税金・お金の質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 質問一覧
  4. 税金・お金の質問一覧

2949件中541-560件を表示

  • リホーム代金を妻に400万円立替てもらい、後に返したら贈与税はかかりますか

    自宅のリホームして最終支払いの400万円を自分の銀行口座では無く、妻の口座から立て替えてもらい業者に振込支払いました。施工主は私名義。その後、立替代金を私の口座から妻の口座に振込む予定ですが、この場合でも贈与税はかかりますか?

    • 扶養内のパート主婦に雑所得が一時的にある場合、社会保険の扶養は外れますか?

      主人の扶養内で、年間110万円程の給与収入があります。今年、暗号資産を利確して、90万程でました。この場合、今年の収入が130万以上になりますので、扶養から外れますか?その場合、今年度始めから遡ることになるのでしょうか?

      • 顧客免税事業者の請求書の消費税の支払いについて

        当方はインボイスを期に課税事業者になったのですが、顧客の有限会社に、22,000円(税込)の請求書を送ったところ、税抜価格の20,000円が振り込まれました。 顧客は免税事業者なので、税抜価格の20,000円振込したとのこと。 事前に交わしている契約書の文面では、20,000円(税抜)支払うと明記しており、署名捺印を経て合意している、BtoBの事業間取引です。 当方は、請求書の金額22,000円(税込)振り込まれると思っていたのですが、免税事業者の顧客は22,000円支払わなくて良いのでしょうか。

        • 青色事業でパートを雇う

          青色事業者ですが業務が多忙になり息子の嫁にお手伝いをお願いしたいと考えています。 専従者とすると息子の扶養から外れてしまうと思いますので通常とすると最低賃金を守らなければいけませんか?

          • 免税事業者間の取引について

            弊社は二期目で免税事業者、取引先(広告業者個人)も免税事業者の場合、相手から税抜きの請求書を頂いた場合は消費税抜きの金額のままお支払いしてもいいのでしょうか。

          • インボイスに登録するタイミングについて教えて下さい。

            2023年1月から個人事業主として開業したものです。今年2024年の課税売上高が1,000万円を超えることが現時点でわかったのですが、適格請求書発行事業者として今すぐに登録すべきでしょうか。いろいろ調べていると、課税事業者になるかどうかは、前々年の課税売上高が1,000万円を超えているかが1つの判断基準と書かれていたので、翌年に登録などでも問題ないのでしょうか。

            • 夫婦間の贈与税について

              私の単独名義で中古物件を購入し、私の名義で購入金額分の住宅ローンを組みました。しかし大規模リフォームが必要で、約1,200万円程度かかりそうです。リフォーム代金は全て主人の貯金から出そうと考えていますが、その場合、夫婦間の贈与税が発生しますか?現在夫婦で同居しており、リフォーム後も引き続き同居予定です。結婚して3年です。

              • 不動産収入の直接的必要経費について(健康保険被扶養者認定)

                不動産収入の直接的必要経費について 健康保険の被扶養者認定の際、収入130万未満という要件がありますが、この時家賃総収入から差し引く直接的必要経費はどのようなものがありますか?  ex.管理費、固都税、減価償却費  健康保険は協会けんぽです。

                • プレマーケット価格のあるトークンを受け取ると課税対象?

                  EigenlayerにリステーキングをしてEIGENtoken現物のエアドロがありましたが、これはプレ価格で課税対象なのでしょうか?受け取り時は譲渡不可で9月に譲渡可能になります。 最近はプレマーケットという、 ・個人の売り手が事前に担保を入金してから提示価格で販売 個人の買手は提示価格で購入 ・取引可能になり次第、提示価格でtokenを引き渡す ・取引可能から24時間以内に売り手が買手にtokenを渡さなかったら担保が払われる、プロジェクト側の事情などで中止になれば販売契約はキャンセル というまだ存在していないtokenやポイントなどの売買サイトがあります。 個人的にはあとで現物を引き渡す先物取引に近いと考えているので、受け取りは現物のマーケットが存在してないため課税対象ではなく、そのトークンを売却した時が課税対象だと考えていますがどう思いますか?

                  • 自家用車の経費について

                    個人名義の自家用車について、法人業務使用按分のガソリン代、高速代、自動車保険代、自動車税、車検代は法人側で経費計上できますか?

                  • 雑所得について

                    2025年から在宅での仕事(雑所得)を始める予定です。月8万、年間95万に抑える予定です。旦那の扶養内です。 ①雑所得が48万を超えてしまうと、確定申告が必要になる。雑所得が95万以下なら配偶者特別控除にて旦那の税金が増えることはない。という認識で当たってますか?税法上の扶養には入れてるのですか?

