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20053件中1001-1020件を表示

  • 立替金の仕訳について

    決算時に、立替金を計上しておらず、新年度で、お客さんから立替金を含む費用を請求した場合、新年度で受け取った立替金をどのように仕分けたら良いと思いますか?又、立替金は、役員借入で対応した場合、役員借入で、立替金を相殺しても良いでしょうか?

    • 旅費・交通費について

      家族で東京へ旅行へ行ったのですが、経営者は、一部、東京で仕事した場合、経営者分の費用は、経費として計上しても良いでしょうか?

    • 新規事業に関する経費計上の可否について

      個人事業主です。 現在、メインで行っている事業とはまったく異なる分野で新たに事業を展開したいと考えています。 この新規事業にあたり購入した物品等について、経費として計上することは可能でしょうか? 現状、メイン事業には売上があるものの、新規事業に関してはまだ売上が発生しておらず、目途もついていません。 インターネット等で調べたところ、「事業の継続性」や「妥当性」が経費計上の判断基準になるという情報を目にしましたが、 実際にどのような点で判断されるのか、明確な基準が分からず悩んでおります。 ご教示いただけますと幸いです。

      • 会社設立3か月以内の役員報酬支払い開始を満たす要件についてのご相談

        資金繰り(会社設立後の最初の売上が入金するタイミング)の関係で、会社設立後3か月以内に役員報酬の支払いを開始できない場合、どのようにすれば、役員報酬を損金計上できる条件を満たすことができるでしょうか。 たとえば、まだ売上の立っていない3か月目は極めて少額を支払い、売り上げの入る4か月目以降は定額とすることで税務上問題ないでしょうか。(役員報酬は毎月定額でなくても認められるのでしょうか。)   また、3か月以内とは、以下のいずれを指すのでしょうか。 ①設立月を1か月目として、3か月目の末まで(3月15日設立であれば、5月末まで) ②設立日から満3か月となる日まで(3月15日設立の場合、6月15日まで) 3月15日設立で、5月末に最初の売り上げ入金が予定されている場合、 ②であれば、給与支給日(役員報酬支給日)をたとえば毎月10日と定めれば、6月10日に初回役員報酬の支払いが行え、3か月以内の要件を満たすことも可能ですが、 ①であった場合、5月末日の売り上げ入金と同時に役員報酬支払を行うようなアクロバティックなことをしないと、3か月以内の支給開始を満たせませんし、それ以降も毎月アクロバットを繰り返さねばならず、とても現実的とは思えません。 かといって、3か月以内の役員報酬支給開始を満たせず、損金計上できなくなれば、法人税と個人所得税の二重課税を強いられることになり、とても、個人も法人も財政が持ちません。 ぜひ、どのような方法で、上記のような問題を回避できるのか、アドバイスをいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

        • 集金代行の現金一部が売り上げになる場合の仕訳方法

          自営でA社と業務委託にあり、A社のエンドユーザー宅で工事業務を行っております。 集金業務も含まれており、エンドユーザーから頂いた料金の一部を月に2度A社に振り込み、翌月に売上取り分から集金代行残額が弊社取り分としてA社から振り込まれてきます。 <例> ①100,000円集金代行(弊社取り分80,000円) ②集金代行一部の40,000円A社に振込 ③集金代行残額60,000円から取り分80,000円を引いた額(20,000円)翌月売り上げとして振り込まれる この場合の仕訳をご教授いただけないでしょうか

          • 端数処理について

            合計請求書でインボイス対応しており各商品の領収証を発行する場合、消費税の端数処理はどうすればいいのでしょうか? 領収証ごとに端数処理してよいのでしょうか?

            • 合計請求書書き方について

              先ほど同じタイトルで質問した者です。 合計請求書の書き方で 当月請求額=前月請求残高+今月の売上 でいいでしょうか?

              • 海外取引で発注者(海外)と制作者(国内)の消費税について

                「状況」 ・発注者の海外事業者Bと国内個人事業主Aとの業務が終わり、 支払いのタイミングになっている。 ・Bは国外に住居を持つ ・Aは日本住居者 ・内容はデザイン画 「質問」 Aが請求書を行う場合、税金込みにするのが正しいか

                • 合計請求書書き方について

                  市販の合計請求書を使用してます。税込合計金額32000円 前月請求残高10000円 別紙請求書 22000円 10%消費税額2000円 10%金額(税抜)20000円 当月請求額 32000円 上記のように当月請求額に前月請求残高を含めてもいいでしょうか? 国で定められているルールや法律に違反してしまいますか?

