最新の質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 最新の質問一覧

18907件中981-1000件を表示

  • 旅費交通費(宿泊)のキャンセルで発生した返済金の勘定科目について

    お手数おかけしますがご教示いただけると幸いです。 月曜日から水曜日の3泊分のホテル料金を月曜日に一括で支払いましたが、水曜日はキャンセルすることになりました。 その際にホテル側にてキャンセルした分の返金がありました。 この場合の勘定科目は何に当てはまるでしょうか。 ご回答よろしくお願いいたします。

  • 開業費と確定申告の有無について

    会社員(パート従業員)ですが、副業の為に2024年10月に開業届を提出しました。青色申告書も一緒に提出しています。 開業届提出後、最初の売上は2025年2月です。 質問① 2024.10月〜2025.1月の間の講習費や雑費についても開業費として計上して良いという認識ですが、あっていますか? 質問② 2024年の確定申告をする際に、個人事業主としての支出は記載する必要はありますか? 初売上前の2025年1月までの支出を開業費として、2025年の確定申告に計上しますか? ご教授いただければ幸いです。

    • 【再質問】同期しているクレカから読み取った取引情報の中で、年額払いした取引情報があった場合の対応

      自動で取り込まれた取引情報の中で年額払いものがあった場合の登録方法をご教示いただきたいです。 年額払いの場合は今期と翌期以降を分けつつ「前払費用」という勘定科目を使うというところまではなんとなく理解できているのですが、登録方法としては以下で問題ないでしょうか。 2025/01/01(※1) (借)通信費16000円 / (貸)前払費用16000円 2024/09/04(※2) (借)通信費8000円 / (貸)クレジットカード8000円 2024年度分 (借)前払費用16000円 / (貸)事業主借16000円 2025年度分 ※1:振替伝票を使って手動での登録を想定。 ※2:自動で取り込まれた取引情報。詳細画面にて行を追加して今期分と翌期分で分けて登録する想定。

      • 役員報酬について

        法人 役員報酬について教えていただきたいです。役員報酬54万円 で毎月役員へ支給していました。支給方法は手渡しで、毎月法人口座から54万円引き出していたのですが(払っている証拠は通帳と明細に印があるくらいです)、手取りのほうで1ヶ月引き出してしまいました。(理由としては従業員が増えATMの限度額を超えてしまうので手取りで引き出してしまいました) また、従業員と合わせて引き出して54万円より多い月が1ヶ月ありました。 役員が受け取る手取り額はきちんと毎月給与明細通りです。 毎月54万円支給しているのは間違いないのですが、この場合どうしたらよろしいでしょうか。次の支給日からは54万円で引き出すようにします。

        • 保険料支払時の消費税

          生命保険や車両保険の支払いですが 消費税の扱い上、非課税仕入ですがそれとも対象外ですか

        • 毎月の役員報酬をかえてしまった場合

          法人 役員報酬について教えていただきたいです。役員報酬54万円 で毎月役員へ支給していました。支給方法は手渡しで、毎月法人口座から54万円引き出していたのですが、手取りのほうで2.3ヶ月ほど引き出してしまいました。(理由としては従業員が増えATMの限度額を超えてしまうので手取りで引き出してしまいました) 金額は45万円程です。役員が受け取る手取り額はきちんと毎月給与明細通りです。 手取り分と法人事務所にいくらか補充という意味で引き出したのですが、毎月54万円ではないと問題でしょうか。次の支給日からは54万円で引き出すようにすれば問題ないのでしょうか。

          • 所有事業用車両の下取りについて

            個人事業主(建築業)、独立して3年目です。インボイス登録済。 10年ほど前に購入し元々所有していた車を仕事で使っていました。 この度その車を下取りに出し、新しく車を買い替えました。 購入車両:250万  下取り:30万  支払:220万とします。 独立する際には元々持っていたもので減価償却期間も過ぎているので資産計上はしていませんでした。 今回下取りに出して値引きされた30万円の仕訳について悩んでいます。 調べて事業所得となるのはわかりました。間接法・税抜経理での処理で考えています。 借方:事業主借  貸方:車両運搬具 でよいのでしょうか?仮受消費税等・仮払消費税等も仕訳に入っているパターンも見ましたがどうすればよいのか教えていただきたいです。

            • 報酬を受け取って2人で分ける場合の科目の仕分け

              サービス業の報酬を2人で分ける予定で、その内の1人の銀行口座に報酬が振り込まれた場合における科目の仕分けを教えて下さい。たとえば、AとBが、受け取る報酬の100万円を Aが60万円でBが40万円で分ける予定で、Aの銀行口座に100万円が振り込まれたとします。Aの口座に振り込まれた100万円は、例えば「売上げ」として100万円を 記載すればいいのでしょうか。あるいは、60万円を売上げとし、40万円を預かり金と すればよいのでしょうか。 また、Aの口座に振り込まれた100万円のうち40万円をBの銀行口座に送金・振り込みをした場合、そのAの40万円は、どのような科目の仕分けにすればいいのでしょうか。

              • 源泉徴収・支払調書と元帳・帳簿の科目の扱い

                個人事業主です。青色申告をする予定です。 取引先からの報酬が自己の銀行口座に振り込まれました。ただし、源泉徴収された残りが 振り込まれましたので、後に支払調書を受け取りました(申告書の第一表・第二表の所得の内訳に記載することは別として)。その場合、口座に振り込まれた 金額を売上げという科目にすると、その振り込まれた金額に所得税が課税されてしまって、 二重に課税されそうです。二重課税されないようにするためには、口座に振り込まれた金額を どのように処理すればいいのでしょうか。

