給与計算・年末調整の質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 質問一覧
  4. 給与計算・年末調整の質問一覧

1208件中81-100件を表示

  • 130万以上の収入

    旦那が建設国保の厚生年金に加入しています。妻の収入は130万以内に収めるようにこの一年働いてましたが、 ポイ活サイトで得たものが雑所得になることを知り雑所得で得たものが20万円以上になるので、合計すると160万以内の年収になりそうでして、 建設国保は扶養の概念がありませんが現在、国民年金の第3号ですが 130万を超えてしまう場合は 第一号に切り替えの手続きが必要になるのでしょうか? 来年度は130万には収めた場合は また再度第3号の切り替えが必要ですか? ご教授頂けたら幸いです。

    • 106万の壁と勤労学生控除について

      私は通信大学に通う大学生なのですが、通信大学生(夜間大学生)は106万の壁、勤労学生控除両方適用されるという認識でよろしいでしょうか? またその場合、「勤労学生控除の適用で所得税は控除されるが年収106万を超えると社会保険に加入しなければならない」ということでしょうか? よろしくお願いいたします。

      • 年末調整について

        はじめて年末調整をするため、どのような書類をどこへ提出すればよいか、 まったくわからないので、流れや必要な対応などもわかりやすく教えてほしいです。 また、社員から集めた扶養控除申告書等の書類はどのように使えば良いのでしょうか? また、社員への還付の金額はどこを見たらわかるのでしょうか?

        • 定額減税について

          中途入社の社員の定額減税を月次給与にて行ってしまいました。 7月から数カ月間、既に処理済みです。 6/1以降の転職者は対象外というのを先日知りました。 この後の対応はどうすればいいでしょうか?

          • パート収入+雑所得があり年金受給した場合の扶養可否

            現在61歳、パート収入が約95万、業務委託で10万ほどの収入があります。 来年7月に62歳になり、特別年金受給を受けます。 パート収入は来年もほぼ同額の場合、業務委託と年金でいくらまででしたら扶養可でしょうか? 業務委託と年金は雑所得に当たりますが、それぞれの上限がありますか? それとも雑所得合計での金額になりますか? 税金と社会保険の扶養可の金額は違いますか?

            • 130万円をうっかり超えてしまった場合

              大学4年生のアルバイトです。 現在ダブルワークをしておりますが、今年度の給与を計算すると130万円を5〜6千円ほど超えてしまいそうです。 前年度は80万程度の収入でしたが、4年になり、長期休暇中のアルバイトや、人手不足による店舗移動、シフト増加によって収入が増え、結果的に超えてしまいそうです。 130万円を超えてしまうと自分が健康保険に加入しなければならないという記事の他に、一時的な収入変動であれば保険の扶養は抜けなくても良いなど、色々な情報があって困惑しております。 金銭管理を怠った自分の不手際であることは重々承知しております。 ・事業主の説明による書類を提出すれば、被扶養者のままで通して頂けるのか。 ・私のような状況でも書類を書いていただけるのか、保険の加入が必要になるのか、是非ご教授頂きたいです。 よろしくお願い致します。

              • 学生が130万円以上稼いだときの税金について

                大学4年生のものです。アルバイト代を130万円までに収めようと思ってたのですが、計算を間違えて2万円くらいオーバーしそうです。オーバーしたら色々税金がかかるってことは知ってるのですが、いつ税金を納めないといけなくなるのか、来年4月から社会人になるのですが、来年から給料にどのような影響がでるのかをお聞きしたいです。よろしくお願いいたします。

                • 年末調整

                  会社員と今年から個人事業主をしています。 家に年末調整の紙と源泉徴収の紙が届いていました。会社で年末調整を行いましたが、家に届いた書類でも年末調整書類は提出しないといけないのですか?会社で年末調整したので大丈夫ですか?

