税金・お金の質問一覧

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  • 国税H Pタックスアンサー No.3161について

    国税H Pタックスアンサー No.3161の 「この場合の所得金額の計算は」の「この」は、 譲渡所得となる場合(非営利目的の場合〕を指すのでしょうか? 譲渡所得とならない場合(営利目的の場合)を指すのでしょうか?

    • 譲渡所得の確定申告など

      譲渡所得のみが発生した場合で、消費税は非課税となる個人の場合 発生する税金は、   所得税、住民税 確定申告の対象は   所得税、住民税   だが、所得税の確定申告書提出により住民税の確定申告をしたものとみなすので、実際には、所得税の確定申告のみすればよく、 消費税還付の確定申告を後から提出する。 で良いでしょうか?

      • 確定申告書 消費税が非課税対象者の場合

        譲渡所得の確定申告で (総合課税 消費税非課税の個人で他の所得が無い場合) (No.6931の場合) 消費税抜きで譲渡額を計算する場合、かつ、非課税になる個人の場合、譲渡額は消費税抜きの価格のみ記載し、取得額は込み価格または消費税を併記するなどで、記載するのでしょうか? のでしょうか? または、譲渡額欄では、消費税抜き価格と消費税を記入し、どこかに、非課税となる条件を付記するのでしょうか?

        • 住民税の計算

          住民税の計算は 所得税の基礎控除後の額を課税標準として計算し、 さらに、そこから、住民税の基礎控除を差引けば良いでしょうか?

          • 所得税を計算するときの端数処理について

            総合課税の対象となる譲渡所得の所得税の計算上の端数処理について ①譲渡所得の金額 = ②譲渡金額 - (③取得費 + ④譲渡費用)          = ⑤譲渡益 ⑤譲渡益- 特別控除額(最高50万円) = ⑥譲渡所得の金額 ⑦長期譲渡所得の金額=⑥譲渡所得の金額 × 1/2 ⑦長期譲渡所得の金額=課税譲渡所得 確定申告を作成する時の ①~⑦の各数字の端数処理の法定ルールはどうなりますでしょうか? ②~④に消費税が含まれる場合、消費税抜の場合の端数処理(税込価格からの計算順序  (税込価格を1000円未満切り捨て数値で消費税を出し、そこで100円未満きりすてにしてから税込価格から差し引いて税抜価格を出し、そこでまた1000円未満切り捨てにするのか?など) 

            • 妻 個人事業主の青色事業専従者(息子)の社会保険扶養について

              現在、個人事業主(青色申告)をしている主婦です。 また、息子を青色事業専従者として登録しお給料を払っています。 息子の給料は130万円未満です。 所得税法上は、私の青色事業専従者である息子は、誰の扶養にも入れないと思いますが、 社会保険に関しては、私の下で働く息子は主人の扶養に入れますでしょうか?

              • 育児休業中の業務委託の稼働について

                現在、本業で正社員として勤務しつつ、個人事業主として別の企業に業務委託(準委任)で働いている男性です。個人事業主としては三期目を迎え、確定申告も毎年行っています。 来月初めに第一子が誕生予定で、それに伴い本業での育児休業と育児休業給付金の受給を計画しています。厚生労働省が発行したリーフレットによれば、育児休業中の就業は月当たり10日以内、超えた場合は80時間以内である必要があり、これを超えると給付金が支給されない、または減額される可能性があるとのことです。 https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11600000-Shokugyouanteikyoku/0000178877.pdf 以下、質問いたします。 ① リーフレットで言及されている「就業」や「賃金」は、正社員として勤務する企業のみを対象としているのか、あるいは個人事業主として「業務委託での稼働」による「事業所得」も給付金の不支給や減額の対象になるのでしょうか? ② ①の質問で、個人事業主の活動が条件に含まれる場合、正社員と同じ「月当たり10日以内、超えた場合は80時間以内」の制限が適用されるのでしょうか? ③ ①の質問で、個人事業主の活動が条件に含まれる場合、本業に対して特別な申告が必要となるのでしょうか? ④ ①の質問で、個人事業主の活動が条件に含まれない場合、確定申告時に特別な申請が必要となるか、または返金等の手続きが求められるのでしょうか? 参考までに、育児休業前の業務委託としての稼働時間は60~70時間/月、約15~20日です。 (育児休業中も上記ペースで稼動するという意味ではございません。) 以上、ご回答の程宜しくお願い致します。

                • フリマアプリでの楽器販売にかかる税金について

                  2022年に不要になった楽器を5点売却したのですが、 3点(①95000②18000③66000)は買った値段より低い金額で売れたのですが残りの2点(④57000⑤37000)が買った値段よりそれぞれ1万円ほど高く売れてしまいました。(買った値段は④が47000ほどで⑤が27000) ギター類は生活用動産に入らないと聞いたことがあるのですがこの場合、④と⑤の利益分である2万円分の所得税と住民税を払うべきでしょうか?

                  • 学生アルバイトの税金に関して。

                    私は現在大学3年生でアルバイトを掛け持ちで行っています。 初めて給与140万円を超えてしまいました、私なりに調べましたが完全には理解しきれず困っています。 初めてのことで分からず私はどう対応すればよいのでしょうか?