                • 個人事業主とパートのダブルワーク時の所得税納税者区分について。

                  標題について、 所得税納税者区分 年末調整を実施するのか などはどのようになりますでしょうか。

                  • 委託販売の暫定科目に関して。

                    作家様のお品物をお預かりして 委託販売を行なっております。 売上を作家様にお支払いする際の 暫定科目は何になりますでしょうか? よろしくお願いします。

                    • 源泉徴収税が合っていない。

                      漫画家アシスタントをしているものです。先日取引先の先生から源泉徴収票をいただいたのですが、年の支払いに対し源泉徴収額が明らかに少なく、計算を間違われているかと思われます。 毎月支払いの詳細をいただいてはおらず曖昧だったため気づかずに今まできてしまいました。 ただ明らかに10.21%には足りていません。 この場合私の方で足りない分を支払うべきでしょうか? また確定申告時にはどう申告すべきでしょうか?

                    • すでに開業済み(自宅を事務所として使用)で新規で店舗をオープンした際にかかった開業費用に関して

                      2021年8月に開業し、今まで自宅でのデスクワークや出向いての仕事でしたので特に専用の事務所等は構えておりませんでしたが、 2024年の7月に個人サロンをオープンしました。新たに物件を借りる際にかかった費用やオープンの為の備品等は開業費となりますか? 仕訳の詳細を教えて下さい。 宜しくお願い致します。

                    • 被扶養者が働いて、確定申告しなくていい金額はいくらでしょうか?

                      親の扶養に入っている成人です。 現在、ライブ配信にて収益を得ています。 そのライブ配信では、源泉徴収がされています。 また、経費もかかっています。 私はあまり税金等に関する知識がなく、断片的にネットで調べて得た知識だと ライブ配信者は 雑所得 被扶養者が確定申告しなくて良い、得て良いお金は経費を除いて 48万円以下 というものでした。 50万円のお給料に、1万円の経費がかかっていたら、源泉徴収されていたとしても、49万円お金をもらうことになるので、確定申告をしなければならないということであっていますか? また20万円以上でも住民税を払わなければならないので申告が必要とネット上に書かれていますが、これも源泉徴収されていても、被扶養者でも、手続きが必要ということであっていますか? 仮に源泉徴収されている、被扶養者の場合、お金を得ても申告しなくて良い金額が上記と異なる場合は、いくらになるのでしょうか? 浅い知識と初歩的な質問で申し訳ないのですが、ご回答いただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。

                      • iPhoneを下取りに出した時の返金の仕訳

                        個人事業主です。 事業とプライベートで兼用しているiPhoneを買い替えました。事業割合を仮に50%とします。 購入の際に旧iPhoneを下取りに出して、後日返金されました。その返金の仕訳について伺います。 返金は「雑収入」として計上することになると思いますが、事業割合分の50%を計上する認識でよいでしょうか。 具体的には、 ・下取り額1万円→事業割合50%なので半分の5千円を「雑収入」で計上 と考えていますが、いかがでしょうか。

                        • 従業員への交通費の支払について

                          書類の提出や買い出しなどを従業員へ依頼した際に距離に応じて交通費を支給しようと思います。 この交通費は課税仕入れとして処理してよいのでしょうか。 また、給与と同時に振込んでいますが非課税として所得税を計算してもよいのでしょうか。

                        • 定額減税について

                          2024年の6月に会社に申請するのを忘れてしまいました。会社側は、私が他の会社でも働いていると思ってスルー(実際は申請し忘れた一社にのみ在籍)。結果、3万円が引かれないまま今に至ります。 この場合、2025年2月から行われる確定申告によって、3万円の定額減税を受けることは可能ですか?

                          • どのような控除が受けらるか、また白色申告の方法について

                            令和6年で6月に台湾の会社に転職し現在は台湾の口座に給料が支払われてます。また令和6年の10月に8500万円の投資用一棟アパート築7年を購入し毎月50万円の家賃収入がありますがローンが毎月29万円あります。 なので現在は日本では個人事業主となってる形になっています。 この場合、今回の確定申告では令和6年の日本での会社員時代と給料の確定申告と不動産購入の確定申告をすると思いますがそれぞれどのような控除が受けられるのでしょうか。 またアパートは減価償却はどのように申請するのでしょうか。 よろしくお願いします。

                            • 個人事業主で消費税が課税されるタイミング

                              確定申告において売上が1000万円を超えると消費税を納めないといけないと思うのですが、この売上とは売上高から経費を引いた金額が1000万円を超えたらという意味でしょうか?

                            • 開業のための研修費について

                              2023年の1月から2023年の7月まで開業(副業)の為スクール代金(研修費)として55万円を支払いました。 2023年度分は所得が20万円超えなかったので2024年は確定申告はしませんでした。 2024年度分は所得が20万円を超えるので2025年は確定申告をするのですが、その際2023年に支払ったスクール代金55万円を開業の為の研修費として一括計上しても問題ないでしょうか? また、計上できる場合計上する日付などはいつにすればよいでしょうか?よろしくお願いいたします。