所得税の質問一覧

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  • メルカリ 個人の売上を法人口座へ

    今年、インターネットを利用した通信販売業を目的とした合同会社を設立しました。 元々、個人名義のアカウントでメルカリにて営利目的の転売を行なっていて売上金は個人の口座に振り込むようになっています。 法人の売上とするためにメルカリ売上金を個人口座に一旦振り込み、そこから法人口座に振り込むという流れは問題ないでしょうか?

  • 臨時に人を雇う場合の計上方法を教えていただきたいです

    今年からフリーランスをしております。 臨時的にSNS運用や広告の代行を個人の方(開業していない本当に個人の方)に していただくのですが、その場合の計上は外注費でいけるのでしょうか? (例)時給:900円×5時間=4,500円の場合でも外注費で可能でしょうか?

  • 株主である父親から法人として株を買い取る場合。

    お世話になっております。 私の会社の株主である父から、自己株として株を買い取りたいと思っております。 その場合の処理についてお伺いさせて頂きたいです。 <状況> ①発行済み株式数1,000株 ②父の出資している金額は500,000円(50株) ③繰越利益剰余金が10,000,000円近くある。 金額は500,000円で買い取る予定ですが、その場合の税務的な話等を聞かせてください。 よろしくお願いいたします。

  • 給付金申告による住民税・保険料増加について

    個人事業主です。昨年、持続化給付金と文科省の文化芸術活動の継続支援事業で採択を受け、この両所得を雑所得として確定申告しました。所得としては一時的に増えたため、住民税と健康保険料が倍以上に跳ね上がってしまいました。自治体の窓口に相談したところ訂正申告をしてみてはとアドバイスを受けたのですが、雑所得ではなくどのように登録すればよろしかったのでしょうか。訂正申告の仕方を教えていただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 育休復帰や住宅ローン初年度が重なる副業夫婦の確定申告のやり方について

    共働きの夫婦で、育休復帰、住宅ローン初年度、副業など複数の要素が本年のみ発生しており、正しい(トクする)確定申告の書き方をお聞きしたいです。 (1)夫婦ともに年末調整と確定申告両方を行う認識で合っているでしょうか? (2)夫妻ともに、2021年度中にふるさと納税を行って控除が得られる余地はありそうでしょうか? (3)夫の副業について、小規模企業共済のこれまでの拠出金を共済金として受け取るために廃業するか否かを迷っており、アドバイスや注意点をお聞きしたい。 (4)こういった個人のケースでfreeeの確定申告の機能は利用する余地があるのか (5)その他気をつけるべき点あればアドバイスお願いしたいです 私(妻) 2020年1月-2021年5月まで産・育休を取得のため2020年度は所得ゼロ。 2021年度は6-12月の7ヶ月分の年間給与所得が発生予定。 (夫) 2021年1月に正社員で就職し、それまでの個人事業(申告のみ税理士にスポット依頼)も副業として継続中。 (妻/夫ともに) 2021年2月に新築に引っ越しし、3月からそれぞれ住宅ローンの支払いが発生しているのと、わずかながら株式売買を間違えて一般口座で行った利益があります。

  • 副業時の確定申告について

    現在、勤め先にて年末調整で住宅借入金等特別控除や保険料控除を受けており、クラウドソーシングによる副業(所得が20万を越えない)を検討していますが、確定申告について以下の3点が不明なため、ご教示ください。 ■1点目 ふるさと納税(ワンストップ特例)を実施した場合でも、副業による所得が発生した場合は、所得額に関わらず確定申告が必要という認識で間違いないでしょうか? ■2点目 確定申告が必要な場合、年末調整で申請した住宅借入金等特別控除や保険料控除については、年末調整済みの源泉徴収票に記載されている控除額を、確定申告書にそのまま記載するだけ(証明書原本の添付は不要)で良いのでしょうか? ■3点目 確定申告を実施した場合、その内容が現住所の各市区町村へ通達されるので、副業所得分の住民税の申告は不要という認識ですが、間違いないでしょうか?

  • 共有名義の家賃収入について

    共有名義の家賃収入については、 共有者間でその持分の割合に応じて按分する、というのが一般的な考えだと理解しています。 その上でご相談ですが、 建物の一部、例えば4階建ての1階を賃貸出す際に、 建物全体の25%超の所有権を有する共有者(以下Aと呼びます)が、残りの共有者の合意を得た上で、その収益、コストをすべてAに帰属、負担させる、 ということは可能なものでしょうか?

  • 個人事業主

    個人事業主として働き始めて約1ヶ月です。簿記や税金の知識が全くありません。何から手をつければ良いですか。お金の問題で税理士さんにお願いはしていません。

  • 特定口座の損失を申告する場合

    お世話様です 私はサラリーマンで、今までは会社の年末調整だけで終わっていました。 しかし去年に、特定口座でマイナスが出てしまいました 去年はそのまま確定申告をしなかったのですが、この損失は3年間繰り越せるとのことです 今回の場合、税額が変わらないわけですが その場合でも2020年分の申告が追加でできるのでしょうか

  • 会社に副業バレない方法

    どうしたら副業バレずすみますか? ネットで調べたんですけど、色々な回答があったので、税理士さんに聞いて確実な回答をいただきたいです。 また副業を始めるにあたって、ここは気をつけた方があればよろしくお願いします!

