佐藤和樹税理士事務所が回答した質問一覧

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321件中101-120件を表示

  • 2024年3月に退職し、確定申告し、所得税が0円となった場合、不足額給付はありますか

    2024年6月1日以前に退職し、その後再就職せず無職である場合、源泉徴収額の還付と定額減税の関係は、定額減税額(3万円)を控除しきれない分については「調整給付」として現金で受け取ることができますとありますが、確定申告をして所得税が0円となった場合でも、3万円が不足額給付となるのですか。住民税は2024年に約10万円程度支払っています。

    • 勘定科目について

      業務委託先と売上の50%を委託料として支払う決まりがあります。 流れは 業務委託先から仕事の依頼 → 私の口座へお客様から入金がある → 私は業務委託先へ50%を支払う この場合の登録方法は以下で合っていますでしょうか? お客様から10万円振り込みされた時の登録です。 売上:5万円 (行を追加して)支払手数料:5万円 (マイナス行ではないです。) 借方10万円 貸方5万円、5万円 後日業務委託先へのお支払いの際、支払手数料で支出登録。 この登録方法で間違いないでしょうか?

      • 令和6年時の確定しなかった医療費について

        医療費について教えていただけますと幸いです。 昨年母が交通事故に遭い、入院しました。 割合に応じて保険が適応されるようなのですが、令和6年度の申告までに確定せず実際にいくら自分で医療費を支払うのかわかりませんでした。 その為、令和6年度の際には確定していた分のみ記載して申告しました。 ようやく金額が確定したのですが、この場合、申告しなかった医療費はどうしたらいいのでしょうか。

        • 経理計上について

          取引先から個人事業主としての業務委託しか行っていないと返答がありましたが、法人口座への振り込みはできると言われました。 この場合確定申告を行う際、法人でするのか個人でするのかどちらですか?

          • 確定申告 前職の12月分 1月支払い給料

            今年の、三月に退職し個人事業主になります。 前職の源泉徴収で12月分(1月支払い)から3月分(4月分まで)入っています。 確定申告をするときに、前職の源泉徴収と今年の4月から12月までの個人事業主としての売上で確定申告するのでしょうか? 今年、支払われた給料と確定した売上の合計でしょうか?

          • 敷金返金口座について

            質問よろしくお願いいたします。賃貸業をしており、お客様に敷金返金をしたいのですが、日本に住んでないから友人に振り込みして欲しいとのことですが、迷いもなく他人口座に振り込むのは会計的に問題ないのでしょうか。過去にも何回かあるようです。受領書はもらっていません。よろしくお願いします。

            • イベントに講師を招いた場合の書類

              個人事業主です。講師を招いて講演会を行いました。 講師に講師料を振り込みしましたが、講師も個人事業主のため、支払い調書のようなものを作ってほしいと言われました。 フリー会計の支払通知書を使えばいいのでしょうか? 3万円の謝金で、振込手数料を引いて振り込みをしたのですが、記載の方法も知りたいです。

              • メーカーから提供してもらった製品をプライベートでも使用した場合の計上について

                私は製品のレビューをYouTubeとブログに公開している個人事業主です。 メーカーから製品を提供してもらうこともあります。 以前ここで質問させていただき、提供を受けた製品が10万円未満の少額なら、費用(消耗品費)と収益の両建てになるという回答をいただいたのですが、メーカーから提供してもらった製品をプライベートでも使用する場合、何か記帳する必要がありますでしょうか。 お手数をおかけしますが、ご回答のほど、よろしくお願いいたします。

                • 源泉徴収義務と法定調書

                  従業員を雇っていない個人事業主です。 税理士への顧問料が毎月発生しているのですが、源泉徴収をしていません。 源泉徴収をしなくて大丈夫でしょうか? また、源泉徴収義務が無ければ、法定調書や支払調書の作成もしなくて良いのでしょうか?

                  • 美容皮膚科代について

                    ホステス個人事業主です 美容皮膚科代は医療費にできないと聞きますが 何か勘定科目で組み込めますか?

                    • ボランティアによる必要経費の収得は年収に含まれますか?

