経理・記帳・仕訳の質問一覧

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  • 勘定科目に関するご相談(費用計上か売上値引計上か)

    顧客との契約により、以下のような請求フローとなる取引について、次の通り請求の向きによりAの勘定科目を使い分けることは問題でしょうか? ①の仕訳は  支払費用(A) / 売上高(B) 現金 ②の仕訳は  売上高値引(A) / 売上高(B) 現金 (取引の前提) 当社から顧客に支払う額(A) 顧客から当社に支払う額(B) の2つの金額を計算のうえ ケース① A-B>0 の場合は、顧客から当社に請求 ケース② A-B<0 の場合は、当社から顧客に請求

    • ソフトウェアの資産計上要否について

      他社の提供するソフトウェアサービスを自社利用向けに有償でカスタマイズした後、当社が月額課金制で利用するケースについて、当該ソフトウェアは資産計上が必要でしょうか? また、資産計上が必要な場合、どのような仕訳で対応するイメージでしょうか。 (カスタマイズに要した金額と月額で支払う金額の扱いについてご教示いただけますと幸いです)

      • モール型のネットショップでの売上の記帳方法について

        ECモールにネットショップを出店して運営しています。 毎月の売上は末締め翌月末払いです。 この時、帳簿には以下のどのパターンで記帳すればよろしいでしょうか? ①日次の売上で記載 例) 11月8日 売上100 売掛金 100 11月9日 売上100 売掛金 100 ↓(翌月売上が振り込まれたら) 12月31日 売掛金 200 普通預金 200 ②1ヶ月ごとにまとめて記載 11月30日 売上 200 売掛金 200 ↓(翌月売上が振り込まれたら) 12月31日 売掛金 200 普通預金 200 ③振り込みのタイミングで売上として計上 12月31日 売上 200 普通預金 200 ※11月中の販売実績の振り込み

        • 経費の計上時の消費税について

          経費を計上する際の税区分ですが、軽減税率8%よりも課税仕入10%で計上した方が会社にとってはメリットとなるのでしょうか? 理由としては、支払った税額が多い方が最終的に納める税額が少なくなるという認識でよろしいですか?

          • 借用書の変更の際の収入印紙について

            個人事業主です。 開業する際に親族よりお金を借りており借用書も作っております。 仕事も軌道に乗りましたので返済額を増やすため変更契約書を作ろうと考えているのですが、その際に使用する収入印紙は経費にしても良いのでしょうか? それともプライベートの出費になるのでしょうか? 借りたお金は仕事にのみ使用しております。 よろしくお願いいたします。

            • 報酬の内訳に「商品の補填」と称した天引きがある場合の売上高について

              個人でフードデリバリー業を営んでいます。 取引先の報酬の内訳に「商品の補填」と称した天引きがある場合、 勘定科目は「雑損失」になるのでしょうか。 またこの場合、天引きされた金額が売上高に なるのでしょうか?

              • 諸口という科目について

                「借方」「貸方」で諸口という科目をいれるように指示があったのですがどのように対応すればよいでしょうか?

                • 業務委託の経費精算について

                  質問お願いします。 業務委託の方と「交通費は自費」契約の方がいます。 しかし、こちらの伝達漏れで、その方が交通費の精算をしてきたので、今回はお支払いする方向でいるのですが、ここで質問です。①その方に交通費としてお支払いしても法的に問題がないでしょうか。(契約書と違う)②請求書内に業務委託費&交通費で込々で「業務委託費」として請求してもらうほうがいいでしょうか。(交通費とはわけない) どうぞよろしくお願いいたします。

                  • PayPay支払いの仕分けについて

                    顧客がPayPay支払いで商品代を支払った時の仕分け方を教えてください。 PayPayからは1ヶ月後の入金で 手数料が引かれて入金されます。

                    • 集金代行を利用した場合の仕分について

                      お世話になります。 お客様から毎月の利用料金を銀行引き落としで頂き、集金代行業者から私の口座に入金されます。お客様の中には、毎月、請求書の発行が必要な会社と不要な会社があり、必要分のみ請求書を発行しております。 毎月のスケジュールで、どのタイミングで、どんな伝票を発行すれば良いか、教えてください。 20日(締め日)翌月分の請求書(翌月5日引落と記載)を発行、集金代行へ引き落とし分のリスト提出 *ここで売り上げが発生? 翌月5日 お客様の口座から引き落とし(当方の口座に変化はなし) 翌月末日 決済代行業者から当方に振り込み 長くなってしまいましたが、よろしくお願いします。

                      • 固定資産の按分に伴う消費税について

                        freee会計で減価償却の按分設定を行う場合、以下のような仕訳が立つと思います。 【固定資産取得時】 (例) 借方:工具器具備品 課対仕入10% 400,000 貸方:現預金    対象外    400,000 【減価償却仕訳】 借方:減価償却費  対象外 償却額 貸方:工具器具備品 対象外 償却額 ここで、減価償却の家事按分を行う場合、減価償却の償却額は按分の金額で算出されますが、取得時の仕訳では満額を課対仕入10%として処理してしまうと、総額が課税対象になってしまうかと思います。 つまり、按分を行うのであれば、取得時の仕訳を以下のように、税区分を分けて計上するべきではないかと思うのですが、認識に相違はありますでしょうか。 【取得時の仕訳(按分50%とした場合)】 借方:工具器具備品 課対仕入10% 200,000 借方:工具器具備品 対象外    200,000 貸方:現預金    対象外    400,000