                  • 固定資産の支出取引の登録について

                    PC購入費(約20万)は固定資産台帳への登録をし減価償却になりますが固定資産の支出取引の登録もしなければならないと会計freeeのヘルプに記載がありました。購入したのは2024.5ですが2024年度はまだ副業中で開業したのが2025年に入ってからになります。固定資産の支出取引は登録しなければなりませんか?また登録する際の日付は購入日と開業日どちらになりますか。ちなみに2024年度は年度締めをしています。よろしくお願いいたします。

                    • 在庫棚卸処理について

                      商品のを仕入れて[借方] 仕入高 XXX円/[貸方] 現金 XXX円でフリーに登録しました。 そのごその商品を販売したため、[借方] 現金 XXX円/[貸方] 売上高 XXX円で収入を得ました。 ここまでは良いのですが、「仕入高勘定科目」は積み重なるのか否か? システム上で積み重なるのであれば販売時にマイナス勘定科目の振替を行う必要があるのかが良く分からないのでご教授頂けると助かります。 宜しくお願い致します。

                      • 分割でのPC購入の計上項目

                        60万円のPCを分割で購入しました。 勘定科目をネットで調べた際に、 分割払いをした場合は[未払金]を取り崩していく仕訳を記帳するという記事を見ました。 30万円以上のPCにも同様の処理があてはまるのでしょうか? 少額減価償却資産の特例に当てはまらない30万円以上のPCは、一括/分割にかかわらず減価償却が必要なのでしょうか?

                        • 売上にするべきか立替にするべきか

                          質問をお願いいたします。 お客様に紛失した鍵代請求55000円(消費税込み)を現在売上にしてるのですが、実際の費用は41800円、うち13200円が弊社の手数料としてもらう売上です。売上に対して親会社にロイヤリティを払う都合上、できれば売上額は多くない方がいいとのことで、上から指示が下りてきました。しかし、このような売上が非常に多いので、実際にかかった費用と取り立てる費用の立替計上がしっかりできるかということと、消費税の支払いや、課税売上割合的に、どちらの方がいいのでしょうか。尚、弊社は課税売上割合は95%以下のビジネスです。 宜しくお願いいたします。

                          • 年度締め後の開業費追加について

                            2024年から副業をしていて2025年1月15日に開業届を提出した個人事業主です。 会計freeeを使用しており開業費を入力しようとしたところ2024年の年度締めを行っているため巻き戻ししてくださいとなってしまいます。開業日は2025年なので今年分で入力できると思っていたのですが巻き戻しをして入力した方がいいのでしょうか。またその際、修正申告が必要な場合があるといわれたのですが開業費は2025年での入力ができるのでしょうか。よろしくお願いいたします。

                            • 白色申告の現金主義について

                              YouTubeクリエイターをやっており初めての確定申告です 現在会計アプリ【やよいの白色申告】を使用し実際の取引日を入力した『現金主義』を採用しておりますが 取引が発生した日『発生主義』に変更をした方が良いのでしょうか? サイトによっては売上1000万円なければ現金主義で記帳を行うことが出来るや原則発生主義と書いてあり混乱している状況です 年間売り上げは300万円程度の予定です

                              • 個人事業主が既存事業を廃止し新規事業を開始するときの決算処理

                                【前提】 現在個人事業主としてコンサル事業を行い事業所得を得ています。年内に新規の事業を開始する予定なのですが、既存事業は売上が減少し今後事業として継続していくつもりがないため、これを機に廃業しようと思っています。 既存事業では、青色申告決算書において、生活用途と事業用途がごっちゃになっている預金口座を使用してしまっているため、今後はこの預金口座はこれを機に生活用途のみにし、新規事業には事業専用の口座を新たに用意しそれを使用したいと思っています。 そこで以下質問です 【質問】 ①廃業届を提出し廃業に係る決算処理や申告を行うべきなのでしょうか?この場合、廃業処理をした後またすぐに新規事業の開業に係る青色申告の申請などの処理をすることになるのでしょうか? ②廃業届の提出とそれに係る手続きを行う必要がない場合、既存の預金口座の使用をやめることだけしたいのですが、 事業主貸 XX / 既存預金口座 XX の仕訳を切ってオフバランスするシンプルな処理だけでよいのでしょうか?

                                • 役員報酬の変更

                                  経営が悪化してしまい、3月決算の為、代表取締役の役員報酬の減額を検討しています。 株主はいません。 役員は代表取締役と専務取締役の2名です。 この場合どのような手続きを行えばよろしいでしょうか? また記録として残す書類等(記載内容含む)あれば教えて頂きたいです。

                                  • 再請求の請求書について

                                    お客様から3月請求書分の入金がないので再請求の請求書を発行しますが再請求の請求書はインボイスでなくてもいいでしょうか? 3月分請求書はインボイスです。

                                    • 専従者給与を支払っていない年の配偶者控除について

                                      妻を専従者として働かせようと思っていますが、妻に給与を支払っていない年は配偶者控除を受けるということが可能なのか教えていただきたいです。 専従者給与の申請をしていると給与を支払っていない年も配偶者控除を受けることはできないものなのでしょうか。

                                      • 消費税免税事業者間の外注取引の税区分

                                        消費税免税事業者である個人事業主(A)が、消費税免税事業者である別の個人事業主(B)に外注する場合、取引の税区分は何になるのでしょうか? 消費税が発生しない税区分の項目としては、「対象外」「非課税仕入れ」「不課税」などがありますが、どれを選ぶのが適切なのか教えて頂きたいです。