宮﨑会計・税理士事務所(宮﨑雅大税理士事務所)が回答した質問一覧

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  • 2023年分の確定申告について

    2023年分の確定申告について 2022年4月にフリーランスとなりましたが 開業届、青色申告承認申請書の提出を2か月以内にしていないため 2022年分は青色申告が出来ず、白色申告で確定申告をする予定です。 2023年分は青色申告したいと考えているのですが いま(2023/1/18)から開業届、青色申告承認申請書を提出することで 2023年分を青色申告で確定申告することは可能でしょうか。

    • 外注費の売上原価

      モデル事務所等でギャラを外注費で入力している場合、外注費は売上原価になりますか? 契約金額からマージンを抜いてお支払いするので、直接売上に関わります。

    • freee人事労務の税項目の入力方法について

      freee人事労務の従業員詳細にある所得税の入力についてなのですが 所得の見積額の入力が分からなくて困ってます。 例えば本年入社の社員がいたとして。 給与35万、交通費1万、賞与なしの場合 36×12=432万円が年収になり 432万×20%+44万=1304000 130万4千円がこの社員の所得の見積額になる。 という計算で合ってるのでしょうか?

      • 贈与税に関して

        株式会社の設立を計画しています。 昨年、資本金の一部(110万円以上)を祖母から贈与してもらいました。 この場合、今年の確定申告で贈与税を納税する必要はありますか? また、納税の必要がある場合、会社設立後資本金を法人口座に移行する前に、個人口座から納税することは認められませんか? 回答いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

        • 法人化について

          個人事業主です。年商が1000万円を超えた場合、法人化した方が節税面では有利でしょうか?アドバイスいただけますと幸いです。

          • 共同作業が多い夫婦の場合、各々個人事業主と合同会社のどちらがよいでしょうか

            現在私が会社員で妻は個人事業主として働いています。私が会社で担当している仕事の一部を妻が外注として受け、二人で共同で作業をしています。 私がいずれ独立し、会社から現在の仕事を契約ごと頂いた場合(ここの話はついています)、個人事業主がいいのか、妻と合同会社を作るのかで決めかねています。(収入的には二人合わせても1000万はいかないので個人事業主のほうがよさそうですが、夫婦それぞれが個人事業主の場合、外注で経費を折半できないそうなので収入が偏ってしまいそうです) また、二人とも自宅の同室で作業することになるので、個人事業主だと地代家賃や共同で使うものの経費(ほとんどすべてになるのですが)の計上が各々で可能なのかわかりません。それが難しいなら売り上げを伸ばすつもりで法人化したほうがよいのだろうかと思っています。 アドバイスを頂けたら助かります。

            • インボイス制度と法人成りについて

              フリーランスでソフトウェアエンジニアをしており、 レバテックというエージェント経由で業務委託の案件を受けています。 2023年1月から参画する案件の月単価が、税込み85万円にあがりました。 順調に行くと年間1,000万を超えるのですが、ネットではそのくらいで法人成りを考えるべきという記事が散見されています。 もともと課税事業者登録はするつもりでしたが、法人成りも考えた方が良いのでしょうか? また、法人成りすると2年間は免税されると思いますが、インボイス制度後はどうなるのでしょうか? よろしくお願い致します。

            • 会社設立時に税理士と契約するメリットについて

              現在、会社設立の検討をしている者です。それに伴い、会社設立時から税理士と契約をすべきか検討をしております。会社設立時から税理士と契約するメリットについて、税務や会社経営などの観点からアドバイスいただけますと幸いです。どんな意見でも構いませんので、様々な先生からご意見いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

            • 電帳法これまでと違う点

              個人事業主でfreeeを使い青色申告をしています。毎年確定申告で出来上がったデータは会計ソフトから閲覧可能です。 小売業でわりとシンプルな経理になっていると思います。 電帳法についてですが、これまでと違う点は、インターネットの取引などで領収書などの情報が紙ではなくデータで出ているものは画像で保存しておくということは分かったのですが、 他には気をつける点はあるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

