確定申告の質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 質問一覧
  4. 確定申告の質問一覧

5812件中121-140件を表示

  • 口座間資金移動の二重計上修正方法について

    「freee会計で口座間の資金移動を事業主借として二重計上してしまい、確定申告書の青色申告決算書「貸借対照表」で現金が実際より多く(3400万円)計上されてしまいました。この誤りを修正する方法を教えてください。具体的には: 1. 二重計上された取引の特定方法 2. 誤って登録された取引の修正手順 3. 修正後の貸借対照表の確認方法 また、この修正が確定申告に影響する可能性についてもアドバイスいただけると助かります。

    • メルカリでの売上金が20万を超えてしまったのですが、税金、確定申告について

      事務員です。会社勤めです。 2025年1月から7月にかけて メルカリでの売上金が約22万円くらいあります。 売った物の内容は ・不要になった服 (1万円分程) 残りは友人から譲ってもらった バイクアパレルです。(21万円分) (ほんの1部自分が使用していた物もあります。) いずれも1個で30万を超えるものではありません。 何も考えずに販売していた所 いつのまにか思ったよりトータルの売上金があり、怖くなってしまいました。 新品の用品等を何度も出品していた為 営利目的に引っかかるのではと思い質問させていただきました。 税金を払ったり確定申告したり 必要でしょうか。 変な文章になっていたら申し訳ありません、なにとぞご回答お願いいたします。

      • 法人解散にあたり、長期前払費用清算の仕方

        来月の法人解散にあたり、長期前払費用が15万円、あと5年間残っています。清算時の会計処理の方法を教えてください。

      • 開業廃業

        今年開業し、年内で諸事情により廃業しようと思っています。開業届は令和7年度の申告のとき提出しようと思って出していません。その場合令和7年時の申告の際開業届、廃業届を提出する解釈で大丈夫でしょうか

        • 義理の親の介護による報酬の申告について

          建築関係の情報サービス業を営んでいる個人事業主です。 今回お聞きしたいことが2点ございます。 ①事業とは無関係の収入(※1)がある場合、確定申告をする際に記載する必要があるか。 ②世帯を別とする親族からの贈与は110万円以下であれば確定申告に記載する必要が無い、という認識ですが、合っているか。 (※1)→義理の親の介護をしており、本人(被介護者)の同意の元、お礼という名目で現金を受け取っております。 世帯は別なので扶養家族ではありません。 世帯が別の親族から報酬を受け取っているので、贈与に当たると思われるのですが、 年間110万円以下の受け取りであれば確定申告への記載は不要でしょうか?  ー 以下補足情報 ー 〇私(介護者) ・自営業の個人事業主 ・事業の確定申告を行っている ・↑この確定申告をする際に贈与分の収入の記載が必要か?(事業とは無関係の収入) ・被介護者とは扶養関係ではない。世帯も別。 ●義理の父(被介護者) ・70歳以上の高齢者 ・要介護2の認定、および、障害者認定 ・非課税世帯 ・障害者年金、厚生年金受給 散文、乱文で申し訳ございませんが、ご回答いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

          • ゲームアカウントの売買について

            趣味で1年ほどプレイしていたアカウントを45万程で売れた場合確定申告は必要ですか? アプリ内課金は履歴を見ると40万円以上していました。 アカウント売買は今年に入って初めてで会社員で年収は400万円程です

            • 前期繰越に3200万円超の「その他」項目が計上 - 記憶にない金額の処理方法は?

              freee会計を利用しています。2024年1月1日付けの前期繰越に、「その他 32,612,280円」という項目が計上されていることに気づきました。 この金額について以下の点で困惑しています: 1. このような大きな金額を繰り越した記憶がありません。 2. 「その他」という曖昧な科目名で、内容が不明確です。 3. この金額が正しいのかどうか判断できません。 このような状況で、以下についてアドバイスをいただきたいです: 1. この金額の正当性をどのように確認すべきでしょうか? 2. もし誤りである場合、どのような修正手続きが必要でしょうか? 3. この問題が過去の確定申告に影響を与える可能性はありますか? 4. 今後このような問題を防ぐために、どのような点に注意すべきでしょうか? ご助言いただけますと幸いです。

              • 確定申告(白色から青色に)

                今年は事業目処が不明で、開業届提出が直近になり、白色申告となった個人事業主です。 直近の開業届提出の際に青色申告の書類も提出(前述のように今年は白色)したのですが、来年は自動的に青色申告が可能となると認識してよろしいでしょうか?何か追加で申請が必要になるのでしょうか?