                        • 立替金

                          「立替金」で処理した場合はその中身が交際費であっても立替金として経理上記載されるのですか?交際費などの勘定項目は無視されるのでしょうか? 2つめ、貸借対照表を見ると(例えば7月) 立替金(勘定項目) 前月繰越0 借方金額5390 貸方金額 0 期間残高 5390 となってます。これは立替金が処理されてないのでしょうか? それとも立替金の記録として出てくるのでしょうか? 宜しくお願いします 喜多

                          • 紹介料を法人計上にしたい

                            法人の顧客を、相手先に紹介をし、紹介料を受け取ることになりました。 しかし、相手先の紹介料支払い先が個人に限定されていることから 社長が個人名義で相手先と契約をするしかなさそうです。 この場合、弊社法人と社長が契約書等を作成することにより、社長個人が受け取った紹介料をそのまま法人に振込、法人の売上とすることはできるでしょうか。

                            • 減価償却済の車両を売却したときの仕訳方法

                              個人事業主です。 未償却残高がすべて1円の車両3台(事業比率100%)を70万で売却し、普通預金に入金した場合の仕訳と確定申告のときどのように処理したらいいのか教えて下さい。 確定申告のとき減価償却の一覧表に売却済とか書かないといけないでしょうか? 宜しくお願いします。

                              • クレジットカードの海外事務処理手数料 仕訳について

                                お世話になっております。当方輸入販売を行っている個人事業主で、商品仕入れに際しクレジットカードで外貨決済を行うことが多いです。 クレジットカード会社ごとに定められている海外事務処理手数料(以下海外手数料)について、昨年は考慮せず仕入れを行った際は全代金を仕入高として計上していたのですが、海外手数料分はクレジットカード会社に支払った支払手数料として経費計上できるのでしょうか。 可能であれば、今年からはきちんと経費として計上したいと思っております。 その場合の仕訳についてですが、現在は商品仕入れ(輸入通関完了)ごとに下記仕訳を行っています。 仕入高(商品代金)/未払金(クレカ商品代金支払い) 仕入高(関税)/普通預金(関税・輸入消費税支払い) 仕入高(輸入消費税/国税) 仕入高(輸入消費税/地方税) 海外手数料を計上する場合は、下記の仕訳で合っておりますでしょうか。 仕入高(商品代金-海外手数料)/未払金(クレカ商品代金+海外手数料支払い) 支払手数料(海外手数料)/普通預金(関税・輸入消費税支払い) 仕入高(関税) 仕入高(輸入消費税/国税) 仕入高(輸入消費税/地方税) お手数ではございますが、ご教示いただけますと幸いです。 何卒よろしくお願い申し上げます。

                                • 個人事業主の賃貸保証料の計上について

                                  個人事業主として、住居用賃貸を家事按分で計上しております。 保証会社の年間保証料の計上は家事按分が必要となりますでしょうか。またそのまま支払手数料で計上してもよろしいのでしょうか。

                                  • 少額減価償却資産に関しての質問

                                    お世話になります。 個人事業主で活動しております。 100%事業で使用する約20万円のノートPCの購入を検討しており、 少額減価償却資産を使用して全額今年の経費として一括計上を考えております。 少額減価償却資産を使用できる期間が令和8年3月31日まで延長されていたので、 今年も少額減価償却資産を使用できる認識で合っておりますでしょうか また、使用するにあたり対象者となる条件の変更などは特にありませんでしょうか

                                    • 開業後に請求される開業前に決済したクレジットカードの振替

                                      9月1日から30日までに決済した楽天カードの支払いが10月28日に銀行から引き落しされました。 私は10月に開業したため9月までfreeeに取り込まれた取引は全て「明細を無視」して開業費などとして登録しました。 この場合、10月28日に楽天カードの支払いのために銀行から引き落とされた取引はどのように対処したら良いでしょうか?

                                      • 消耗品を購入、自己都合で返品した場合の差額請求の勘定科目

                                        Amazonで事業の消耗品を購入しました。商品到着後に想定していたサイズと異なり、自己都合により返品しました。 Amazonからは購入金額から返品金額を差しひいた差額ぶんの請求が来ております。(初回の購入支払い分はキャンセル処理されており引かれていません。) この場合、商品はありませんがそのまま消耗品としての勘定科目を使ってしまっても大丈夫でしょうか。

                                        • 照明の勘定科目

                                          店舗の照明を約2万円で購入しました。 勘定科目も消耗品費で合っていますか? また、照明の取付工事を業者に依頼するのですが、こちらはどの勘定科目になりますでしょうか?