                    • メルカリ転売で、200万円の売上がある場合

                      雑所得で計算する場合は、仕入額を差し引けずそのまま200万円が 所得として計算されるのでしょうか? 事業所得の場合のみ、仕入額を差し引けるのでしょうか?

                      • 業務委託かパートで働く場合のそれぞれの問題点について。

                        今は専業主婦です。 9月から週一で働くことになりました。 一年通して働くと、年間40万強になります。 勤め先から業務委託かパートで働くかを決めてくださいと言われました。 総合的に見てどちらの方がよいでしょうか? 今は主人の社会保険にはいっています。扶養控除は年収制限に引っ掛かるためありません。 毎年主人の確定申告はしています。 3日以内に返事をしなくてはならず、早めにお返事いただけたらうれしいです。 よろしくお願いします。

                        • 海外転出する際に支払う税金(住民税、国保、国民年金)について

                          現在、個人事業主です。 来年の7月頃に海外転出予定があります。 その場合、今年の収入を来年の2,3月に確定申告をし、 その収入に応じた住民税、国民健康保険を来年の6月から支払うのだと思います。 毎月、支払う税金は、住民税、国民健康保険、国民年金ですが、 住民税は、7月の転出時点で、残りの8月ー12月分をまとめて支払いし、 国民健康保険、国民年金については、転出時点までの分を支払い、 転出後不在になる8月ー12月分は支払い不要ということで認識はあってますでしょうか?

                          • 個人事業税の支払い義務について

                            大阪府に事務所を置き、個人事業主として日本企業から業務委託を受けることで収入を得ている者です。 令和5年分の確定申告を完了し、所得税を事務所を置いている「市」に納付しました。 後日、「市」からではなく「大阪府」から書類がとどき、「個人事業税の支払いに関するお尋ね」という表題で、納税義務の有無を確認すべく該当する業種を選択して返送して下さいという内容でした。 確定申告時に業種はITコンサルタント業として提出したのですが、「コンサルタント業」は大阪府への個人事業税納付対象業種とるため、対象外の「ITエンジニア業」として返送することを考えています。 実際の業務はエンジニア業とコンサルタント業の両方といったところです。 市へは「コンサルタント業」、府には「ITエンジニア業」と異なった業種で提出する事は可能なのでしょうか。

                            • 追徴課税について

                              150万円の無申告が2年前と3年前にあった場合は、 この300万円に無申告税と追徴課税が確定してるのでしょうか? 先に確定申告をすれば、無申告税のみになるのでしょうか? 税務調査が入って、重課税になるとこれに申告してない全てに 追徴課税もつくのでしょうか?

                              • 建築士さんへ支払いの際の源泉徴収について

                                建築士さんへ支払いの際の源泉所得税の納付について 建築士さんへお支払いし源泉徴収をしました この納付についてなのですが、これは税理士さんへの支払いと同様に納期の特例の用紙で大丈夫でしょうか? それとも料金・報酬の源泉徴収の納付書で作成すべきでしょうか? だとすると区分は何になりますでしょうか?

                                • 学生が年130万を超えたら保険はどうなるの

                                  今大学4年です。今月8月で90万稼いでいて、このペースでいくと130万を超えてしまいます。 来年度の4月から社会人で一人暮らしをする予定なので、一人暮らしのためのお金を貯めようとシフトに出る量をさらに増やしたいと思っています。 もし130万を超えたら私が払わないといけない保険?は何になるのでしょうか、また何ヶ月分、何円払わないといけなくなるのでしょうか

                                  • クリックポスト 小売の送料はまとめて大丈夫ですか?

                                    送料はまとめて大丈夫と回答をみましたが、郵便のクリックポストは1回の発送でクレジットカードから185円引かれて行きます。これもまとめて大丈夫ですか?請求書は無いのですがこれも大丈夫なんですか?

                                    • 個人事業主&アルバイトの収入。扶養内の場合月々の所得を合算して88000円?

                                      今年から陶芸作家として個人事業主をしております。青色申告申込済みです。 しかしながら作家としての収入はまだまだ乏しく、現在は主人の扶養に入りながら活動しています。また作品の収入より材料などの支出が上回っています。 そこで材料費や営業のための交通費確保のためアルバイトを始めたいのですが、年間いくらまで稼いでいいものかわからないです。 普通の扶養内のアルバイトだと収入を抑えるために月88000円に収まるように働くと聞きますが、私の場合は作家としての経費を稼ぐ目的でもあるので内3万円ほどは経費に消えると思います。この場合、作家としての収入も併せて88000円+30000円=118,000円稼いでも問題ありませんか? それともバイト先の収入が88000円を超えた段階で扶養から外れるのでしょうか。 ご回答をお願いいたします。