                • 個人間での領収書発行の際の源泉徴収について

                  音楽即売会で他の方が企画された作品に参加し、売上から経費を引いた収益を他の参加者の肩と分配し、口座に振り込んでいただきました。私(参加者)が企画者に領収書をお送りする場合、Freeeで制作する請求書の源泉徴収の部分のチェックは必要ですか?チェックすると、いただいた金額と表記の額に差が発生してしまいます。チェックをしない場合は、私の確定申告の際に何かしなければいけませんか?

                  • 個人事業主を令和7年3月末で廃業して再就職の場合の予定納税額の減額申請について

                    個人事業主を令和7年3月末で廃業し4月から再就職しました。 廃業届、所得税の青色申告の取りやめ届出 は提出済みです。 6月に令和7年分所得税及び復興特別所得税の予定納税額の通知書が届きましたが、上記の理由で減額申請を提出しようと準備していますが、3月末までの損益計算書の添付が必要との認識ですが、Freee会計から出力したいのですがやり方をご教示ください。

                    • 勘定科目の「仕入れ」と「消耗品」の判別について

                      勘定科目はどちらを選べばよいでしょうか。 衣装制作をしており、材料が生地や糸、ボタン、リボン、テープ等、品目がたくさんあります。一つの衣装を作りあげるのに材料は必要分しか購入しないので基本的に在庫が残りません。 在庫が残らないので「消耗品」でしょうか。 衣装を作り上げるのに必要な材料なので「仕入れ」なのでしょうか。 「仕入れ」の場合、棚卸の入力等が必要になるかと思うのですが。在庫が残らない場合は帳簿には購入日に「仕入れ」 の入力だけでよいのか教えていただけると幸いです。

                    • 長期保険の満期返戻金や解約返戻金

                      長期・満期返戻金のある生命保険や損害保険で、満期返戻金や解約返戻金を受け取ったときは一時所得ということでよいでしょうか? また、支払ってきた保険料は一時所得の計算上マイナスできるとおもいますが、損害保険では掛け捨て部分の保険料はマイナスできないと聞いたのですが、これは掛け捨て部分は経費計上済みであることが理由とすれば、自宅にかけた損害保険の場合は、支払ってきた保険料の全額(掛け捨て部分+積立部分)をマイナスできると考えてよいでしょうか?

                    • パート所得税、住民税について

                      昨年130万未満扶養内パートダブルワークで127万程の収入があり、収入が多い方の職場で年末調整をしていただきました。 今年2月ごろe-taxで確定申告を済ませています。 7月の未だに税金(所得税、住民税)の支払いの請求が郵送されてきていないのですが、きちんと確定申告が出来ていなかったということでしょうか。 確定申告時の受付番号等残していないのですが、税務署に問合せした方が良いでしょうか。 ちなみに保険料等の控除はありません。

                      • 経費超過の場合の準確定申告

                        お世話になります。 白色申告で申告していた父の準確定申告ですが、農業収支が今年は0で経費超過となっております (父の廃業届けは提出し、旦那の開業届け、青色承認申請は提出済み) その場合も農業所得用の収支内訳書を記載して提出となりますか? 父は年金受給(企業年金、厚生年金)はありましたが400万以下でした。 年金受給400万以下、副業20万以下は申告不要とありましたので混乱しております。 また父が亡くなる前に農協で購入した肥料代の支払いを亡くなった後に旦那が支払いました。 (代金のお支払い日が亡くなった後の日にちだった為) この場合の経費はどちらの申告になりますか? できれば旦那の経費に入れたいですが不可能でしょうか? ご確認よろしくお願いいたします

                        • 社会保険料控除の対象期間について

                          国税庁のよくある質問に以下の質問がありました。 ---------- Q. 翌年分の保険料を支払った場合 本年中に翌年3月までの1年間分の保険料を支払いましたが、その支払った全額を本年分の社会保険料控除の対象としてよいでしょうか? A. 前納した期間が1年以内のものについては、本年分の社会保険料控除の対象として差し支えありません。 ---------- 1,2,3月分の保険料を本年度に支払った場合、2025年度の確定申告分ではなく、2026年度の確定申告分として社会保険料控除の対象としても問題ないでしょうか?