                      現在、大学生なので親の扶養内に年収が収まるようアルバイトをしています。奨学金を借りていることもあり、年収103万円以内に稼ぎを抑えたいと考えています。また、ガクチカを作るために必要経費7万円ほどの収入のあるボランティア活動に参加したいと考えています。ただ、現在すでに103万の壁ギリギリまでの収入がありボランティアによる必要経費7万円が年収(所得)に換算されてしまうと103万を超えてしまいます。そこで、ボランティアによる必要経費7万円が年収(所得)に含まれるお答えいただけると幸いです。

                      • 買掛金と未払金の違いについて

                        ハンドメイド作品を販売しています。 クレジットカードで材料や事務用品を購入するとまとめての引き落としになるので、今まで全て未払金で処理していました。 材料は(借)仕入高(貸)未払金 事務用品は(借)消耗品費(貸)未払金 のような感じです。 しかし、材料は買掛金で事務用品は未払金としてそれぞれ分けて処理をしないと何かマズいことになってしまうでしょうか?

                        • 家賃についての勘定科目

                          新規で事務所を借りる事になり、初回の家賃等を支払いましたが、毎月の家賃の中に「保証委託料(課税対象外)」として3,000円程含まれています。この時の勘定科目は、支払手数料で消費税対象外の処理でいいのでしょうか。また、毎月の事なので地代家賃ではダメなのでしょうか。

                        • 副業での労働時間及び家事按分について

                          副業可能な会社に勤務の個人事業主です。 副業可能であるが、本業との労働時間と副業の労働時間の月の合計時間数に指定があると会社側に確認が取れました。 事業立ち上げに伴い、副業での労働時間を増やしたいのですが、例えば、確定申告で家事按分計算の際に記した労働時間数などは本業の勤務先に連携、通知などされるのでしょうか? 尚、住民税の徴収方法が特別徴収しか認められないという状況です。

                          • 外出訪問の際にコンビニで買った飲み物は経費にできるか

                            外出訪問の際にコンビニで買った飲み物は経費にできるか。経費にできるとしたら、自分用の飲み物なので、計上項目も教えてください。

                            • 雑所得について

                              トレカやゲームのアカウントを趣味の範囲で一時的に売却したんですが、その場合は雑所得の業務とその他どちらにあてはまりますか?

                              • 報酬+交通費の仕訳方法について

                                個人事業主をしており、報酬と交通費が一緒に入金されました。 交通費は取引先の経費とする為、領収書は取引先に提出済みになります。 この時の仕訳について詳しく教えていただきたいです。 ・交通費支払いの際の仕訳 ・請求した際の仕訳 ・入金された際の仕訳 また、領収書は自分の手元にあり、自分の経費とする場合の仕訳についてもあわせて教えてください。この時も報酬+交通費で入金されたものとします。

                              • 退職後の乙欄源泉徴収票を転職先で年末調整できますか?

                                最近当社に途中入社した方が 1)(通常の)源泉徴収票 2)(退職後に支払われた給料の)乙欄源泉徴収票  の2枚を転職先である当社に提出されました。 この場合、2)の乙欄の源泉徴収票は当社で年末調整する際に含めることはできない。当人に返却して確定申告してもらう」、で合ってますか? ご教示ください。

                                • 事業用のみの使用のために購入したストレージや契約したクラウドストレージについて

                                  個人事業主です。 事業用のみの使用のために購入したストレージ(HDD、SSDなど)や契約したクラウドストレージは全額経費として計上して良いでしょうか。 家事按分する場合、全体から実際に事業で使用している割合を経費として計上するのが良いとのことですが、同様に事業用のみに使用するとしていても、すべての容量を使い切るということはないと思います。 お手数をおかけしますが、ご回答のほど、よろしくお願いいたします。

                                • 前期法人税等の過大計上について

                                  前期の決算時、法人税等を計上した際に翌期予定納付額を含めた金額で法人税等と未払法人税等を計上しています。当期は、法人税等の中間納付をして、未払法人税等がゼロになっています。当期に前期に含めてしまった予定納付額を修正した場合、当期に「未払法人税等/前期損益修正益」と仕訳をして、申告書の別表4で「前期法人税等過大計上」といった形で減算をすれば良いのでしょうか?