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  • 会社のオリジナルグッズ販売について

    イベントに出展し、販売するために、会社のロゴ入りオリジナルグッズを作成しました。オリジナルグッズの作成費用の勘定科目は何になりますか?また、売り上げを記載するときの勘定科目は売上高でいいのでしょうか?

    • 法人でも源泉徴収義務者にならないケースはありますか?

      会社の社長が、自分の給与から源泉徴収する必要がなく、従業員もすべてパートで源泉徴収しなくてよい場合、その会社は源泉徴収義務者にならず、税理士等に報酬を支払っても源泉徴収しなくてよいでしょうか?

      • 配当金収入の設定について

        こんにちは。 配当金収入の設定について質問です。 弊社の設立と収入源が別法人の持株配当金収入です。 株式の所得であり、既に源泉されているので 事業所得にならないと思うのですが、2重課税にならないように設定が正しくできているのか不安になり質問させていただいています。 一応初期設定をする際に、担当者の方に説明はしていますが。。 現在の設定では 勘定科目が配当金収入、税区分は対象外となっています。 Freeeの説明を読むと下記のようにあります。 ”勘定科目」に[事業主借]を入力します。” ただ、その事業主借は個人事業主が対象と記載があり法人の場合は違うのでしょうか? 決算書のどの部分に配当金収入が出ていれば正解なのでしょうか? 他に収入はないので、利益にはなっていないことを確認できると幸いです。 よろしくお願いいたします。

      • 消費税課税事業者に当たるか?

        個人事業主です。昨年3月に不動産(投資用アパート)を売却し1000万を超える売り上げがありました。 この場合、特定期間の売上げ要件には当てはまってしまいますが、給与支払等は行っていないので、後者を適用して本年は消費税の課税事業者に当たらない、との認識であってますでしょうか?(来年は課税事業者になってしまうことは理解しています) もし他に気を付けるべき点(課税事業者と判断される可能性ある要件など)があれば併せてご教示ください。 宜しくお願いします。

        • 役員報酬有無による扶養について

          法人設立に際して役員報酬をつけるかどうか検討をしております。 現在配偶者の扶養に入っているのですが、役員報酬をつける事で自動的に扶養から外れるのでしょうか。それとも報酬額によりますでしょうか。

        • 按分について

          店舗を持たず出張フットケアを行うものです。 仕事場が自宅であったり、カフェなどであったりする場合があります。(ほぼ自宅) 家賃・電気代・水道代の支払いは私本人ではなく夫の場合には経費にはできないのでしょうか? どうぞ宜しくお願い致します。

        • 勘定科目について

          お世話になります。 当方介護福祉をしている法人です。 介護支援専門員実務研修というものがあり、事業所で研修期間中実習生を受け入れると行政から報酬が出るというものに今回参加しました。 毎月の介護報酬は「売上(非課税)」として計上しているのですが、これも売り上げとしてとらえていいものなのでしょうか。 1人受入れにつき3,000円という単価なのですが、課税・非課税等の記載はありませんでした。

          • 家事按分について

            開業して5年経つ個人事業主です。青色申告しています。 毎日ではないのですが、車で通勤したりした時にはコインパーキングの駐車場代を旅費交通費として経費計上していました。 開業前から乗っていた自家用車で、毎日車で通勤しないので旅費交通費以外のガソリン代や車検料などは、家事按分して経費計上していなかったのですが、少しでも経費にできるならと考えて、家事按分しようか検討しております。 事業途中から家事按分してガソリン代や車検料なども経費計上していいのでしょうか?それとも開業まで遡って過去分も家事按分して修正しないといけないのでしょうか?

          • バーチャルオフィスを本社登記した場合、自習室を経費で落とせますか?