                    • 親会社(適格請求書発行事業者)と子会社(免税事業者)間のやりとりについて

                      今年、適格請求書発行事業者の1社目を親会社に2社目を立ち上げました。2社目は収益も少ないこともあり免税事業者です。 1社目に2社目の集金業務を委託した場合、お客さんには1社目の登録番号を記した請求書・領収書を発行することは問題ないかどうか教えてください。

                      • ポケモンカードを売却すると扶養から外れるか

                        昔子供が遊んでいたポケモンカードを売却しようと思っています。60万円ほどになりそうです。私は扶養内でパートをしていて収入100万円弱あります。 売却することで扶養から外れたり、確定申告が必要になったりなど、何か気を付けなければならないことはありますか。

                        • 雇用契約と業務委託契約のダブルワークをする場合

                          ダブルワークする場合の保険の支払いについて教えてください。 片方は、業務委託契約で、もう片方は雇用契約です。 雇用契約の方で条件を満たし社会保険に加入することになった場合、業務委託の方で年間の給与収入が150万ほどになった場合、国民保険の支払いが別途必要になりますか。

                          • 住宅ローン控除の最終年(10年目)について

                            私はサラリーマンで、年末調整により住宅ローン控除を受けています。 2014年12月から住宅ローンの支払いが始まり、2023年末で10年目(最終年)の住宅ローン控除を受けます。 来年からは利息を丸々支払っていくことになるため、来年早々に繰り上げ返済による一括返済を考えています。 そこで気になっているのが、住宅ローン控除を受ける条件である「償還期間:10年」です。 来年早々に繰り上げ返済をすると、償還期間が9年1ヶ月とか9年2か月になってしまいます。 年末は10年分跨ぐので年末調整で控除を受けれますが、後になってから10年未満だからやっぱり税金払えとなりませんでしょうか。

                            • 請求書に記載する源泉徴収税について

                              請求書に源泉徴収税を記載する際、例えば、デザイン料50,000円/小計45,455円/消費税(10%)4,545円/源泉徴収税5,015円/合計44,895円 上記の計算で合っていますでしょうか?

                              • メルカリで出品したポケモンカードが100万円で落札された場合の申告と扶養、確定申告について

                                メルカリで5年以上前のポケモンカード1枚(大会の優勝商品で貴重な物)を100万円で売り90万円の利益を上げた場合、確定申告が必要になったり、親の扶養から外れてしまうことはありますか? それとも、不用品を売ったと言うことで課税などはされず、何もせず売り上げを受け取っていいのでしょうか。 ちなみに営利目的など転売などではなく、たまたま家にあった昔のカードを発見し、不要だから売ろうと思った次第です。 また、自分は学生でアルバイトを行なっており年に50万円程度の収入があります。 これらの点を考慮して誰か教えてくださる方がいたらよろしくお願いします。

                                • 現金について

                                  質問させてください。 freee会計を会社設立時から使っています。最初の頃は仕分けの仕方がよくわからず、領収書をもらったらアップロードするという作業をひたすらやっていたのですが、気づいたら現金の項目が−20万円ほどになってます。しっかり管理し直したいので、この場合はマイナス分を個人の口座に移して、また1からしっかり仕分けた方がよろしいでしょうか?

                                  • カップル2人で運営するSNSの振込口座の名義について

                                    カップル2人でInstagramやTikTokなどのSNSを収益化しています。 アフィリエイトや企業のPR案件、TikTokの再生数に応じた報酬など、多方面から収益が入ってくる状況です。今は企業との、やり取りは全て彼女の名前を出して行っています。 この場合、振込口座は彼女名義でも彼氏名義でも問題はないですか? それぞれ口座に振込された金額は自分の収益として確定申告する予定です。 ご回答お願いいたします。

                                    • 免税事業者区分について

                                      建築設備(機械)の設計を個人事業主として1カ月ほど前に開業しております。 取引先より免税事業者区分について教えてほしいとの事がありました。 免税合意済もしくは免税合意無とありますが、 個人事業主の場合開業2年間は免税とあり、 免税合意済と免税合意無のどちらとなるのでしょうか。 お手数ですがお教えお願いします。

                                      • インボイス制度開始におけるフリーランス立替経費の領収書について

                                        弊社(A)は法人なのですが、契約しているフリーランスの方(B)に必要となる旅費や飲食費を立て替えてもらい、毎月領収書を提出していただき精算をしております。 ①以下についてはBからAの【立替経費精算書】の提出は不要でよろしいでしょうか。 ・A社名義での領収書を受け取った場合 ・3万円未満の公共交通機関の利用した場合 ②また、Bが領収書を紛失してしまった場合、仕入控除の適用は不可としても、経過措置を利用した計上は可能でしょうか。 以上、よろしくお願いいたします。

                                        • 交際費の考え方

                                          交際費のうち飲食費ですが、5000円以下/人の支払はそもそも交際費として見なくてよいので損金で問題なく、5000円超/人の支払は年間合計×50%までは損金にできる(零細企業でやってますので、800万円までの損金との選択)という理解で合っておりますでしょうか?