                        • 継続的な売買について

                          私は親の扶養化にいるフリーターですが、趣味でトレカを嗜んでおり不要になったカードをだいたい週に1回のペースで様々なリサイクルショップで売却しておりました。そのなかで確定申告に該当するケースで「継続的に売買していると事業とみなされ確定申告しなければならない可能性がある。」という情報を知り、現時点で売り上げの合計が5万円を超えないのですがこの場合確定申告は必要になるのでしょうか?

                          • 開業費となる資格取得費用について

                            固定資産の『取得日』『事業供用開始日』について質問です。開業するために三年前から資格取得目的で教室に通っていました。試験費用、教室への月謝など全額まとめると70万ほどになります。10万を超えているので固定資産になるかと思うのですが『取得日』『事業供用開始日』はいつの日にちにすべきでしょうか。 例えば取得日は最初に教室に支払った日でしょうか。

                            • 事業所得、売上0で経費のみの申請と次粘度への赤字繰り越しは可能か

                              今年より、本業(給与所得)+副業(事業所得)を行うつもり ・開業届+青色申告申請済(どちらともに今年の1月に完了) ・事業所得分の備品を購入済み でしたが、取引先の手違いで副業がアルバイト(給与所得)扱いになっておりました。 来年度より事業所得に変えてもらう方向で話はまとまったのですが ①この場合、今年度の確定申告は 「本業で年末調整→自身で確定申告(給与所得の追加+事業所得(青色)の追加)」でよろしいでしょうか? そもそも事業所得の予定が給与所得になってしまったので、今年度は売り上げ0円、準備はしていたので経費のみ申請になりますがよろしいでしょうか? ②もし①が可能な場合、この経費(負債?)は次年度へ赤字繰り越しが可能でしょうか?

                            • 源泉徴収票が出ない場合

                              数年前から、A社で雇用されております。昨年まではこちらを本業として、自宅でPC作業をしておりました。雇用形態は「アルバイト」と認識しており、「給与明細」が毎月送られてきており、支給額の3.063%の源泉徴収もされています。(%は書いていませんが計算するとそうなっています。) 今まで確定申告のあれこれなどよくわかっておらず、低収入だったこともあり市税の申告しかしたことがなく、市税の申告書の収入の選択は「給与」で入れておりました。 添付書類にもこの「支払調書」をつけて提出しており、特に税務署や会社から連絡はきたことがありませんでした。 今年から新しい会社に就職し、A社を副業に切り替えようと思っているので、今年度末には源泉徴収票を出してほしいとお願いしました。が、「うちのアルバイト契約は支払調書しか出ません」といわれました。 「給与明細」「源泉徴収税は毎給与から3.063%」でも出るのは「支払調書」「年末調整もされない」 …と、支離滅裂です。 次回から事業所得で上げてしまっていいのでしょうか? もしくは「アルバイト」と言い切られているので給与で申請すべきでしょうか? 虚偽申告になるのが怖いので会社に確認も取っていますが「アルバイト」の一点張りです。 知り合いの会社でこれ以上言いづらいです。 状況的にどちらであげるべきなのか迷っています。

                            • 準確定申告について

                              農業をしていた旦那の父が亡くなり準確定申告の途中です。 義父の廃業届け、旦那の開業届けと青色申告承認申告書は提出済み (開業日は亡くなった日から数ヶ月後の日付で提出) 毎年義父は白色申告でした。 ①1月1日〜亡くなった日までの経費は義父の経費 亡くなった日以降は、旦那の経費の認識で大丈夫でしょうか? (田んぼでまだ収穫できてないので今年度の義父の収入は0です) ②元々減価償却で計算していた物置を増設した際の工事費(下屋根をつけた工事費約40万)を減価償却する場合、取得年が異なるため、元あった物置とは別々の計算となりますか? また3月の旦那の申告時に引きつぎ同じ資産を減価償却できるのでしょうか? 他に節税になりそうな方法はあるのでしょうか?

                              121~140件 / 5812件