            バーチャルオフィスを経費で落とせるという以下のやりとりを拝見しました。 https://advisors-freee.jp/qa/tax/19520 それを受けての質問です。 私は、バーチャルオフィスを本社登記した上で、自習室を借りて、そこで働こうと思っております。この場合、自習室の費用を経費として計上できるのかというご相談です。 よろしくご指導ください。

          • 海外から日本へ送金する時の注意点

            私(日本人)は外国人の夫と海外に居住中ですが2年後を目処に日本に帰国永住する為、日本での不動産購入を考えています。購入資金は夫と私で半分ずつ負担し名義も夫と私の持分二分の一ずつにします。まだ物件は決まっていないのですが、ユーロ円の為替交換が有利な現在、海外にある私名義の銀行口座と夫名義の銀行口座から日本にある私名義の銀行口座に資金をあらかじめ送金しておければと思うのですが、この送金は日本の税法上なにか問題がありますか?(課税されますか?)気をつけるべきことがあれば教えて下さい。

            • 個人事業主を令和7年3月末で廃業して再就職の場合の予定納税額の減額申請について

              個人事業主を令和7年3月末で廃業し4月から再就職しました。 廃業届、所得税の青色申告の取りやめ届出 は提出済みです。 6月に令和7年分所得税及び復興特別所得税の予定納税額の通知書が届きましたが、上記の理由で減額申請を提出しようと準備していますが、3月末までの損益計算書の添付が必要との認識ですが、Freee会計から出力したいのですがやり方をご教示ください。

              • 勘定科目の「仕入れ」と「消耗品」の判別について

                勘定科目はどちらを選べばよいでしょうか。 衣装制作をしており、材料が生地や糸、ボタン、リボン、テープ等、品目がたくさんあります。一つの衣装を作りあげるのに材料は必要分しか購入しないので基本的に在庫が残りません。 在庫が残らないので「消耗品」でしょうか。 衣装を作り上げるのに必要な材料なので「仕入れ」なのでしょうか。 「仕入れ」の場合、棚卸の入力等が必要になるかと思うのですが。在庫が残らない場合は帳簿には購入日に「仕入れ」 の入力だけでよいのか教えていただけると幸いです。

              • 長期保険の満期返戻金や解約返戻金

                長期・満期返戻金のある生命保険や損害保険で、満期返戻金や解約返戻金を受け取ったときは一時所得ということでよいでしょうか? また、支払ってきた保険料は一時所得の計算上マイナスできるとおもいますが、損害保険では掛け捨て部分の保険料はマイナスできないと聞いたのですが、これは掛け捨て部分は経費計上済みであることが理由とすれば、自宅にかけた損害保険の場合は、支払ってきた保険料の全額(掛け捨て部分+積立部分)をマイナスできると考えてよいでしょうか?

              • 法人で収益物件を購入した際の住民税均等割に関して

                法人で不動産の収益物件の購入を検討しておりますが、 住民税均等割の7万円は収益物件ごと(別の市町村の場合)に発生しますでしょうか?

              • パート所得税、住民税について

                昨年130万未満扶養内パートダブルワークで127万程の収入があり、収入が多い方の職場で年末調整をしていただきました。 今年2月ごろe-taxで確定申告を済ませています。 7月の未だに税金(所得税、住民税)の支払いの請求が郵送されてきていないのですが、きちんと確定申告が出来ていなかったということでしょうか。 確定申告時の受付番号等残していないのですが、税務署に問合せした方が良いでしょうか。 ちなみに保険料等の控除はありません。

                • くるってしまった差異の原因及び差異の修正方法について

                  質問よろしくお願いいたします。売上にカード決済を利用しております。カード決済の入金額と実際の計上した金額に大きな差異(約1億)が生まれています。一つの原因としては決算時に既に間違った申告をしており、期首残高から「クレジットカード会社から弊社に未入金の5000万がある状態」で、マイナス5000万超えの差額が生まれています。ここで質問なのですが、この差異が生まれる原因として考えられる事は何がありますか。入金と実際の売上の付け合わせをしていないので、それも1つの要因だと思いますが、単純に考えて、それが原因としても、ここまで大きな差異が生まれることは考えにくいかと思います。カード決済会社からの入金の計上漏れもなかったです。尚、この差額は1年間でぐんと増えています。また、この差異の原因解明をしない場合は、このまま雑損でしまい込んでも問題ないものでしょうか。個人的にはするべきだと思っていますが、会社と顧問の方針としては決算時に調整でもいいとのことでした。アドバイスお待ちしております。よろしくお願いいたします。

