことはありますか?

                            • 免税事業者が、課税事業者からインボイス制度開始前に受注し、制度開始後に納品した場合の請求額について

                              私は免税事業者です。 取引先は課税事業者です。 インボイス制度開始前に取引先から、機器製作業務を受注し、インボイス制度開始後に納品しました。※報酬の支払い期限は納品月の翌月末 私は、機器製作の過程で部品購入時等に消費税を支払っています。 このようなケースでは、取引先に消費税額(10%) を請求できるのでしょうか?

                              • 売掛金について

                                店頭でつけで購入したお客様の売掛金について 半数は請求書を出す前に店頭に支払いに来ていて売掛金入金とレジで処理しています。残った方は20日しめで請求書を発行して払いに来たり、振り込まれたりされています。この場合の会計ソフトの処理についてお聞きしたいのですが、現金主義で処理をしているので入金されたときに現金/売掛金の処理をしているのですが20日でしめた日か月末になにかしらの処理が必要かと思うのですがどう処理すればよいか教えていただきたいです。売掛/合計をれるだけでいいのか、処理は20日にするのか月末なのか?すいません経理初心者で変な質問だと思いますが宜しくお願い致します。

                                • キャッシュ・フロー計算書の作り方について

                                  建設業の経理を担当しているものです。 工事完成基準を採用しています。 工事期間が数か月に渡るため、分割して代金を請求しています。 慣習として、以下の処理を行っています。 (例) 請求1回目: 売掛金1,500,000/前受金1,500,000 請求2回目: 売掛金1,000,000/前受金1,000,000 代金回収時:現金預金1,500,000/売掛金1,500,000 工事完成時: 前受金2,500,000/売上高2,500,000 請求時に前受金勘定を用いること自体、おかしいとは思いますが、 請求の進捗を帳簿上で確認するために、経過勘定として利用している形です。 この場合の前受金勘定は、負債の増減額として営業活動によるキャッシュ・フロー に加減していいものかどうか教えていただけませんでしょうか?

                                  • 20年ほど前に購入した外貨を円にするとき

                                    20年ほど前に購入した外貨を円に戻そうかと考えています。 ただ、元々の購入したときのレートなどを証明する記録資料は、10年間ほど保存していましたが、今はもう全くないので、為替の損益計算のしようもありません。 銀行に電話して資料請求しても、無い、と言われました。税理士に無料相談しましたが、記録がなければ計算はできないので税理士でも申告できません、と言われました。 更正処分というものがあるそうですが、 税務署にも資料が無いと、おおまかな推測の金額で課税されるのでしょうか?

                                    • 次の事例で、為替差損益の計算における取得時の為替レートは?

                                      1.Aさんが日本円からユーロを購入し、Bさんに当該ユーロを贈与した。 2.Bさんは、後日に、このユーロを円に戻した。 ここでBさんが為替差損益を計算するにあたって、Bさんの取得時為替レートというのは、次の①と②のいずれですか? ①Aが円をユーロに交換したときの為替レート ②BがAからユーロを受贈したときの為替レート

                                      • 物価高対策の定額減税について

                                        物価高対策の定額減税について、過去にも類似した減税策が取られたことがあるという報道ですが、一般的・原則的に、こうした定額減税は、期限内に申告しなければ適用されないのでしょうか? 期限後申告でも対象年度の所得であれば減税適用されるものですか?

                                        • 源泉徴収税と所得税

                                          現在、本職とは別で派遣サイトバイトレさんとカイテクさんでダブルワークしています。 同じ金額(4万円)が支払われたと仮定して バイトレさんの明細では所得税が1000円程 カイテクさんだと源泉徴収税として120円ほど引かています。 そのかわり所得税が引かれません。 この場合なぜこんなに引かれる金額に差があるのかわかりません。 確定申告しに行った時に追加徴税されないか不安です。