                  • 103万の壁について

                    103万の壁についてです。 色々なサイトを見ると、扶養に関わってくる年収103万というのはその年の1月から12月までに振り込まれた収入と書いてあります。 給与の締日が月末で、振込日が翌月の15日の場合、前年12月勤務分(今年1月振込)から今年11月勤務分(今年12月振込)までの期間を表すと思うのですが、私の働いているアルバイト先の会社では、源泉徴収票や給与支払報告書を作成する際、上記の期間ではなく、今年1月勤務分(今年2月振込)から今年12月勤務分(来年1月振込)を年間の給与として書類に記載し提出するそうです。 ①通常:2023年12月〜2024年11月 (振込月2024年1月〜24年12月) ②当方勤務先の会社:2024年1月〜2024年12月 (振込月2024年2月〜2025年1月) 会社の年末調整等の資料には②の額が記載されますが、 103万の壁を考慮するとなれば、①か②のどちらの合計額で計算すべきなのでしょうか?

                    • 20万円未満の副収入について

                      副収入20万円未満の年末調整について ダブルワークの場合は、年末調整せずに確定申告が原則ですか? ただ、副収入20万円未満は確定申告が不要ですが、その副収入は年末調整も不要でよろしいですか? よろしくお願いします。

                      • freee人事労務から作成した住民税納付FBデータについて

                        よろしくお願いします freee人事労務から従業員の特別徴収の住民税の納付データを作成できると思います こちらに関して質問なのですが ・このFBデータはネットバンキングの総合振込に取り込めばよいのでしょうか? ・その際振込手数料はかからないでしょうか

                        • 社会保険の扶養について

                          現在パートと個人事業を行なっています。 現在、夫の扶養に入っておりますが、給与収入(47万円)、事業所得(70万円)(事業収入100万円ー経費30万円)の場合は扶養に入り続けることは可能なのでしょうか。 また、社会保険上の扶養内でいるための条件を教えていただきたいです。

                        • 現在大学生(23歳)でアルバイトと業務委託の掛け持ちをしています。扶養控除の範囲や確定申告が必要かについて質問があります。

                          現在23歳です。9月に大学を卒業し、来年4月から社会人になる予定です。 現在、企業のインターン(契約上アルバイト)と業務委託の仕事を掛け持ちしています。 今年のインターンでの収入が約96万円で、インターン先の会社で年末調整を行いました。 加えて、業務委託のアルバイトの収入は約6万円でした。こちらは源泉徴収済の金額になります。 所得の計算方法:月の稼働時間×時給+消費税-源泉所得税 なお、全て給料日は済んでおり、以後年内に給与を受け取ることはありません。 所得として今年私が受け取った総額といたしましては102万5千円となりました。 元々親からは扶養控除の対象になる103万円の範囲内で働くようお願いされています。 以下、質問になります。 ①この場合、親は扶養控除を受けられるのでしょうか? ②確定申告は給与所得以外が20万円以下の場合必要という認識なのですが、私の場合は確定申告は〈不要〉でしょうか? ③そもそも業務委託の収入を源泉徴収済みの額で計算してはいけなかったのでしょうか? 〈稼働時間×時給〉の部分のみを見て扶養の範囲とするのであれば、金額に誤差が生じ103万から足が出てしまいます。 以上3点、税金に関する知識が浅く恐縮ですがご回答いただけますと幸いです。 何卒よろしくお願いいたします。

                          • 源泉徴収税について

                            音楽家で、演奏料を取引先に請求する際、源泉徴収税を引いた額を請求していたのですが、年末調整に向けて源泉徴収票の発行をお願いしたところ所得税は引いていない、納税していないと言われてしまいました。この場合どうすればよいのでしょうか。 請求書にはしっかりと源泉徴収税の額を明記し、請求額は引かれた状態になっていることがわかるように作成されています。

                            • メルカリ収入があっても配偶者特別控除を受けたり扶養に入ることは可能か?

                              旦那のバイト収入が配偶者特別控除の範囲内でしたので、これまで私の職場の年末調整で用紙を提出してました。 今回の年末調整で『今年度は103万以下だった為、旦那を扶養にいれる事になる』と言われたのですが、旦那はバイト先で厚生年金、健康保険、住民税が引かれてます。 私の職場からは『扶養に入れても今まで通り厚生年金等を支払っている人も居るから、旦那側の支払いが何か変わる訳ではない』と言われました。 では今回扶養に入れる意味はあるのか?と、謎なのですが、103万以下だと必然的に扶養に入れなくてはいけないのでしょうか? 加えて、旦那はバイト以外でフリマサイトでの収益があります。 仕入れて売るでは無く、不用品を出している様ですが割と稼いでいる様です(金額は私も知りません) 私は不用品の譲渡には税はかからないとの認識でしたが、心配症の旦那は毎年バイト先とは別の収益として確定申告していたそうです。 であれば、これまで私が配偶者特別控除を受けていたのや今回旦那を扶養にいれる事自体アウトになるのでは?!と不安です...