                  • 経費超過の場合の準確定申告

                    お世話になります。 白色申告で申告していた父の準確定申告ですが、農業収支が今年は0で経費超過となっております (父の廃業届けは提出し、旦那の開業届け、青色承認申請は提出済み) その場合も農業所得用の収支内訳書を記載して提出となりますか? 父は年金受給(企業年金、厚生年金)はありましたが400万以下でした。 年金受給400万以下、副業20万以下は申告不要とありましたので混乱しております。 また父が亡くなる前に農協で購入した肥料代の支払いを亡くなった後に旦那が支払いました。 (代金のお支払い日が亡くなった後の日にちだった為) この場合の経費はどちらの申告になりますか? できれば旦那の経費に入れたいですが不可能でしょうか? ご確認よろしくお願いいたします

                    • 配当金積立金の勘定科目について

                      加入途中の法人保険には配当金を受けられるものがあり、配当金の通知をうけたとき、 配当金積立金/雑収入で処理しておりました。 freee会計内に「配当金積立金」という科目がなかった為、資産の部の中に科目を作成し決算をしておりました。 今回、e-Taxにて申告しようと思っておりますが、e-Taxの定義に対応した勘定科目ではない為、freee会計から連携されない結果になりました。 電子申告する為には、e-Taxの定義に対応した勘定科目を検索すると、「配当積立金」がヒットしましたが、純資産の部に入ってしまいます。 純資産の部、「配当積立金」という科目で、良いのでしょうか? 教えていただけますでしょうか。宜しくお願い致します。

                    • 副業している場合の所得税

                      今正社員で育休中です。 最近メールレディの仕事を始め、収入は確定申告をしなくていい20万円以下に抑えようと考えていました。 ですが調べているうちに20万円以下でも住民税を払わなくてはいけないということでどう申告して払えばいいのか分かりません。 払う場合会社や旦那にバレたりするのでしょうか? 扶養には入っていませんが同じ会社なので何かの拍子にバレたら嫌だなと思って質問しました。 ちなみにまだ1万円くらいしか稼げていませんがいくらぐらい払うことになるのでしょうか。

                      • 税理士へのご相談内容:一人社長の節税と経費判断、税務調査対策

                        将来的な法人化を検討しており、特に「一人社長」の場合の節税メリットと、経費計上の範囲について具体的なご相談があります。 1. 一人社長の節税効果と経費計上: ・一人社長の場合、最も効果的に節税できる方法は具体的にどのようなものになりますか? ・「人間ドック」や「社員旅行」といった福利厚生費は、一人社長でも全額経費として計上できるのでしょうか? ・例えば、パソコンなど事業で使用する目的で購入したものは、全て法人の経費として計上できると考えて良いでしょうか? 2. 税務署の判断と対策: ・税務署は、一人社長の福利厚生費や経費計上について、どのような点を重視して判断するのでしょうか? ・現在は社員が私一人ですが、将来的に社員を雇う場合に「社員を雇ったら同じように福利厚生を提供します」というルールを定めておくことで、税務署からの指摘を回避できる可能性はありますか? ・もし税務調査で福利厚生費や経費が否認された場合、具体的にいくらの追徴課税が発生し、その後の対応(税理士としてどう助言するか)はどうなりますか? その場で概算でも教えていただけますでしょうか。 3. 税理士のスタンス: ・税理士さんによって節税に対する考え方や税務署への対応スタンスが異なることを認識しております。貴事務所の、節税と税務調査に対する基本的な方針や、グレーゾーンに対する考え方について、差し支えなければお聞かせいただけますと幸いです。 上記について、まずは一度ご相談させていただければと存じます。