              • 少額減価償却の特例を適用する際の仕分けについて

                中小企業で経理を担当しており、青色申告の申請を完了しております。 今般、15万円程度のパソコンを購入し、青色申告の少額減価償却の特例を適用できればと考えております。 以下の記事を参考に仕分け方法を検討しており、認識に間違いがないか確認させていただければ幸いです。 【参考記事】 https://navi.freee.co.jp/scenes/162?q=%E6%B8%9B%E4%BE%A1%E5%84%9F%E5%8D%B4&utm_source=top&utm_medium=search_form 【仕分け方法】 ①購入時に以下の仕分けを実施  消耗品 15万円/現金 15万円 ※記事に、まず費用計上する旨の記載があり、勘定科目を消耗品としております。 ②固定資産台帳に、以下の通り登録  勘定科目:工具器具備品  償却方法:少額償却 ※消耗品では登録できませんでしたので、工具器具備品を選択しております。 認識に間違いがあれば、ご教示いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

              • 確定申告について

                アルバイトを2ヶ所、業務委託を1ヶ所で給与をもらっているのですが メインもアルバイト先で130万、サブで70万、業務委託で40万 いずれも大体の金額ですが、この場合確定申告の方法がわかりません。 源泉徴収書類2枚で確定申告を行っていたのですが、以前までは業務委託がなかったのでやったことがなく、、、ちなみに学生ではありません。

              • 確定申告

                保険外交員で、個人事業主となりますが給与天引きされてる消費税の勘定科目は何になりますか?

              • 業務委託での売上が10%引かれている場合の確定申告について

                今業務委託で働いており、総売上高-消費税額10%×0.5で計算した額を支払ってもらっています。(源泉徴収は必要ない仕事です) 消費税が引かれて支払われている場合の白色確定申告はどのように記載すれば良いのでしょうか?

                • 贈与税について

                  他人に家を建てあげたその人に税金はいくら?

                  • 源泉所得税を差し引いて請求書を発行した場合

                    クライアント様より、請求額から源泉所得税を差し引いて振込額を示した形式の請求書を発行して欲しいといとリクエストがありました。 上記は、 源泉徴収税を私に代わって、法人が支払うと理解していますが、認識はあっていますでしょうか? もし、この認識が合っている場合、 法人が税を納めた際に、私の個人情報は特定されるのでしょうか? 会社員で副業しているため、懸念しております。 ご回答をお待ちしております。

                    • 開業費の勘定科目について

                      開業前にかかった物品購入や交通費などを登録したいのですが、勘定科目をどうしたらいいかわかりません。 交通費については、モバイルsuicaと連携しているので、そこから登録しようとしていますが、自動処理だと「旅費交通費」になっており、これをそのまま「開業費」に変えていいのかわかりません。 その他、開始残高に含まれている費用を入れる際も、全て「開業費」として勘定科目で登録しればよいのでしょうか? ご教示いただけますよう、よろしくお願い致します。

                      • 年度またぎの開業前の開業費入力日付について

                        2023年の1月5日に開業しました。開業日までにかかった経費を登録しようとしたところ、日付が会計期間の前なので登録できませんとなりました。この場合、どのように処理したらよいでしょうか?

                        • 個人とマイクロ法人二刀流時のふるさと納税限度額について

                          マイクロ法人と個人事業主として両方の活動がある場合、ふるさと納税の限度額はどのように計算したら良いでしょうか? もちろん個人の方が所得額は多いので、そちら側だけで単純に計算して良いものでしょうか?

                          • 個人事業主の副収入の仕訳について

                            個人事業主(課税事業者)で、毎年、青色申告をしています。 今年は本来の事業とは別に、副収入が年間で合計約30万ありました。 この副収入は、月ごとの出来高報酬で支払われました。(月1万~6万の範囲です) 源泉徴収はありません。 先方とは「業務委託」で契約しています。 この副収入30万について、仕訳は何にすればよいでしょうか?

                            • 営業保証金は節税となりますか?

                              仕入れ取引先に保証金を差し入れるのですが、経費計上出来ますか? 取引を終了した場合は返金される契約となっています。