  • 在日ロシア人のロシアでのスタートアップにおける株主報酬

    9年間日本に住んでいて会社員ですが、ロシアでのスタートアップに参加します。株主報酬を受けることとなりますが、どこで確定申告を提出する必要があるかを調べたいです。 ロシアでは居住者に対して30%の税金があって、非居住者の場合には13%です。ロシアはずっと前から住んでいないですが、どのシナリオが当てはまるかを確認したいです。

  • 医師の個人事業による節税効果について

    医師として働いているものです。 今年からヘルスケアITに関する継続的な仕事を始め、副業と呼べる仕事ができました。 個人事業主として申請をした場合、経費として最大いくら程度の節税効果が見込めるでしょうか。 常勤先病院からは800万円/年、非常勤病院からは100万円/年、副業からは150万円/年程度の収入です。 よろしくお願い致します。

  • 健康診断の費用を福利厚生費にする際の金額について

    通常行っている健康診断(協会けんぽの生活習慣病予防健診8,000円程度)に加えて、がん等のリスク検査を全従業員を対象に実施することを検討しています。福利厚生費と出来る要件に著しく高額な検診・検査費用でないことという項目があると思いますが、具体的にはどの程度の金額まで許されるものなのでしょうか? ちなみに、近所のクリニックでのリスク検査の金額は乳がん26,400円、すい臓がん・アルツハイマー49,500円、3種類のがんを選べる検査だと90,000円とのことです。この中から各自気になる項目1つを選んで検査を行う予定です。 毎年ではなく、2~3年に一度の検査を予定していますが、福利厚生費として認められそうでしょうか?

  • 請求書や領収書について

    会社で何かしら支払いをする/した際に、支払証明として保管が必要なものを教えてください。 具体的には、、、 ・請求書だけでは不足でしょうか?(領収書の受領・保管がマストか) ・振込やカードで支払い履歴があれば、領収書は不要でしょうか?(発行してもらう小tが難しいケースもなるので) ご指導の程、よろしくお願いいたします。

  • 個人事業主の青色申告の取り消しについて

    よろしくおねがいします 個人事業主の場合の青色申告の取り消しについてです。 法人の場合には、2期連続で期限内に申告をしていない、というのが取り消しの条件に鳴っているようなのですがこれは個人も同じでしょうか? それと、仮に取り消しになる場合何か税務署から通知が来たらその取り消しの効力が 発揮されるのでしょうか? 具体的に2年分申告をしていなくて、まだ税務署から何も連絡が来ていない場合 普通に青色申告で申告していいのでしょうか?

  • 住宅取得にかかる贈与に関して

    マンション購入に際して 14歳の子供の口座に貯めていた 500万円を購入資金の一部にしようと 考えてますがその場合の贈与税等の 注意点はございますでしょうか?

  • 実家の売却の申告について

    このたび実家の土地建物を売却することとなりましたが、40年以上前の取得のため、取得時の価格がわからない状態です。 金額は仮にとさせていただきますが、取引は以下のような状態です。 今回の土地・建物の売却価格:30百万円 10年前に建物を立替えた際の金額:40百万円 40年前の建物および土地の取得価格:不明 このような場合、30百万円-40百万円=△10百万円となり、赤字の売却になると考えているのですが、不動産の譲渡の申告も上記のような計算で良いものでしょうか。 取得時のエビデンスがない場合は、売却の5%とみなすような情報を見たのですが、 建物のエビデンスはあるが、不動産については存在しない場合など、どのように取り扱えば良いかわかりませんでしたので、ご教示頂けますと幸いです。

  • 大学生のアルバイト給与について(103万の壁)

    質問は2点です。 ① 未払い給与はいつ稼いだものとして扱われるのか。 →大学生です。地方公務員の父がいます。よって3ヶ月連続で約10.8万円を超えないでくれと言われました。が、とあるバイト先の口座登録がスムーズにいかず、7月と8月分の給与が9月分と合算で振込まれることになりました。この時、7月と8月分の給与は「9月に稼いだ給与」として扱われるのでしょうか?それだと連続10.8万円を超えてしまう可能性があって困っています。 ②業務委託とアルバイトの兼業について。 →アルバイトで収入を得つつも、業務委託で個人事業主としての収入源もあります。この時、業務委託の収入は48万円の壁(?)のようなものがあるのでしょうか。ちなみにその業務委託の仕事は在宅ワークで、架電やメールやり取りの業務です。

  • 自宅を美容室に改装した際の減価償却方法

    自宅の和室を改装し美容室へリフォームしました。 費用は120万円です。 減価償却をしたいのですが、その際の耐用年数ってどうなりますか?

  • 役員借入金を誤って未払金で処理→過剰に役員に支払ってしまった。決算での処理は?

    1人会社です。長年未払金が溜まっており税務署に相談したところ納税はしていたので未払金から借入金に振り替えるよう指示ありそのようにしたのですが、振り替えたことを忘れてしまい未払金から役員へ〇〇円送金。 決算期になり清算するために借入金を全額返済しようと借入金全額を役員へ送金。 結果、〇〇円分マイナスの負債となってしまいました。 決算確定の日を過ぎてしまったのでどのように処理したらよいのでしょうか?