                              • 役員報酬の支払日について

                                役員報酬について質問させてください。 定期同額給与に沿って役員報酬を ①毎月末に未払い費用として計上 ②翌月末に指定口座に入金 しています。 上記の口座への入金サイクルを期の途中で変更することは問題ないのでしょうか。 もし問題ない場合、 12月決算の会社で ①11月分としての未払い費用分を12月15日に入金(通常は12月末日) ②12月分として未払い費用と計上せず、12月末日に入金 しても問題ないでしょうか。 以上、ご回答いただけますと幸いでございます。 よろしくお願いいたします。

                                • 年末調整と確定申告に関する質問

                                  2024年7月より海外に留学している大学生です。転出届を提出した上で出国したのですが、日本の企業でオンラインで働いています。その場合年末調整や確定申告をどう行えば良いのかわからず相談させていただきたいです。 状況としては、 ・複数の会社で勤務。以下、2025年12月末までの給与額になります。  A社:18万円 B社:21万 C社:72万 D社:10万 合計:121万 ・D社に関しては、業務委託契約を結んで働いています。 ・海外での収入はありません。 このような場合、 ・年末調整はC社で行うことができますか ・確定申告をした方が良いですか。また確定申告をする場合、海外からでも対応できますか。 ・そのほか、すべき手続き等ありましたらご教示ください。 以上、よろしくお願いいたします。

                                  • 他社掛け持ち社員の年末調整について

                                    当社に4月入社したパート社員が、派遣会社の登録もしており、3月まで収入をえております。収入額は、パート>派遣です。 この場合、当社で派遣の収入も合わせて年末調整するのか、年末調整は当社の給与だけで、派遣会社の収入は確定申告すべきでしょうか? よろしくお願いします。

                                    • 会社員+自営業で106万超えたら

                                      A社(契約社員)…週20時間未満、社員人数100人以下、月収8.8万を越えたのが1ヶ月だけありました。今年の年収は94万。 自営業…社員人数私1人、今年の年収12万。 A社+自営業で、想定外の雑収入もあり106万を1000円ほど超えます。 ①主人の扶養内でしたが、扶養を外れなければなりませんか? ②主人の会社に年末調整を出す時には、想定外の雑収入を計算に含んでいない状態でしたため、「妻の年収105万」と伝えてしまいました。年末調整は訂正ができるものなのでしょうか? ③社会保険に入らなければなりませんか?入るとしたら自営業者としてですか? ④所得税住民税は発生すると思うのですが、自治体から払うよう振込用紙等が届くのですか?それは、年末調整ではなく、白色確定申告を出した結果に基づいて送られてくるのですか? ここに質問する内容ではないものも含まれているかもしれませんが、はじめての事態に混乱しております。 ご教示いただけますと幸甚でございます。 よろしくお願いいたします。

                                      • 年末調整について 前職源泉徴収票が未提出の場合

                                        お世話になります。事業所の労務担当をしており経験が浅くお知恵をお貸しいただきたいです。 年末調整について、中途入社した従業員が前職源泉徴収票の提出が間に合いませんでした。生命保険や住宅ローンの控除書類の提出は間に合いましたのでそれらの控除対応は行いました。この場合、当社の年末調整済みの源泉徴収票と前職から取り寄せた源泉徴収票をあわせて確定申告を行えば良いという認識だったのですが、そうではなく、当社では年末調整を対象外として年末調整未済の源泉徴収票を発行し、確定申告一度で生命保険控除、住宅ローン控除、前職源泉徴収票などをまとめて対応するのが正しい方法だったでしょうか? よろしくお願いします。

                                        81~100件 / 1208件