公認会計士 長南会計事務所が回答した質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 質問一覧
  4. 公認会計士 長南会計事務所が回答した質問一覧
回答者について詳しく見る >

175件中161-175件を表示

  • 仕入になるか固定資産になるか

    中古車屋をしています 仕入になるのか資産になるのかの質問です ある中古車を購入します これを商品として販売するなら仕入で処理、社有車とする場合には固定資産(車両運搬具)で処理 というのはわかります ただ、こちらの中古車を普段は値札を付けて一応買うお客さんがいれば売るつもりはあるのですが 普段は社用としてつかっているという中途半端な状態です この場合計上としては仕入なのか固定資産なのかどちらで処理が良いでしょうか

  • ディスカウントした債権譲渡の利益計上(課税)時期について

    個人事業主(フリーランス)を主にしています。 ある株式会社のオーナーから株式譲渡で債務超過の企業を譲り受けます。 株式会社の負債のほぼ全ては役員貸付です。 株式譲渡の対価と別に、株式会社の債務である役員貸付金について、オーナーは債権放棄を提案してくれました。 しかしながら、赤字の金額に対して、役員貸付金が多額なため、株式会社が債権放棄を受けると大きい金額の債務免除益が発生するため、実質赤字だが、法人税が課税されるおそれがあります。 そこで、役員貸付について、私個人もしくは、私が所有する法人(合同会社)で廉価で債権譲渡(購入)で譲り受けることを考えました。 当該役員貸付について、徐々に返済を受けるか、数年にわたって(青色申告特別控除の枠内などで)債権放棄を実施するか、はたまた、資本に振り返るか検討しています。 一番心配しているのはこのスキームで、債権譲渡を廉価で受けたタイミングで債権額と廉価の購入額の差が所得や贈与とみなされて、当年度にすべてを課税されることです。 このような状況にたいして、その心配があるか、債権を購入する主体が私個人か所有する法人かで結果がかわるかを知りたいです。 よろしくくお願いいたします。

    • 起業を考えていますが個人事業主か合同会社か悩んでいます

      現在64歳です。会社を6月末で退社し起業を考えています。 顧問契約をする企業が有り年間300万円程度の顧問料となりますが、 個人事業主(青色申告)か合同会社かで悩んでいます。 今年6月から特別支給の老齢厚生年金を受給出来ますし来年からは年金受給します。 配偶者有りです。 まずは個人事業主として始めるのが良いでしょうか?

      • ブロックチェーンについて

        すでに法人を持っているのですが、ビットポイントなどの暗号通貨の投資を法人口座からする場合には、定款に関連するキーワードが含まれた内容が書かれていないとできないのでしょうか。 ご教示いただけますと幸いです。

        • 勘定科目について

          老人ホームで入所者に敬老祝い金を贈る場合、勘定科目はどうなるでしょうか?

        • 廃業

          2年で親から引き継いだ事業を、年内でやむ得ない事情により親に戻そうと思っています。難しいことでしょうか?税務署はどうとらえるでしょうか。小さい子供もいて不安です。

          • 副業で100万円以上稼ぐ場合の節税対策

            年間:給与取得(アルバイト)+副業100万円程度の取得があるのですが 今まで白色申告しかやっていません。もし確定申告などでできる節税対策があれば教えてほしいです。よろしくお願いします!

          • 5月末退職の場合の定額減税について

            5月末退職して6月15日付けで新しい会社に入社になったら定額減税はどうなるのでしょうか?

          • 自動車税を納入する際の勘定科目

            自動車税を納入する際の勘定科目がキーワード検索では見つからず、教えてください

          • 家賃を経費計上

            事務作業用に賃貸を借りていますが 地代家賃として計上したいのですが、事務所可物件ではありません。 管理会社より事務作業をする分には問題ないとの事です。 このまま計上しても問題ないでしょうか? 人の出入りや看板を出している訳ではなく事務作業のみです。 また家賃は引き落としですが引き落とし手数料も計上できますでしょうか?

            • 会社の解散と役員借入金

              会社を解散したいと考えているのですが、先日亡くなってしまった役員の借入金2000万を返済できていません。会社の資金は現在1500万円あります。そこでお伺いしたいのが、私社長の退職金と亡くなった役員の相続人への2000万円の支払いとどちらが優先されるのでしょうか?

              • 第三者割当増資により、役員に株式割当を行う場合の税務について

                株式会社にて、第三者割当増資の方法により、自社の役員に株式の割当を考えています。 現在の資本金が30万円(10株)、簿価純資産も30万円として、新株を100万円(10株)で発行する場合、会社、既存株主、新株の引受人(役員)のいずれかで課税が発生しますでしょうか。 元々の株価や簿価純資産と比べて新株の株価は高額ですが、将来の会社の成長を見込み、会社と引受人(役員)との間では当該金額で合意しています。 ご回答いただけますと大変幸甚です。どうぞよろしくお願い致します。

                • お中元、お歳暮の経費について

                  自宅兼事務所のアパートの大家さん(管理会社)にお歳暮を送って経費になりますか?個人事業主、白色申告です。

                • 2022年分の確定申告について

                  確定申告について 質問内容:無職で昨年11月の後半から転売をしています。 開業届はまだ出していません。 所得20万は超えてるとします。 昨年の11月に5万で仕入れたものを、 今年の1月にフリマで7万で売ったとします。 その場合 確定申告の表を入力する時は、どの欄にどのように書けば正しいのでしょうか

                • パート給与金額について

                  現在、不動産収入+パート収入(年収65万円)の所得があります。 主人は年金受給者で私の扶養に入っています。 パート収入を出来たら増やしたいと思っていますが所得税、市県民税も鑑みた場合増やすのは如何でしょうか? 増やす場合の上限金額も併せてご教示お願いします。

                161~175件 / 175件